YouTube をダラダラ見ていたら、「エクスプロージョン 関ヶ原の戦い」って打ち間違えて検索したのがきっかけで、エグスプロージョンの「関ヶ原の戦い」にどハマりしてしまった。
せっかくなので、自分が感じたこととか、つい一緒にチェックした歴史マンガや音源、ついでに筋トレのお供まで、完全に趣味目線でまとめてみる。
- 「エクスプロージョン」って打ちたくなるけど、本当はエグスプロージョン
- 歌でざっくり関ヶ原の戦いを理解する楽しさ
- やっぱり紙やマンガで補強したくなるので本も買った
- ダンスを真似したくなって、なぜかプロテイン沼にも落ちる
- 他の曲やアルバムも結局追いかけたくなる
- 「エクスプロージョン 関ヶ原の戦い」検索の沼はわりと幸せ
- 「エクスプロージョン」って打ちたくなるけど、本当はエグスプロージョン
- 歌でざっくり関ヶ原の戦いを理解する楽しさ
- やっぱり紙やマンガで補強したくなるので本も買った
- ダンスを真似したくなって、なぜかプロテイン沼にも落ちる
- 他の曲やアルバムも結局追いかけたくなる
- 「エクスプロージョン 関ヶ原の戦い」検索の沼はわりと幸せ
「エクスプロージョン」って打ちたくなるけど、本当はエグスプロージョン
最初に言いたいのはこれ。
自分もずっと「エクスプロージョン」で検索していて、しばらく本家にたどり着けなかった。実際に欲しかったのは、エグスプロージョンの楽曲「関ヶ原の戦い」。
曲だけしっかり聴きたい人は、まず
を押さえておくと安心。通勤中でも延々ループできる。
歌でざっくり関ヶ原の戦いを理解する楽しさ
エグスプロージョンの「関ヶ原の戦い」は、とにかく耳に残るフレーズだらけで、歴史が苦手でも無理やり内容が頭に入ってくる。
徳川家康と石田三成、小早川秀秋の裏切り…みたいな学校の授業で聞いた単語が、ラップっぽい歌詞とダンスのおかげで一気に立体的になる感じ。
「天下分け目」とか「謀反！」のところで勝手にテンションが上がって、気づいたら口ずさんでいるから怖い。
そして、曲を聴いたあとでちゃんと歴史を追いかけたくなって、本を探し始めるわけで…。
やっぱり紙やマンガで補強したくなるので本も買った
曲でざっくり全体像がわかったら、細かいエピソードが知りたくなる。
自分が最初に手を出したのは、子ども向けだけど超読みやすい歴史マンガシリーズ。
図解が多いから、どの武将がどこに布陣してるのかが一発でわかる。
電子書籍派の人なら、
をタブレットに入れておくと、ベッドでゴロゴロしながら読むのにちょうどいい。
関ヶ原をもう少し広い視点で眺めたいなと思って、別シリーズの
も買ってみた。
こっちは「戦いそのもの」にフォーカスしていて、合戦の流れを追うのが好きな人にはかなり刺さると思う。
ダンスを真似したくなって、なぜかプロテイン沼にも落ちる
動画を見ていると、「このキレを真似するには、さすがにちょっと鍛えないと…」という気持ちになってしまう。
そこで勢いで筋トレを始めた結果、自然とプロテインも気になり始めた。
名前が完全に同じで、ついで買いしてしまったのが
最初は「名前が似てるから」という完全なノリで選んだんだけど、コスパが良くて味もけっこう飲みやすい。
もう少し小さめで試したい人向けには
みたいなサイズ感もあって、初心者の自分にはちょうどよかった。
ダンス動画を流しながら、セット間のインターバルで少しずつ振りを覚える、みたいな謎のトレーニングスタイルが最近のマイブーム。
他の曲やアルバムも結局追いかけたくなる
関ヶ原にハマると、やっぱり同じシリーズの他の曲も聴きたくなってしまう。
個人的に一番「歴史きたこれ！」ってなるのはやっぱり本能寺関連で、つい
もダウンロードしてしまった。
関ヶ原とセットで聴くと、戦国時代の流れがざっくり繋がる感じがして妙に気持ちいい。
せっかくなので、エグスプロージョンをまとめて聴き倒したくなって、アルバムの
もチェック。
作業用 BGM にして流しておくと、ふとした瞬間にダンスしたくなるから危険だけど、それもまた楽しい。
「エクスプロージョン 関ヶ原の戦い」検索の沼はわりと幸せ
最初はただの打ち間違いだった「エクスプロージョン 関ヶ原の戦い」という検索ワードから、
- エグスプロージョンの「関ヶ原の戦い」楽曲
- 歴史マンガでの本格的な関ヶ原入門
- ついでに筋トレ用のエクスプロージョンのプロテイン
まで、一気に趣味が広がってしまった。
ダンスでざっくり歴史を覚えて、マンガや本で補強して、なぜか筋トレも始まる。
