夏になると、ランニングや部活のあとに「これって経口補水液レベルで効いてるのかな？」って気になりませんか。
最近、僕がハマっているのが
エクスプロージョン 運動補給水PRO レモン風味
です。
いわゆる医療系の“経口補水液”ではなくて、どちらかというとスポーツドリンク寄りなんだけど、飲んだ感じが「薄味なのにちゃんと塩気もあって、汗だくの後にしっくり来る」タイプ。1Lボトルを箱買いするなら
エクスプロージョン 運動補給水PRO 1000ml×12本
がそのまま届くので、部活チーム用にも良さそう。粉末派なら
エクスプロージョン スポーツドリンク（粉末タイプ全般）
を水筒で溶かして持っていくのもアリです。
ガチの経口補水液たちと比べてみた
本物の“経口補水液”っぽい味といえば、まずは
OS-1（オーエスワン） 経口補水液 500ml ペットボトル
ですよね。正直おいしいとは言いにくいけど、「体調崩して汗も出てるしヤバい…」みたいなときの安心感は抜群。家族用に常備するなら
OS-1（オーエスワン） 経口補水液 500ml×24本
をストックしておくと、いちいち買いに走らなくて済みます。
もう少し“普段飲み寄り”の経口補水液って感じなのが
アクエリアス 経口補水液
あたり。味もやわらかいし、OS-1ほど「薬っぽい」感じがしないので、家族からも嫌がられにくい印象です。
子どもや高齢の家族向けに常備している人が多いのが
アクアソリタ 経口補水液 ドリンクタイプ
と
アクアソリタ 経口補水液 ゼリータイプ
あたり。ゼリーは「一気に飲むのはちょっと…」という時でもちゅるっと入るので、胃腸が弱っているときにはかなり助かります。
真夏の屋外イベントで配られていることが多い印象なのが
熱中対策水（経口補水液系飲料）
系のドリンク。ガチ医療系よりもライトだけど、塩分とミネラルをそこそこ入れたい時にちょうどいいポジションです。
普段の部活・ラン練にはこの辺をローテーション
普段のトレーニングで「とりあえず1本持っていく」のは、なんだかんだで
ポカリスエット 500ml ペットボトル
に落ち着くことが多いです。昔から飲んでる安心感というか、「今日はそこまで追い込んでないし、これでいいや」という日も多いんですよね。
ちょっと甘さ控えめでスッと飲みたい日は
ポカリスエット イオンウォーター
の方が個人的には好き。デスクワーク中にちびちび飲むのにも向いてます。箱でお得に作りたい人は
ポカリスエット パウダー（1L用）
をまとめ買いして、家でせっせとボトルに作り置き、というパターンもアリ。
コカ・コーラ派の友人はもっぱら
アクエリアス 500ml ペットボトル
を愛用していて、「カロリー抑えたいから」と言いながら
アクエリアス ゼロ
を常備してます。僕は合宿なんかで大量に作りたいときに
アクエリアス パウダー（1L用・スポーツドリンク粉末）
をドサッとバケツに溶かして、みんなで紙コップで回し飲み、みたいな昭和スタイルを今もやってます。
脂肪燃焼をちょっとだけ意識したい気分の日は
VAAMウォーター
を手に取ることもあります。「これ飲んでるから痩せる」というより、モチベーションブースター的な意味合いが強いかも。
あとは、味を楽しみたい日は
グリーンダカラ（GREEN DA・KA・RA）
もよく飲みます。スポドリとジュースの中間みたいな感じで、家族みんなでゴクゴクいける系。
ドリンクだけじゃ足りないと感じるときの“ちょい足し”
汗をかきまくった日って、ドリンクだけだとなんとなく物足りなくないですか。そういうときは、ドリンクにプラスして
塩タブレット（熱中症対策用）
をかじることもあります。ガチで走っている友人たちは、1時間以上のロング走だと、タブレットやジェルと組み合わせている人が多い印象です。
家でダラダラ汗をかいてしまった日は、なぜか無性に
梅昆布茶
が飲みたくなります。完全におばあちゃんの知恵袋的な選択ですが、塩味と酸味でホッとするんですよね。
結局、エクスプロージョンは経口補水液の代わりになるのか？
完全に素人ランナーとしての感想ですが、体調不良でフラフラしているときに飲むなら、やっぱり医療寄りの経口補水液が安心だと思っています。その意味で、上で挙げたような“本気の経口補水液系ドリンク”たちは、家に数本は置いておきたい存在。
一方で、普段の部活やラン練、炎天下のスポーツで「しっかり汗をかく日」の相棒としては、
エクスプロージョン 運動補給水PRO レモン風味
みたいな“薄味だけど塩分・ミネラルしっかり系”のドリンクがかなりちょうどいい、というのが正直なところです。
箱買いして冷蔵庫にドーンと並べておくと、「今日も走りに行くか」という気分にもなりやすいので、僕にとっては“半分は味、半分はやる気ドリンク”みたいな存在になっています。
エクスプロージョンを中心に、いろんな経口補水液系・スポドリ系を自分の生活スタイルに合わせてローテーションしてみると、「今日はこれだな」という感覚がだんだんわかってくるので、ドリンク選びもトレーニングの一部として楽しんでいきたいところです。
エクスプロージョン 経口補水液代わりになる？素人ランナーが選ぶ夏のドリンクたち
