筋トレ歴そこそこ長いんですが、ずっとエクスプロージョン プロテインのWPCシリーズを愛用してきました。
ところが最近、お腹の調子と減量のことを考えて「そろそろWPIにしてみるか…」と思い立ち、ついにエクスプロージョン WPI 3kgを導入しました。
この記事は、完全に趣味でトレーニングしている一アマチュアが、
- 実際にエクスプロージョン WPIを飲んでみた感想
- いままで飲んできたエクスプロージョン プロテイン WPC プレーン味 3kgとの違い
- どのフレーバーをリピートしてるか
あたりを、かなり主観たっぷりで書いてみます。
- なぜWPCからエクスプロージョン WPIに変えたのか
- エクスプロージョン WPIを飲んでみて一番感じたこと:お腹が楽
- 味のレビュー:プレーン・チョコ・ヨーグルト・フルーツ系
- 溶けやすさと飲みやすさ:シェイカー前提ならどれも問題なし
- コスパについて正直どう思っているか
- どのフレーバーをどう使い分けているか(完全に主観)
- まとめ:WPCからの乗り換え候補としてエクスプロージョン WPIはかなりアリ
- なぜWPCからエクスプロージョン WPIに変えたのか
- エクスプロージョン WPIを飲んでみて一番感じたこと:お腹が楽
- 味のレビュー:プレーン・チョコ・ヨーグルト・フルーツ系
- 溶けやすさと飲みやすさ:シェイカー前提ならどれも問題なし
- コスパについて正直どう思っているか
- どのフレーバーをどう使い分けているか(完全に主観)
- まとめ:WPCからの乗り換え候補としてエクスプロージョン WPIはかなりアリ
なぜWPCからエクスプロージョン WPIに変えたのか
もともと僕はコスパ重視で、
「とりあえずタンパク質が取れればOKでしょ」ってノリでエクスプロージョン プロテイン WPC ミルクチョコレート味 3kgとエクスプロージョン プロテイン 3kg ブラッドオレンジ味をローテしてました。
でも年齢が上がるにつれて、
- WPCを牛乳で割るとお腹が張る
- 減量期に入ると、ちょっとした糖質・脂質が気になり出す
という細かい悩みが出てきて、「だったらいっそWPIに切り替えたほうが楽じゃない?」となったわけです。
そこで選んだのが、同じシリーズのエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート プレーン味 3kg。
どうせならいろいろ試したくて、その後エクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート ミルクチョコレート味 3kgやエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート サワーヨーグルト味 3kgにも手を出しました。
エクスプロージョン WPIを飲んでみて一番感じたこと:お腹が楽
一番びっくりしたのは、お腹のゴロゴロがほぼなくなったことです。
WPCのエクスプロージョン プロテイン WPC プレーン味 3kgを水で飲んでいるときはまだ良かったんですが、
たまに欲張って牛乳で割ると、お腹が鳴り出すことがちょくちょくありました。
それがエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート プレーン味 3kgに変えてからは、かなり快適。
水でも豆乳でも、ほとんどお腹の違和感を感じません。
「牛乳でお腹を壊しやすい」「でもプロテインはしっかり飲みたい」という人は、僕と同じようにWPCからWPIに切り替える価値はあると思います。
とくに大容量で攻めたいならエクスプロージョン WPI 3kgあたりが現実的な候補になるはず。
味のレビュー:プレーン・チョコ・ヨーグルト・フルーツ系
1. エクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート プレーン味 3kg
プレーンは、いい意味で「味がない」系。
水で割ると、薄いスキムミルクみたいな感じで、甘さはほぼゼロ。
最初は「ちょっと物足りないか?」と思ったんですが、慣れてくると
- コーヒーに入れる
- 無糖ココアと一緒に振る
- 0カロリーシロップを数滴入れる
などアレンジが無限に効くので、今ではベースとして一番重宝してます。
減量期のメインはほぼエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート プレーン味 3kg一択です。
2. エクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート ミルクチョコレート味 3kg
甘い系が好きならこれ。
正直、WPCのエクスプロージョン プロテイン WPC ミルクチョコレート味 3kgと比べても遜色ないレベルで、
「これでWPIなの普通にすごくない?」と思いました。
水で割ってもちゃんとチョコ感が出るし、豆乳で割るとデザート感が増します。
ただ、減量末期で甘さに敏感になっていると、ちょっと罪悪感が出るので、その時期はエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート プレーン味 3kgに戻してます。
3. エクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート サワーヨーグルト味 3kg
個人的に一番「夏に最高」だと思っているのがエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート サワーヨーグルト味 3kg。
