エクスプロージョン シェイカーは小さくて本当に使えるのか？筋トレ好きの正直レビュー

筋トレ歴だけはそこそこ長いんですが、道具はわりと適当で、ずっと
ザバス プロテインシェイカー 500ml ブラック
や
マイプロテイン プラスチック シェイカー 600ml
みたいな定番どころをローテしてきました。

そんな自分が、最近ハマっているのが
エクスプロージョン シェイカー
です。
正直「小さっ！」って第一印象だったんですが、しばらく使ってみたら地味に生活が変わったので、趣味ブログ感覚でレビューしてみます。

なぜエクスプロージョン シェイカーを買ったのか

そもそも僕は、プロテインはずっと
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン ミルクチョコレート味 WPC
と
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン 甘さゼロ カフェオレ味
あたりを愛用していました。

3kgドーン！と届くあの感じ、テンション上がるんですよね。ついでに気になってポチったのが
エクスプロージョン シェイカー
です。

  • 安かった（ワンコイン以下レベル）
  • 小さいから職場用に良さそう
  • 「ポケットに入るサイズ」という文言にロマンを感じた

この3つが理由。完全にノリ買いでした。

初対面の感想：おもちゃみたいに小さいエクスプロージョン シェイカー

箱から出してまず思ったのは「え、これで本当に1杯作れるの？」という不安。
今までメインで使っていた
ザバス プロテインシェイカー 500ml ブラック
や
マイプロテイン プラスチック シェイカー 600ml
と並べると、まさに親子。

ただ、実際に
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン ミルクチョコレート味 WPC
を規定量入れて、水も線まで入れて振ってみると、ちゃんと一食分になります。
「量は少なめだけど、ギリちょうどいい」って感じ。

実際に使ってみて感じたメリット

1. キッチンが散らからない

大きな
マイプロテイン プラスチック シェイカー 600ml
や
VOLTRX 電動シェイカー プロテインシェイカーボトル 600ml
だと、流しに置いたときの存在感がすごいんですよね。洗いものが増えた感がすごい。

それに比べて
エクスプロージョン シェイカー
は、コップ1個分くらいのサイズなので、洗いかごに置いても圧迫感ゼロ。
「シェイカー洗うのめんどくさいなぁ」という気持ちがかなり軽くなりました。

2. メモリが地味に便利で、スプーンいらず

エクスプロージョン シェイカー
は、側面にラインが入っていて、そこまで
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン ストロベリー味
や
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン ミルクチョコレート味 WPC
を入れれば一食分、みたいな使い方ができます。

朝の眠い時間帯に、
エクスプロージョン EAA パウダー
や
エクスプロージョン BCAA パウダー
のスプーン量をいちいち数えるのが地味にストレスだったんですが、
シェイカー自体に目安があるとだいぶ楽です。

3. 職場やジムに持っていきやすい

小さいので、仕事用バッグのサイドポケットにも余裕で入ります。
ジムに行くときも、タオルと
エクスプロージョン シェイカー
と
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン 甘さゼロ カフェオレ味
を小分けにした袋だけ持てばOK。

大きい
ザバス プロテインシェイカー 500ml ブラック
を持ち歩いてた頃は、「今日は面倒だし家でいいか…」ってなりがちだったんですが、
エクスプロージョン シェイカー
にしてからは持ち歩き率がかなり上がりました。

デメリット：正直ここは気になる

1. たっぷり飲みたい人には物足りない

僕は一食分で満足ですが、友だちの中には
ザバス ホエイプロテイン100 ココア味 1050g
をかなり薄めてゴクゴク飲む派もいます。
そういう人には、
マイプロテイン プラスチック シェイカー 600ml
や
ステンレス プロテインシェイカー 700ml
みたいな大きめシェイカーの方が合っていると思います。

2. 粉によってはダマが残ることも

電動の
VOLTRX 電動シェイカー プロテインシェイカーボトル 600ml
や、ボール付きの
シェイカーボール付き プロテインシェイカー 600ml
と比べると、やっぱり混ぜる力は人力頼み。

エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン ミルクチョコレート味 WPC
や
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン ストロベリー味
くらいなら十数秒振れば問題ないんですが、
ちょっと溶けにくい海外プロテイン、たとえば
マイプロテイン インパクトホエイ プロテイン ナチュラルチョコレート 1kg
や
ゴールドスタンダード ホエイプロテイン ダブルリッチチョコレート 2.27kg
なんかを入れると、少しダマが残ることもありました。

他のシェイカーとの使い分け

今のところ、僕の中ではこんな住み分けになっています。

プロテインも気分で変えていて、

みたいな感じで、
エクスプロージョン シェイカー
は完全に「エクスプロージョン用マイカップ」になっています。

エクスプロージョン シェイカーはこんな人におすすめ

個人的に、「これはハマるだろうな」と思うのはこんな人です。

逆に、

  • 400ml以上のプロテインをガブ飲みしたい
  • ダマゼロにこだわる
  • 1本で何役もこなす巨大シェイカーが好き

という人は、
ザバス プロテインシェイカー 500ml ブラック
や
ステンレス プロテインシェイカー 700ml
あたりをメインにしつつ、サブとして
エクスプロージョン シェイカー
を1本持っておく、くらいの距離感がちょうどいいかもしれません。

まとめ：小さくて安いけど、ちゃんと「戦力」になるシェイカー

最初は「ネタ枠かな」と思って買った
エクスプロージョン シェイカー
ですが、今では一番出番が多いシェイカーになりました。

という感じで、「派手さはないけど、日常的に一番使う道具」ポジションに収まりました。

これからエクスプロージョンのプロテインを試してみようかな、という人は、
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン ミルクチョコレート味 WPC
や
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン 甘さゼロ カフェオレ味
と一緒に、ぜひ
エクスプロージョン シェイカー
もセットで試してみてください。

ちょっとしたサイズ感の違いが、意外と「続けやすさ」に直結するんだなぁ、と実感しています。

エクスプロージョン シェイカーは小さくて本当に使えるのか？筋トレ好きの正直レビュー

筋トレ歴だけはそこそこ長いんですが、道具はわりと適当で、ずっと
ザバス プロテインシェイカー 500ml ブラック
や
マイプロテイン プラスチック シェイカー 600ml
みたいな定番どころをローテしてきました。

そんな自分が、最近ハマっているのが
エクスプロージョン シェイカー
です。
正直「小さっ！」って第一印象だったんですが、しばらく使ってみたら地味に生活が変わったので、趣味ブログ感覚でレビューしてみます。

なぜエクスプロージョン シェイカーを買ったのか

そもそも僕は、プロテインはずっと
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン ミルクチョコレート味 WPC
と
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン 甘さゼロ カフェオレ味
あたりを愛用していました。

3kgドーン！と届くあの感じ、テンション上がるんですよね。ついでに気になってポチったのが
エクスプロージョン シェイカー
です。

  • 安かった（ワンコイン以下レベル）
  • 小さいから職場用に良さそう
  • 「ポケットに入るサイズ」という文言にロマンを感じた

この3つが理由。完全にノリ買いでした。

初対面の感想：おもちゃみたいに小さいエクスプロージョン シェイカー

箱から出してまず思ったのは「え、これで本当に1杯作れるの？」という不安。
今までメインで使っていた
ザバス プロテインシェイカー 500ml ブラック
や
マイプロテイン プラスチック シェイカー 600ml
と並べると、まさに親子。

ただ、実際に
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン ミルクチョコレート味 WPC
を規定量入れて、水も線まで入れて振ってみると、ちゃんと一食分になります。
「量は少なめだけど、ギリちょうどいい」って感じ。

実際に使ってみて感じたメリット

1. キッチンが散らからない

大きな
マイプロテイン プラスチック シェイカー 600ml
や
VOLTRX 電動シェイカー プロテインシェイカーボトル 600ml
だと、流しに置いたときの存在感がすごいんですよね。洗いものが増えた感がすごい。