夏になると、ランニングや部活のあとに「これって経口補水液レベルで効いてるのかな？」って気になりませんか。
最近、僕がハマっているのが
エクスプロージョン 運動補給水PRO レモン風味
です。
いわゆる医療系の“経口補水液”ではなくて、どちらかというとスポーツドリンク寄りなんだけど、飲んだ感じが「薄味なのにちゃんと塩気もあって、汗だくの後にしっくり来る」タイプ。1Lボトルを箱買いするなら
エクスプロージョン 運動補給水PRO 1000ml×12本
がそのまま届くので、部活チーム用にも良さそう。粉末派なら
エクスプロージョン スポーツドリンク（粉末タイプ全般）
を水筒で溶かして持っていくのもアリです。
ガチの経口補水液たちと比べてみた
本物の“経口補水液”っぽい味といえば、まずは
OS-1（オーエスワン） 経口補水液 500ml ペットボトル
ですよね。正直おいしいとは言いにくいけど、「体調崩して汗も出てるしヤバい…」みたいなときの安心感は抜群。家族用に常備するなら
OS-1（オーエスワン） 経口補水液 500ml×24本
をストックしておくと、いちいち買いに走らなくて済みます。
もう少し“普段飲み寄り”の経口補水液って感じなのが
アクエリアス 経口補水液
あたり。味もやわらかいし、OS-1ほど「薬っぽい」感じがしないので、家族からも嫌がられにくい印象です。
子どもや高齢の家族向けに常備している人が多いのが
アクアソリタ 経口補水液 ドリンクタイプ
と
アクアソリタ 経口補水液 ゼリータイプ
あたり。ゼリーは「一気に飲むのはちょっと…」という時でもちゅるっと入るので、胃腸が弱っているときにはかなり助かります。
真夏の屋外イベントで配られていることが多い印象なのが
熱中対策水（経口補水液系飲料）
系のドリンク。ガチ医療系よりもライトだけど、塩分とミネラルをそこそこ入れたい時にちょうどいいポジションです。
普段の部活・ラン練にはこの辺をローテーション
普段のトレーニングで「とりあえず1本持っていく」のは、なんだかんだで
ポカリスエット 500ml ペットボトル
に落ち着くことが多いです。昔から飲んでる安心感というか、「今日はそこまで追い込んでないし、これでいいや」という日も多いんですよね。
ちょっと甘さ控えめでスッと飲みたい日は
ポカリスエット イオンウォーター
の方が個人的には好き。デスクワーク中にちびちび飲むのにも向いてます。箱でお得に作りたい人は
ポカリスエット パウダー（1L用）
をまとめ買いして、家でせっせとボトルに作り置き、というパターンもアリ。
コカ・コーラ派の友人はもっぱら
アクエリアス 500ml ペットボトル
を愛用していて、「カロリー抑えたいから」と言いながら
アクエリアス ゼロ
を常備してます。僕は合宿なんかで大量に作りたいときに
アクエリアス パウダー（1L用・スポーツドリンク粉末）
をドサッとバケツに溶かして、みんなで紙コップで回し飲み、みたいな昭和スタイルを今もやってます。
脂肪燃焼をちょっとだけ意識したい気分の日は
VAAMウォーター
を手に取ることもあります。「これ飲んでるから痩せる」というより、モチベーションブースター的な意味合いが強いかも。
あとは、味を楽しみたい日は
グリーンダカラ（GREEN DA・KA・RA）
もよく飲みます。スポドリとジュースの中間みたいな感じで、家族みんなでゴクゴクいける系。
ドリンクだけじゃ足りないと感じるときの“ちょい足し”
汗をかきまくった日って、ドリンクだけだとなんとなく物足りなくないですか。そういうときは、ドリンクにプラスして
塩タブレット（熱中症対策用）
をかじることもあります。ガチで走っている友人たちは、1時間以上のロング走だと、タブレットやジェルと組み合わせている人が多い印象です。
家でダラダラ汗をかいてしまった日は、なぜか無性に
梅昆布茶
が飲みたくなります。完全におばあちゃんの知恵袋的な選択ですが、塩味と酸味でホッとするんですよね。
結局、エクスプロージョンは経口補水液の代わりになるのか？
完全に素人ランナーとしての感想ですが、体調不良でフラフラしているときに飲むなら、やっぱり医療寄りの経口補水液が安心だと思っています。その意味で、上で挙げたような“本気の経口補水液系ドリンク”たちは、家に数本は置いておきたい存在。
一方で、普段の部活やラン練、炎天下のスポーツで「しっかり汗をかく日」の相棒としては、
エクスプロージョン 運動補給水PRO レモン風味
みたいな“薄味だけど塩分・ミネラルしっかり系”のドリンクがかなりちょうどいい、というのが正直なところです。
箱買いして冷蔵庫にドーンと並べておくと、「今日も走りに行くか」という気分にもなりやすいので、僕にとっては“半分は味、半分はやる気ドリンク”みたいな存在になっています。
エクスプロージョンを中心に、いろんな経口補水液系・スポドリ系を自分の生活スタイルに合わせてローテーションしてみると、「今日はこれだな」という感覚がだんだんわかってくるので、ドリンク選びもトレーニングの一部として楽しんでいきたいところです。
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