最近、甘ったるいプロテインにちょっと疲れてきて、さっぱりゴクゴク飲めるものを探してたんですが、結局いろいろ試して今はエクスプロージョンのフルーツ系に落ち着いています。
この記事は、完全に趣味でプロテインを飲み比べた一個人の感想ですが、「エクスプロージョン さっぱり」で探している人の参考になればうれしいです。
- エクスプロージョンの基本:コスパと味のバランスがちょうどいい
- さっぱり派にまずすすめたいフルーツ系フレーバー
- ミルク感を抑えたい人向け:フルーツオレ系・アップル系
- 変わり種だけどハマる人はハマるフレーバー
- 甘さそのものが苦手なら「甘味料不使用」シリーズという手も
- さっぱり感を引き出す飲み方のコツ
- まとめ:最初の一袋はどれを選ぶ?
- エクスプロージョンの基本:コスパと味のバランスがちょうどいい
- さっぱり派にまずすすめたいフルーツ系フレーバー
- ミルク感を抑えたい人向け:フルーツオレ系・アップル系
- 変わり種だけどハマる人はハマるフレーバー
- 甘さそのものが苦手なら「甘味料不使用」シリーズという手も
- さっぱり感を引き出す飲み方のコツ
- まとめ:最初の一袋はどれを選ぶ?
エクスプロージョンの基本:コスパと味のバランスがちょうどいい
まず大前提として、エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg ナチュラルはとにかくコスパがかなり良いです。ジム仲間と話していても、「とりあえず安くて量が多いからエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg ナチュラルをベースにしている」という人が多い印象。
もちろん王道のチョコ系やカフェオレ系も悪くないんですが、毎日飲むとなるとどうしても重く感じる日が出てきます。そこで出番なのがさっぱり系フレーバーたち。ここからは、実際に飲んでみて「これは夏でもイケる」と感じた味を中心に書いていきます。
さっぱり派にまずすすめたいフルーツ系フレーバー
1位:ピーチ系 ― 甘さ控えめでジュースっぽく飲める
一番リピートしているのがエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg ピーチ味です。
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg ピーチ味は、とにかく「桃ジュースっぽさ」が強くて、プロテインっぽいミルク感がそこまで主張してこないタイプ。水で割ってもちゃんと味が出るので、減量中に水多めで作っても薄すぎないのが良いところです。
少しだけ甘さはありますが、くどさが少なくて、トレ後にゴクっと一気飲みしやすい感じ。個人的には初めてさっぱり系を買う人に一番すすめたいフレーバーです。
2位:トロピカル系 ― 南国ジュース感でトレ後が楽しみになる
次に気に入っているのがエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg トロピカル味。
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg トロピカル味は、マンゴーとかパインが混ざったような南国系の香りが強くて、ちょっとしたトロピカルジュース気分です。甘さ自体はしっかりあるんですが、酸味がほどよく入っているので、後味が思ったより重くありません。
炭酸水で割ると、一気に「南国プロテインソーダ」みたいな味になって、真夏のトレ後がちょっと楽しみになるレベル。さっぱり感とテンションの上がる香りのバランスが良いフレーバーだと思います。
3位:キウイ系 ― ちゃんと酸味があってスッキリ
酸味好きの人にぜひ試してほしいのがエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg キウイ味。
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg キウイ味は、他のフレーバーよりも酸味が前に出てくるタイプで、甘さはそこそこ、後味にキュッとした感じが残ります。
「甘いのは嫌だけど、ただ薄いだけの味もつまらない」という人にはちょうどいいバランスかもしれません。
個人的には、氷を多めに入れてシェイクすると一番おいしく感じました。冷たさと酸味が合わさって、かなりスッキリします。
ミルク感を抑えたい人向け:フルーツオレ系・アップル系
フルーツオレ味は懐かしい喫茶店の味
「牛乳で割るのが好きだけど、甘すぎるのはちょっと……」という人にはエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg フルーツオレ味がおすすめ。
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg フルーツオレ味は、牛乳割りにすると昔ながらのフルーツ牛乳みたいな味で、トレーニング関係なく朝ごはん代わりにもいけます。
水割りだとやや薄く感じるので、個人的には「牛乳か豆乳で飲んでナンボ」のフレーバーですね。
アップルミルク味はやさしい甘さでゴクゴク系
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg アップルミルク味も、さっぱり寄りのミルク系として好きな味です。
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg アップルミルク味は、りんごヨーグルトドリンクをマイルドにしたような感じで、強烈な甘さはなく、じわっと優しい甘みが続くタイプ。夜遅くのトレ後でも「甘すぎて胃が重い」という感じになりにくいのが気に入っています。
変わり種だけどハマる人はハマるフレーバー
野菜ジュース味 ― 普段から野菜ジュース派ならアリ
少し冒険枠ですが、エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg 野菜ジュース味もさっぱり系に入れていいと思っています。
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg 野菜ジュース味は、市販の野菜ジュースをちょっと甘くしたような風味で、トマト感はそこまで強くないです。ふだんから野菜ジュースをよく飲む人ならかなり馴染むと思いますが、そうでない人にはちょっと個性的に感じるかも。
完全に好みが分かれる味なので、いきなり3kgに行くなら、本当に野菜ジュースが好きかどうか一度自問したほうがいいかもしれません。
カシス・パイナップルなどベリー&トロピカル系