ちょっと酸味があって、後味がさっぱり。
トレーニング後にキンキンに冷えた水でシャカシャカして一気に流し込むと、
もはや「乳酸菌飲料っぽいドリンク」を飲んでいる感覚です。
4. エクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート フルーツオレ味 3kg と エクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート ブラッドオレンジ味 3kg
フルーツ系が好きならこの2つもかなりアリです。
- エクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート フルーツオレ味 3kg
→ 昔ながらのフルーツ牛乳っぽい雰囲気。豆乳割りとの相性がかなり良いです。 - エクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート ブラッドオレンジ味 3kg
→ さわやかな柑橘系。WPCのエクスプロージョン プロテイン 3kg ブラッドオレンジ味が好きだった人は、かなり違和感なく乗り換えられると思います。
5. 変わり種:カフェオレ・ストロベリー・ピーチ
ちょっとデザート寄りのフレーバーとして、
- エクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート カフェオレ味 3kg
- エクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート ストロベリー味 3kg
- エクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート ピーチ味 3kg
あたりも気分転換用として面白いです。
特にエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート カフェオレ味 3kgは、
朝のコーヒー代わりに飲むと「これでタンパク質も取れてるなら最高じゃん」という気持ちになります。
溶けやすさと飲みやすさ:シェイカー前提ならどれも問題なし
全体的に、エクスプロージョン WPI 3kgシリーズは、シェイカーさえ使えば溶け残りはそこまで気になりません。
- 先に水を入れてからパウダーを入れる
- 20〜30秒くらいしっかり振る
この2つを守れば、どのフレーバーもダマは最小限。
泡立ちは多少出ますが、個人的には許容範囲です。
もし心配なら、最初は少量パックのエクスプロージョン WPI 300gで試してみるのもアリかなと。
気に入ったフレーバーが見つかったら、大容量のエクスプロージョン WPI 3kgに切り替えると失敗が少ないです。
コスパについて正直どう思っているか
WPCのエクスプロージョン プロテイン WPC プレーン味 3kgと比べると、
さすがにエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート プレーン味 3kgのほうが値段は上がります。
ただ、
- タンパク質の含有量が高い
- 乳糖が少なくてお腹が楽
- 減量中でもストレスなく飲める
という点を考えると、「単純な1kgの値段だけで比べるのはちょっと違うな」というのが正直な感想です。
僕の場合は、お腹を壊すリスクが減っただけでも、エクスプロージョン WPIに乗り換えた価値がありました。
どのフレーバーをどう使い分けているか(完全に主観)
参考までに、今のローテーションはこんな感じです。
- 朝:
→ エクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート カフェオレ味 3kgをぬるめのお湯+少量の豆乳で。 - トレーニング直後:
→ 基本はエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート サワーヨーグルト味 3kg。
さっぱり飲みたい日はエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート ブラッドオレンジ味 3kg。 - 間食兼デザート:
→ 甘いもの欲が爆発したときはエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート ミルクチョコレート味 3kgやエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート ストロベリー味 3kgを投入。 - 減量末期でシビアなとき:
→ ほぼエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート プレーン味 3kgオンリー。
ここだけはストイックにいきます。
まとめ:WPCからの乗り換え候補としてエクスプロージョン WPIはかなりアリ
最後に、僕なりのざっくりまとめです。
- お腹の弱い人や減量中の人には、WPCよりエクスプロージョン WPIのほうがストレス少なめ
- 味のバリエーションも、プレーン・チョコ・ヨーグルト・フルーツ・カフェオレ・ストロベリー・ピーチとかなり豊富
→ まずはエクスプロージョン WPI 300gで好みを探すのがおすすめ - コスパだけ見ればWPCのエクスプロージョン プロテイン WPC プレーン味 3kgも依然として強いけど、