それに比べて
エクスプロージョン シェイカー
は、コップ1個分くらいのサイズなので、洗いかごに置いても圧迫感ゼロ。
「シェイカー洗うのめんどくさいなぁ」という気持ちがかなり軽くなりました。

2. メモリが地味に便利で、スプーンいらず

エクスプロージョン シェイカー
は、側面にラインが入っていて、そこまで
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン ストロベリー味
や
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン ミルクチョコレート味 WPC
を入れれば一食分、みたいな使い方ができます。

朝の眠い時間帯に、
エクスプロージョン EAA パウダー
や
エクスプロージョン BCAA パウダー
のスプーン量をいちいち数えるのが地味にストレスだったんですが、
シェイカー自体に目安があるとだいぶ楽です。

3. 職場やジムに持っていきやすい

小さいので、仕事用バッグのサイドポケットにも余裕で入ります。
ジムに行くときも、タオルと
エクスプロージョン シェイカー
と
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン 甘さゼロ カフェオレ味
を小分けにした袋だけ持てばOK。

大きい
ザバス プロテインシェイカー 500ml ブラック
を持ち歩いてた頃は、「今日は面倒だし家でいいか…」ってなりがちだったんですが、
エクスプロージョン シェイカー
にしてからは持ち歩き率がかなり上がりました。

デメリット：正直ここは気になる

1. たっぷり飲みたい人には物足りない

僕は一食分で満足ですが、友だちの中には
ザバス ホエイプロテイン100 ココア味 1050g
をかなり薄めてゴクゴク飲む派もいます。
そういう人には、
マイプロテイン プラスチック シェイカー 600ml
や
ステンレス プロテインシェイカー 700ml
みたいな大きめシェイカーの方が合っていると思います。

2. 粉によってはダマが残ることも

電動の
VOLTRX 電動シェイカー プロテインシェイカーボトル 600ml
や、ボール付きの
シェイカーボール付き プロテインシェイカー 600ml
と比べると、やっぱり混ぜる力は人力頼み。

エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン ミルクチョコレート味 WPC
や
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン ストロベリー味
くらいなら十数秒振れば問題ないんですが、
ちょっと溶けにくい海外プロテイン、たとえば
マイプロテイン インパクトホエイ プロテイン ナチュラルチョコレート 1kg
や
ゴールドスタンダード ホエイプロテイン ダブルリッチチョコレート 2.27kg
なんかを入れると、少しダマが残ることもありました。

他のシェイカーとの使い分け

今のところ、僕の中ではこんな住み分けになっています。

プロテインも気分で変えていて、

みたいな感じで、
エクスプロージョン シェイカー
は完全に「エクスプロージョン用マイカップ」になっています。

エクスプロージョン シェイカーはこんな人におすすめ

個人的に、「これはハマるだろうな」と思うのはこんな人です。

逆に、

  • 400ml以上のプロテインをガブ飲みしたい
  • ダマゼロにこだわる
  • 1本で何役もこなす巨大シェイカーが好き

という人は、
ザバス プロテインシェイカー 500ml ブラック
や
ステンレス プロテインシェイカー 700ml
あたりをメインにしつつ、サブとして
エクスプロージョン シェイカー
を1本持っておく、くらいの距離感がちょうどいいかもしれません。

まとめ：小さくて安いけど、ちゃんと「戦力」になるシェイカー

最初は「ネタ枠かな」と思って買った
エクスプロージョン シェイカー
ですが、今では一番出番が多いシェイカーになりました。

という感じで、「派手さはないけど、日常的に一番使う道具」ポジションに収まりました。

これからエクスプロージョンのプロテインを試してみようかな、という人は、
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン ミルクチョコレート味 WPC
や
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン 甘さゼロ カフェオレ味
と一緒に、ぜひ
エクスプロージョン シェイカー
もセットで試してみてください。

ちょっとしたサイズ感の違いが、意外と「続けやすさ」に直結するんだなぁ、と実感しています。

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