フルーツ好きとしては、エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg カシス味やエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg パイナップル味もさっぱり枠として押しておきたいところ。
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg カシス味はベリー系の酸味がしっかりしていて、若干大人向けな味わい。
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg パイナップル味は、パイン特有の爽やかさがあって、真夏にキンキンに冷やして飲むとかなり爽快です。
甘さそのものが苦手なら「甘味料不使用」シリーズという手も
「そもそも甘味料の味がダメなんだよね」という人には、エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg 甘味料不使用 ナチュラルを試してみてほしいです。
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg 甘味料不使用 ナチュラルは、人工甘味料も砂糖も使われていないので、純粋に乳清っぽいミルクの風味だけ。はっきり言ってしまうと、最初は物足りなく感じるかもしれませんが、慣れてくると「これが一番スッキリしていて飽きない」という境地に到達します。
ここに自分でインスタントコーヒーや純ココア、粉末緑茶なんかを混ぜると、好みの“自作フレーバー”が作れて楽しいです。甘さゼロのさっぱりさを求めているなら、こういうカスタム路線もアリだと思います。
さっぱり感を引き出す飲み方のコツ
さっぱり系フレーバーでも、作り方次第で「重い」「軽い」がかなり変わります。自分がいろいろ試してみて、エクスプロージョンのさっぱり感をうまく引き出せた方法をざっくりまとめるとこんな感じでした。
- 水はちょっと多め(規定+50〜100mlくらい)
- 氷を数個入れて一緒にシェイクする
- 炭酸水で割る(特にエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg トロピカル味やエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg キウイ味は相性◎)
- 朝はエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg フルーツオレ味やエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg アップルミルク味を牛乳で、トレ後はフルーツ系を水で、という使い分けをする
このあたりを調整すると、同じフレーバーでもだいぶ印象が変わるので、「ちょっと甘いかな」と感じた味も一度アレンジしてみる価値はあると思います。
まとめ:最初の一袋はどれを選ぶ?
個人的な結論として、「エクスプロージョン さっぱり」で探している人におすすめの順番をまとめるとこんな感じです。
- まずはクセが少なく飲みやすい
- 酸味も楽しみたいなら
- 朝ごはん代わりにも使いたいなら
- 甘さそのものが苦手なら
最初の1袋で自分の好みの方向性がなんとなく分かってくるので、そのあとで他のフレーバーをローテーションしていくと、飽きずに長く続けられると思います。僕自身も、今はピーチ系やトロピカル系を中心に、気分でエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg カシス味やエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg パイナップル味を挟みつつ、ゆるく楽しんでいます。
エクスプロージョンで「さっぱり」飲みたい人へ|フルーツ系おすすめ味まとめ
最近、甘ったるいプロテインにちょっと疲れてきて、さっぱりゴクゴク飲めるものを探してたんですが、結局いろいろ試して今はエクスプロージョンのフルーツ系に落ち着いています。
この記事は、完全に趣味でプロテインを飲み比べた一個人の感想ですが、「エクスプロージョン さっぱり」で探している人の参考になればうれしいです。
エクスプロージョンの基本:コスパと味のバランスがちょうどいい
まず大前提として、エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg ナチュラルはとにかくコスパがかなり良いです。ジム仲間と話していても、「とりあえず安くて量が多いからエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg ナチュラルをベースにしている」という人が多い印象。
もちろん王道のチョコ系やカフェオレ系も悪くないんですが、毎日飲むとなるとどうしても重く感じる日が出てきます。そこで出番なのがさっぱり系フレーバーたち。ここからは、実際に飲んでみて「これは夏でもイケる」と感じた味を中心に書いていきます。
さっぱり派にまずすすめたいフルーツ系フレーバー
1位:ピーチ系 ― 甘さ控えめでジュースっぽく飲める
一番リピートしているのがエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg ピーチ味です。
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg ピーチ味は、とにかく「桃ジュースっぽさ」が強くて、プロテインっぽいミルク感がそこまで主張してこないタイプ。水で割ってもちゃんと味が出るので、減量中に水多めで作っても薄すぎないのが良いところです。
少しだけ甘さはありますが、くどさが少なくて、トレ後にゴクっと一気飲みしやすい感じ。個人的には初めてさっぱり系を買う人に一番すすめたいフレーバーです。
2位:トロピカル系 ― 南国ジュース感でトレ後が楽しみになる
次に気に入っているのがエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg トロピカル味。
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg トロピカル味は、マンゴーとかパインが混ざったような南国系の香りが強くて、ちょっとしたトロピカルジュース気分です。甘さ自体はしっかりあるんですが、酸味がほどよく入っているので、後味が思ったより重くありません。
炭酸水で割ると、一気に「南国プロテインソーダ」みたいな味になって、真夏のトレ後がちょっと楽しみになるレベル。さっぱり感とテンションの上がる香りのバランスが良いフレーバーだと思います。
3位:キウイ系 ― ちゃんと酸味があってスッキリ
酸味好きの人にぜひ試してほしいのがエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg キウイ味。