体感的な「楽さ」まで含めると、今の僕はエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート プレーン味 3kgをメインにして良かったと思ってます。
プロテインは結局、続けやすさが全てだと思うので、
気になるフレーバーがあれば、まずは少量か1袋だけでも試して、自分の生活にハマるかどうかチェックしてみてください。
【レビュー】エクスプロージョン WPIは本当にコスパ最強なのか?WPC派だった僕が乗り換えてみた話
筋トレ歴そこそこ長いんですが、ずっとエクスプロージョン プロテインのWPCシリーズを愛用してきました。
ところが最近、お腹の調子と減量のことを考えて「そろそろWPIにしてみるか…」と思い立ち、ついにエクスプロージョン WPI 3kgを導入しました。
この記事は、完全に趣味でトレーニングしている一アマチュアが、
- 実際にエクスプロージョン WPIを飲んでみた感想
- いままで飲んできたエクスプロージョン プロテイン WPC プレーン味 3kgとの違い
- どのフレーバーをリピートしてるか
あたりを、かなり主観たっぷりで書いてみます。
なぜWPCからエクスプロージョン WPIに変えたのか
もともと僕はコスパ重視で、
「とりあえずタンパク質が取れればOKでしょ」ってノリでエクスプロージョン プロテイン WPC ミルクチョコレート味 3kgとエクスプロージョン プロテイン 3kg ブラッドオレンジ味をローテしてました。
でも年齢が上がるにつれて、
- WPCを牛乳で割るとお腹が張る
- 減量期に入ると、ちょっとした糖質・脂質が気になり出す
という細かい悩みが出てきて、「だったらいっそWPIに切り替えたほうが楽じゃない?」となったわけです。
そこで選んだのが、同じシリーズのエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート プレーン味 3kg。
どうせならいろいろ試したくて、その後エクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート ミルクチョコレート味 3kgやエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート サワーヨーグルト味 3kgにも手を出しました。
エクスプロージョン WPIを飲んでみて一番感じたこと:お腹が楽
一番びっくりしたのは、お腹のゴロゴロがほぼなくなったことです。
WPCのエクスプロージョン プロテイン WPC プレーン味 3kgを水で飲んでいるときはまだ良かったんですが、
たまに欲張って牛乳で割ると、お腹が鳴り出すことがちょくちょくありました。
それがエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート プレーン味 3kgに変えてからは、かなり快適。
水でも豆乳でも、ほとんどお腹の違和感を感じません。
「牛乳でお腹を壊しやすい」「でもプロテインはしっかり飲みたい」という人は、僕と同じようにWPCからWPIに切り替える価値はあると思います。
とくに大容量で攻めたいならエクスプロージョン WPI 3kgあたりが現実的な候補になるはず。
味のレビュー:プレーン・チョコ・ヨーグルト・フルーツ系
1. エクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート プレーン味 3kg
プレーンは、いい意味で「味がない」系。
水で割ると、薄いスキムミルクみたいな感じで、甘さはほぼゼロ。
最初は「ちょっと物足りないか?」と思ったんですが、慣れてくると
- コーヒーに入れる
- 無糖ココアと一緒に振る
- 0カロリーシロップを数滴入れる
などアレンジが無限に効くので、今ではベースとして一番重宝してます。
減量期のメインはほぼエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート プレーン味 3kg一択です。
2. エクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート ミルクチョコレート味 3kg
甘い系が好きならこれ。
正直、WPCのエクスプロージョン プロテイン WPC ミルクチョコレート味 3kgと比べても遜色ないレベルで、
「これでWPIなの普通にすごくない?」と思いました。
水で割ってもちゃんとチョコ感が出るし、豆乳で割るとデザート感が増します。
ただ、減量末期で甘さに敏感になっていると、ちょっと罪悪感が出るので、その時期はエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート プレーン味 3kgに戻してます。
3. エクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート サワーヨーグルト味 3kg
個人的に一番「夏に最高」だと思っているのがエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート サワーヨーグルト味 3kg。
ちょっと酸味があって、後味がさっぱり。
トレーニング後にキンキンに冷えた水でシャカシャカして一気に流し込むと、
もはや「乳酸菌飲料っぽいドリンク」を飲んでいる感覚です。
4. エクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート フルーツオレ味 3kg と エクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート ブラッドオレンジ味 3kg
