エクスプロージョン キックボクシングに初挑戦してみた!準備と感想をゆるっとレビュー

キックボクシング歴そこまで長くないのに、ついに「エクスプロージョン キックボクシング」の大会に出てみました。
完全に趣味レベルのアマチュアですが、「これから出てみようかな?」って人向けに、僕が実際にそろえた防具やウェア、あると便利だったグッズを主観全開でまとめておきます。


エクスプロージョンってどんな感じ?

ざっくり言うと、エクスプロージョンはアマチュア向けのキックボクシング大会で、キッズから大人までクラスが分かれていて、雰囲気もプロの試合よりはかなり和やか。
とはいえ、リングに上がればみんな本気。なので、防具はちゃんとそろえておくと気持ち的にもかなり安心でした。

ここからは、僕が実際にチェックしたアイテムたちをひたすら紹介していきます。


下半身の守りは最優先!レガース&膝周り

まずは蹴りまくるスポーツなので脚まわりから。

  • フレックスニーガード
    膝をマットにぶつけたときのダメージをかなり減らしてくれる膝サポーター。スパーリングのときから付けて慣れておくと、本番でも違和感なく動けました。
  • パーフェクトレッグサポーター
    太ももまでカバーしてくれるタイプ。ミドルキックをもらうときの「うっ…」っていう痛みがだいぶマイルドになります。
  • キックボクシング レッグサポーター
    練習用にも試合用にも使いやすい、オーソドックスなレッグサポーター。サイズ展開も多いので、初心者はとりあえずこれを一個持っておけば安心感あります。
  • キックボクシング レガース
    すねの前面をガッツリ守ってくれるレガース。蹴りをカットしたときに「買っておいてよかった…」と心の中で何度も拝みました。
  • キックボクシング すねサポーター
    もう少しライトなタイプが好きな人は、こういうすねサポーター系でもいい感じ。キッズや軽めのクラス向きという印象です。
  • 膝サポーター 格闘技
    ジャンプ系の動きが多い人、膝に不安がある人は、追加でこういう膝サポーターを重ねるのもアリ。安心感が違います。

顔と頭は絶対守りたい!ヘッドギアまわり

顔面への攻撃がある競技なので、頭の防具はケチらないほうがいいです。

  • キックボクシング ヘッドギア
    頭部全体を守るヘッドギア。視界の広さとフィット感はかなり重要で、僕は自分の頭のサイズとジムにあるものを何種類か試してから似たタイプを選びました。

手は商売道具。グローブ&バンテージ

パンチを打ち続けると手首や拳が地味にダメージを受けるので、ここもちゃんと準備。


口と急所を守る系グッズ

ここをサボると後悔するシリーズです。

  • マウスピース 格闘技
    歯を守るだけじゃなくて、顎への衝撃も分散してくれる大事なアイテム。お湯で柔らかくして歯型を取るタイプが多いので、試合前に一度しっかりフィットさせておくといいです。
  • ファールカップ 格闘技
    男性は必須。たまにローキックがずれて変なところに入ることもあるので、これがないとマジで終わります。
  • アブスガード 格闘技
    お腹周りを守るタイプのガード。ボディブローや膝をもらったときに「あ、今の危なかったな」と感じることが多くて、後からじわじわありがたみを感じる防具です。

ウェア周り:テンション上がる系アイテム

正直、ウェアは好みなんですが、気に入ったものを着るとテンションが上がるのでめちゃ大事。

  • キックボクシング トランクス
    派手な柄からシンプルなものまでいろいろありますが、僕はちょっと派手寄りのを選びました。リングに上がるときに「お、今日の自分カッコいいかも」と思えるの、結構メンタルに効きます。
  • ラッシュガード 長袖
    上半身はこういうラッシュガード系を着ると、汗でベタベタしにくくて動きやすいです。寒い季節のアップのときにも重宝しました。

試合当日の持ち物リスト(僕バージョン)

ざっくりですが、僕がエクスプロージョン当日にバッグに詰め込んだものをまとめるとこんな感じでした。

こうやって並べると、「趣味の大会なのにどんだけ荷物あるんだ」って感じですが、いざリングに上がると全部必要なものだったなと感じました。


まとめ:エクスプロージョンは装備をそろえるところから楽しい

正直、試合はめちゃくちゃ緊張します。でも、ちゃんと自分で選んだフレックスニーガードパーフェクトレッグサポーター、お気に入りのキックボクシング トランクスを身につけるだけで、「よし、やるか」とスイッチが入ります。

エクスプロージョン キックボクシングに出てみたい人は、まずはジムの先生に相談しつつ、自分のスタイルに合う防具やウェアを少しずつそろえてみてください。
大会当日には、ただの防具じゃなくて「自分を守ってくれる相棒」みたいな存在になってくれるはずです。

エクスプロージョン キックボクシングに初挑戦してみた!準備と感想をゆるっとレビュー

キックボクシング歴そこまで長くないのに、ついに「エクスプロージョン キックボクシング」の大会に出てみました。
完全に趣味レベルのアマチュアですが、「これから出てみようかな?」って人向けに、僕が実際にそろえた防具やウェア、あると便利だったグッズを主観全開でまとめておきます。


エクスプロージョンってどんな感じ?

