Garmin Connectの「ギア」って、最初は便利なんだけど、シューズを2〜3足回し始めた瞬間に地獄になる。アクティビティ保存のたびに候補がずらっと出て、スクロールして探して、たまに間違えて別の靴を付ける。で、あとから直そうとして「除外したら戻らないの?」ってなる。これ、僕も一回やった。
結論からいくと、やりたいことはだいたい3つに分かれる。
1つ目は「アクティビティに付いたギアを外す/付け替える」。
2つ目は「使ってないギアを“除外(引退)”してリストを軽くする」。
3つ目は「ギアを削除して完全に消す」。
この3つをごちゃ混ぜにすると迷子になる。
僕は普段、時計はGarmin Forerunner 265かGarmin Forerunner 965で走ってる。たまに気分でGarmin Forerunner 255に戻す日もある。シューズが増えてくると、ここに「ギア」が絡む。僕の場合、通勤ラン用、ポイント練用、雨用で靴が増えて、Connectのギア一覧がやたら長くなった。
まず、間違えて紐づけた「このアクティビティ、違う靴じゃん」問題。これはギアの除外じゃなくて、アクティビティ編集で直すのが早い。スマホのGarmin Connectアプリで、該当アクティビティを開いて、ギアの編集(追加/削除)で付け替える。Webでやろうとして詰まった日は、アプリ側に逃げたら一瞬で直った。地味だけど助かる。
次が本題の「ギア除外」。これ、体感としては“引退ボックスに移す”に近い。候補から消えてくれるから、アクティビティ保存時のストレスが減る。僕がやらかしたのは、除外=削除だと思って焦ったこと。実際は除外一覧(Retiredみたいなところ)に移動してるだけで、戻せる。見つからないときは「ギア管理」→「除外済み」みたいな流れを探すと出てくる。
で、最後が「削除」。これは本当に消える。だから僕は、削除は基本やらない。どうしても重複登録したギアだけ消す。たとえば同じ靴を2回作っちゃった、みたいなケースだけ。迷ったら除外にして様子見、これが安全だった。
ここまでがランの話。ややこしいのがゴルフで、「ギア除外」が別の意味で出てくる。クラブ管理の除外ね。たとえばGarmin Approach S70やGarmin Approach S62、Garmin Approach S42を使ってて、さらにクラブセンサーのGarmin Approach CT10を付けてると、クラブ側にも管理画面が出てくる。ここでの除外は「そのクラブを統計から外す」寄りで、うっかりやるとデータの見え方が変わる。ランの“一覧を軽くする除外”とノリが違う。僕は最初ここも同じ感覚で触って、あとで「あれ、クラブの傾向が変だな?」ってなって戻した。
ついでに、ギア整理をやり始めると周辺機器の名前も記事に出てくる。心拍計を追加してる人は多いし、トレンドとしても強い。僕は胸ストラップ派でGarmin HRM-Pro Plusを使ってる。ランニングダイナミクスを気にし出すとGarmin Running Dynamics Podみたいな話にもなる。ギア一覧が増える原因、こういう寄り道もあるんだよね。
あと、サイクリング勢はギアの概念がさらに増える。バイクを複数登録してると同じ混乱が起きる。僕は自転車のログはGarmin Edge 840かGarmin Edge 1040で取ってて、バイク1台だけの時は平和だった。2台目を追加した瞬間に「どっちのギア付いた?」が始まる。ここも、使ってない方は除外でスッと片付いた。
「じゃあ、どの端末でも同じように除外できるの?」って聞かれるけど、体感では“Connectのギア管理に辿り着けるか”が全て。時計側のシリーズは何でもいい。たとえばGarmin Venu 3やGarmin vívoactive 5みたいなライフスタイル寄りでも、アクティビティがConnectに入ってさえいればギア整理は回る。アウトドアでGarmin fēnix 7を使ってても同じ。最近の流れでGarmin fēnix 8やGarmin epix Proに移行しても、困るポイントは変わらなかった。
僕が落ち着いた運用はこれ。
- まず、間違えた紐づけはアクティビティ側で付け替える
- 使わなくなった靴・バイク・クラブは「除外」で候補から消す
- 重複登録みたいな“明らかに不要”だけ削除する
この順番にしたら、ギア関連で悩む時間がほぼ消えた。変に気合い入れて最初から削除しないのがコツだった。

コメント