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg キウイ味は、他のフレーバーよりも酸味が前に出てくるタイプで、甘さはそこそこ、後味にキュッとした感じが残ります。
「甘いのは嫌だけど、ただ薄いだけの味もつまらない」という人にはちょうどいいバランスかもしれません。
個人的には、氷を多めに入れてシェイクすると一番おいしく感じました。冷たさと酸味が合わさって、かなりスッキリします。
ミルク感を抑えたい人向け:フルーツオレ系・アップル系
フルーツオレ味は懐かしい喫茶店の味
「牛乳で割るのが好きだけど、甘すぎるのはちょっと……」という人にはエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg フルーツオレ味がおすすめ。
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg フルーツオレ味は、牛乳割りにすると昔ながらのフルーツ牛乳みたいな味で、トレーニング関係なく朝ごはん代わりにもいけます。
水割りだとやや薄く感じるので、個人的には「牛乳か豆乳で飲んでナンボ」のフレーバーですね。
アップルミルク味はやさしい甘さでゴクゴク系
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg アップルミルク味も、さっぱり寄りのミルク系として好きな味です。
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg アップルミルク味は、りんごヨーグルトドリンクをマイルドにしたような感じで、強烈な甘さはなく、じわっと優しい甘みが続くタイプ。夜遅くのトレ後でも「甘すぎて胃が重い」という感じになりにくいのが気に入っています。
変わり種だけどハマる人はハマるフレーバー
野菜ジュース味 ― 普段から野菜ジュース派ならアリ
少し冒険枠ですが、エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg 野菜ジュース味もさっぱり系に入れていいと思っています。
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg 野菜ジュース味は、市販の野菜ジュースをちょっと甘くしたような風味で、トマト感はそこまで強くないです。ふだんから野菜ジュースをよく飲む人ならかなり馴染むと思いますが、そうでない人にはちょっと個性的に感じるかも。
完全に好みが分かれる味なので、いきなり3kgに行くなら、本当に野菜ジュースが好きかどうか一度自問したほうがいいかもしれません。
カシス・パイナップルなどベリー&トロピカル系
フルーツ好きとしては、エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg カシス味やエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg パイナップル味もさっぱり枠として押しておきたいところ。
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg カシス味はベリー系の酸味がしっかりしていて、若干大人向けな味わい。
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg パイナップル味は、パイン特有の爽やかさがあって、真夏にキンキンに冷やして飲むとかなり爽快です。
甘さそのものが苦手なら「甘味料不使用」シリーズという手も
「そもそも甘味料の味がダメなんだよね」という人には、エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg 甘味料不使用 ナチュラルを試してみてほしいです。
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg 甘味料不使用 ナチュラルは、人工甘味料も砂糖も使われていないので、純粋に乳清っぽいミルクの風味だけ。はっきり言ってしまうと、最初は物足りなく感じるかもしれませんが、慣れてくると「これが一番スッキリしていて飽きない」という境地に到達します。
ここに自分でインスタントコーヒーや純ココア、粉末緑茶なんかを混ぜると、好みの“自作フレーバー”が作れて楽しいです。甘さゼロのさっぱりさを求めているなら、こういうカスタム路線もアリだと思います。
さっぱり感を引き出す飲み方のコツ
さっぱり系フレーバーでも、作り方次第で「重い」「軽い」がかなり変わります。自分がいろいろ試してみて、エクスプロージョンのさっぱり感をうまく引き出せた方法をざっくりまとめるとこんな感じでした。
- 水はちょっと多め(規定+50〜100mlくらい)
- 氷を数個入れて一緒にシェイクする
- 炭酸水で割る(特にエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg トロピカル味やエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg キウイ味は相性◎)
- 朝はエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg フルーツオレ味やエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg アップルミルク味を牛乳で、トレ後はフルーツ系を水で、という使い分けをする
このあたりを調整すると、同じフレーバーでもだいぶ印象が変わるので、「ちょっと甘いかな」と感じた味も一度アレンジしてみる価値はあると思います。
まとめ:最初の一袋はどれを選ぶ?
個人的な結論として、「エクスプロージョン さっぱり」で探している人におすすめの順番をまとめるとこんな感じです。
- まずはクセが少なく飲みやすい
- 酸味も楽しみたいなら
- 朝ごはん代わりにも使いたいなら
- 甘さそのものが苦手なら
最初の1袋で自分の好みの方向性がなんとなく分かってくるので、そのあとで他のフレーバーをローテーションしていくと、飽きずに長く続けられると思います。僕自身も、今はピーチ系やトロピカル系を中心に、気分でエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg カシス味やエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kg パイナップル味を挟みつつ、ゆるく楽しんでいます。

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