そんなカオスな組み合わせが、自分にとってはかなり心地いいので、同じように「エクスプロージョン 関ヶ原の戦い」で迷い込んできた人がいたら、ここで挙げた
あたりから、気になったものをつまみ食いしていくのがおすすめ。
気づいたら自分みたいに、歴史とダンスと筋トレの三刀流オタクになっているかもしれない。
エクスプロージョン 関ヶ原の戦いにドハマりしたオタクが語る「歴史とダンスとプロテイン」の話
YouTube をダラダラ見ていたら、「エクスプロージョン 関ヶ原の戦い」って打ち間違えて検索したのがきっかけで、エグスプロージョンの「関ヶ原の戦い」にどハマりしてしまった。
せっかくなので、自分が感じたこととか、つい一緒にチェックした歴史マンガや音源、ついでに筋トレのお供まで、完全に趣味目線でまとめてみる。
「エクスプロージョン」って打ちたくなるけど、本当はエグスプロージョン
最初に言いたいのはこれ。
自分もずっと「エクスプロージョン」で検索していて、しばらく本家にたどり着けなかった。実際に欲しかったのは、エグスプロージョンの楽曲「関ヶ原の戦い」。
曲だけしっかり聴きたい人は、まず
を押さえておくと安心。通勤中でも延々ループできる。
歌でざっくり関ヶ原の戦いを理解する楽しさ
エグスプロージョンの「関ヶ原の戦い」は、とにかく耳に残るフレーズだらけで、歴史が苦手でも無理やり内容が頭に入ってくる。
徳川家康と石田三成、小早川秀秋の裏切り…みたいな学校の授業で聞いた単語が、ラップっぽい歌詞とダンスのおかげで一気に立体的になる感じ。
「天下分け目」とか「謀反！」のところで勝手にテンションが上がって、気づいたら口ずさんでいるから怖い。
そして、曲を聴いたあとでちゃんと歴史を追いかけたくなって、本を探し始めるわけで…。
やっぱり紙やマンガで補強したくなるので本も買った
曲でざっくり全体像がわかったら、細かいエピソードが知りたくなる。
自分が最初に手を出したのは、子ども向けだけど超読みやすい歴史マンガシリーズ。
図解が多いから、どの武将がどこに布陣してるのかが一発でわかる。
電子書籍派の人なら、
をタブレットに入れておくと、ベッドでゴロゴロしながら読むのにちょうどいい。
関ヶ原をもう少し広い視点で眺めたいなと思って、別シリーズの
も買ってみた。
こっちは「戦いそのもの」にフォーカスしていて、合戦の流れを追うのが好きな人にはかなり刺さると思う。
ダンスを真似したくなって、なぜかプロテイン沼にも落ちる
動画を見ていると、「このキレを真似するには、さすがにちょっと鍛えないと…」という気持ちになってしまう。
そこで勢いで筋トレを始めた結果、自然とプロテインも気になり始めた。
名前が完全に同じで、ついで買いしてしまったのが
最初は「名前が似てるから」という完全なノリで選んだんだけど、コスパが良くて味もけっこう飲みやすい。
もう少し小さめで試したい人向けには
みたいなサイズ感もあって、初心者の自分にはちょうどよかった。
ダンス動画を流しながら、セット間のインターバルで少しずつ振りを覚える、みたいな謎のトレーニングスタイルが最近のマイブーム。
他の曲やアルバムも結局追いかけたくなる
関ヶ原にハマると、やっぱり同じシリーズの他の曲も聴きたくなってしまう。
個人的に一番「歴史きたこれ！」ってなるのはやっぱり本能寺関連で、つい
もダウンロードしてしまった。
関ヶ原とセットで聴くと、戦国時代の流れがざっくり繋がる感じがして妙に気持ちいい。
せっかくなので、エグスプロージョンをまとめて聴き倒したくなって、アルバムの
もチェック。
作業用 BGM にして流しておくと、ふとした瞬間にダンスしたくなるから危険だけど、それもまた楽しい。
「エクスプロージョン 関ヶ原の戦い」検索の沼はわりと幸せ
最初はただの打ち間違いだった「エクスプロージョン 関ヶ原の戦い」という検索ワードから、
- エグスプロージョンの「関ヶ原の戦い」楽曲
- 歴史マンガでの本格的な関ヶ原入門
- ついでに筋トレ用のエクスプロージョンのプロテイン
まで、一気に趣味が広がってしまった。
ダンスでざっくり歴史を覚えて、マンガや本で補強して、なぜか筋トレも始まる。
そんなカオスな組み合わせが、自分にとってはかなり心地いいので、同じように「エクスプロージョン 関ヶ原の戦い」で迷い込んできた人がいたら、ここで挙げた
あたりから、気になったものをつまみ食いしていくのがおすすめ。
気づいたら自分みたいに、歴史とダンスと筋トレの三刀流オタクになっているかもしれない。
コメント