ざっくり言うと、エクスプロージョンはアマチュア向けのキックボクシング大会で、キッズから大人までクラスが分かれていて、雰囲気もプロの試合よりはかなり和やか。
とはいえ、リングに上がればみんな本気。なので、防具はちゃんとそろえておくと気持ち的にもかなり安心でした。

ここからは、僕が実際にチェックしたアイテムたちをひたすら紹介していきます。


下半身の守りは最優先!レガース&膝周り

まずは蹴りまくるスポーツなので脚まわりから。

  • フレックスニーガード
    膝をマットにぶつけたときのダメージをかなり減らしてくれる膝サポーター。スパーリングのときから付けて慣れておくと、本番でも違和感なく動けました。
  • パーフェクトレッグサポーター
    太ももまでカバーしてくれるタイプ。ミドルキックをもらうときの「うっ…」っていう痛みがだいぶマイルドになります。
  • キックボクシング レッグサポーター
    練習用にも試合用にも使いやすい、オーソドックスなレッグサポーター。サイズ展開も多いので、初心者はとりあえずこれを一個持っておけば安心感あります。
  • キックボクシング レガース
    すねの前面をガッツリ守ってくれるレガース。蹴りをカットしたときに「買っておいてよかった…」と心の中で何度も拝みました。
  • キックボクシング すねサポーター
    もう少しライトなタイプが好きな人は、こういうすねサポーター系でもいい感じ。キッズや軽めのクラス向きという印象です。
  • 膝サポーター 格闘技
    ジャンプ系の動きが多い人、膝に不安がある人は、追加でこういう膝サポーターを重ねるのもアリ。安心感が違います。

顔と頭は絶対守りたい!ヘッドギアまわり

顔面への攻撃がある競技なので、頭の防具はケチらないほうがいいです。

  • キックボクシング ヘッドギア
    頭部全体を守るヘッドギア。視界の広さとフィット感はかなり重要で、僕は自分の頭のサイズとジムにあるものを何種類か試してから似たタイプを選びました。

手は商売道具。グローブ&バンテージ

パンチを打ち続けると手首や拳が地味にダメージを受けるので、ここもちゃんと準備。


口と急所を守る系グッズ

ここをサボると後悔するシリーズです。

  • マウスピース 格闘技
    歯を守るだけじゃなくて、顎への衝撃も分散してくれる大事なアイテム。お湯で柔らかくして歯型を取るタイプが多いので、試合前に一度しっかりフィットさせておくといいです。
  • ファールカップ 格闘技
    男性は必須。たまにローキックがずれて変なところに入ることもあるので、これがないとマジで終わります。
  • アブスガード 格闘技
    お腹周りを守るタイプのガード。ボディブローや膝をもらったときに「あ、今の危なかったな」と感じることが多くて、後からじわじわありがたみを感じる防具です。

ウェア周り:テンション上がる系アイテム

正直、ウェアは好みなんですが、気に入ったものを着るとテンションが上がるのでめちゃ大事。

  • キックボクシング トランクス
    派手な柄からシンプルなものまでいろいろありますが、僕はちょっと派手寄りのを選びました。リングに上がるときに「お、今日の自分カッコいいかも」と思えるの、結構メンタルに効きます。
  • ラッシュガード 長袖
    上半身はこういうラッシュガード系を着ると、汗でベタベタしにくくて動きやすいです。寒い季節のアップのときにも重宝しました。

試合当日の持ち物リスト(僕バージョン)

ざっくりですが、僕がエクスプロージョン当日にバッグに詰め込んだものをまとめるとこんな感じでした。

こうやって並べると、「趣味の大会なのにどんだけ荷物あるんだ」って感じですが、いざリングに上がると全部必要なものだったなと感じました。


まとめ:エクスプロージョンは装備をそろえるところから楽しい

正直、試合はめちゃくちゃ緊張します。でも、ちゃんと自分で選んだフレックスニーガードパーフェクトレッグサポーター、お気に入りのキックボクシング トランクスを身につけるだけで、「よし、やるか」とスイッチが入ります。

エクスプロージョン キックボクシングに出てみたい人は、まずはジムの先生に相談しつつ、自分のスタイルに合う防具やウェアを少しずつそろえてみてください。
大会当日には、ただの防具じゃなくて「自分を守ってくれる相棒」みたいな存在になってくれるはずです。

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