フルーツ系が好きならこの2つもかなりアリです。
- エクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート フルーツオレ味 3kg
→ 昔ながらのフルーツ牛乳っぽい雰囲気。豆乳割りとの相性がかなり良いです。 - エクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート ブラッドオレンジ味 3kg
→ さわやかな柑橘系。WPCのエクスプロージョン プロテイン 3kg ブラッドオレンジ味が好きだった人は、かなり違和感なく乗り換えられると思います。
5. 変わり種:カフェオレ・ストロベリー・ピーチ
ちょっとデザート寄りのフレーバーとして、
- エクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート カフェオレ味 3kg
- エクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート ストロベリー味 3kg
- エクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート ピーチ味 3kg
あたりも気分転換用として面白いです。
特にエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート カフェオレ味 3kgは、
朝のコーヒー代わりに飲むと「これでタンパク質も取れてるなら最高じゃん」という気持ちになります。
溶けやすさと飲みやすさ:シェイカー前提ならどれも問題なし
全体的に、エクスプロージョン WPI 3kgシリーズは、シェイカーさえ使えば溶け残りはそこまで気になりません。
- 先に水を入れてからパウダーを入れる
- 20〜30秒くらいしっかり振る
この2つを守れば、どのフレーバーもダマは最小限。
泡立ちは多少出ますが、個人的には許容範囲です。
もし心配なら、最初は少量パックのエクスプロージョン WPI 300gで試してみるのもアリかなと。
気に入ったフレーバーが見つかったら、大容量のエクスプロージョン WPI 3kgに切り替えると失敗が少ないです。
コスパについて正直どう思っているか
WPCのエクスプロージョン プロテイン WPC プレーン味 3kgと比べると、
さすがにエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート プレーン味 3kgのほうが値段は上がります。
ただ、
- タンパク質の含有量が高い
- 乳糖が少なくてお腹が楽
- 減量中でもストレスなく飲める
という点を考えると、「単純な1kgの値段だけで比べるのはちょっと違うな」というのが正直な感想です。
僕の場合は、お腹を壊すリスクが減っただけでも、エクスプロージョン WPIに乗り換えた価値がありました。
どのフレーバーをどう使い分けているか(完全に主観)
参考までに、今のローテーションはこんな感じです。
- 朝:
→ エクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート カフェオレ味 3kgをぬるめのお湯+少量の豆乳で。 - トレーニング直後:
→ 基本はエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート サワーヨーグルト味 3kg。
さっぱり飲みたい日はエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート ブラッドオレンジ味 3kg。 - 間食兼デザート:
→ 甘いもの欲が爆発したときはエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート ミルクチョコレート味 3kgやエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート ストロベリー味 3kgを投入。 - 減量末期でシビアなとき:
→ ほぼエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート プレーン味 3kgオンリー。
ここだけはストイックにいきます。
まとめ:WPCからの乗り換え候補としてエクスプロージョン WPIはかなりアリ
最後に、僕なりのざっくりまとめです。
- お腹の弱い人や減量中の人には、WPCよりエクスプロージョン WPIのほうがストレス少なめ
- 味のバリエーションも、プレーン・チョコ・ヨーグルト・フルーツ・カフェオレ・ストロベリー・ピーチとかなり豊富
→ まずはエクスプロージョン WPI 300gで好みを探すのがおすすめ - コスパだけ見ればWPCのエクスプロージョン プロテイン WPC プレーン味 3kgも依然として強いけど、
体感的な「楽さ」まで含めると、今の僕はエクスプロージョン WPI ホエイプロテイン アイソレート プレーン味 3kgをメインにして良かったと思ってます。
プロテインは結局、続けやすさが全てだと思うので、
気になるフレーバーがあれば、まずは少量か1袋だけでも試して、自分の生活にハマるかどうかチェックしてみてください。

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