筋トレニキビ対策|原因とケアとおすすめ商品徹底解説ガイド

筋トレを本格的に始めてから、一番ショックだったのが「肌荒れ」です。
筋肉は順調についてきているのに、顔と背中にニキビがボコボコ…。鏡を見るたびテンションが下がって、「せっかく筋トレしてるのに、肌がこれじゃ意味ないじゃん」と何度も思いました。

そこから、いろいろな洗顔料やボディソープ、プロテイン、サプリ、ウェアを片っ端から試してきました。この記事は、その中で「これは良かったかも」と感じたものを中心に、完全に一ユーザー目線でまとめたものです。医学的にどうこうというより、あくまで趣味で筋トレしている人間の体験談として読んでもらえたらうれしいです。


そもそも、なんで筋トレでニキビが増えたのか

自分の場合、筋トレを始めたタイミングと、プロテインを飲み始めたタイミング、ジムに通い始めて汗を大量にかき出したタイミングが全部かぶっていました。

・汗まみれのまま電車に乗って帰る
・家に着くまで1時間ぐらいシャワーを浴びない
・とにかくタンパク質だ!と、ホエイプロテインをガブ飲み

こんな生活をしていたら、そりゃニキビも増えるよな…と、今なら思います。

特に最初に飲んでいたのが、超メジャーな
明治 ザバス ホエイプロテイン100 ココア味
でした。味はめちゃくちゃおいしいし、溶けやすいし、さすが定番という感じ。ただ、これを1日に2〜3杯飲んでいた時期に、あご周りのニキビが一気に増えた気がします。

もちろん原因はこれだけじゃなくて、睡眠不足とかストレスとか、いろいろ重なっていたとは思います。でも「ホエイを減らしてみるか」と思ったきっかけではあります。


ホエイ→ソイに変えてみた話

ホエイが合わないのかも?と思って、まず試したのが
ザバス ソイプロテイン100 ココア味
でした。ホエイほどの「マジでうまい!」という感じではないですが、飲みにくさもなく、割とすんなり続けられました。

さらに、海外系も気になって買ってみたのが
マイプロテイン IMPACT ホエイプロテイン ナチュラルチョコレート
と、
DNS ホエイプロテイン
です。どちらも味は好きでしたが、自分の肌的には「ホエイを毎日がっつり」はちょっと重かったみたいで、ニキビが完全に減ることはありませんでした。

最終的に落ち着いたのが、ホエイはトレーニング直後だけ1杯にして、普段のタンパク質補給はソイ中心にする方法。そこで追加したのが
マイプロテイン ソイプロテイン アイソレート
です。味はやや粉っぽいですが、水を多めにすると意外といけます。

この「ホエイ控えめ+ソイ多め」にして1〜2か月くらいすると、あご周りの赤ニキビが少しずつ落ち着いてきました。劇的ビフォーアフター!というほどではないですが、自分の体感的にはかなりマシになったので、今もこのスタイルを続けています。


洗顔ジプシーからの脱出:顔まわりのニキビケア

プロテインを見直したのと同じくらい大事だったのが、洗顔と保湿です。

最初に試したのはドラッグストアでもよく見る
メンズビオレ 泡タイプ薬用アクネケア洗顔
でした。ポンプ式で泡が出てくるので、疲れて帰ってきてもラク。皮脂をしっかり落としてくれる感じがあって、洗い上がりもさっぱり。ただ、自分の場合は毎日2回使うとちょっとつっぱり感が強くて、冬は乾燥しがちでした。

そこで「もう少しマイルドなのないかな?」と探してたどり着いたのが
ORBIS(オルビス) クリアフル ウォッシュ
です。これは泡立ちネットでモコモコにすると、かなりきめ細かい泡になってくれて、肌をこすらなくても汚れが落ちる感じがしました。さっぱりはするけど、メンズ向け洗顔ほど突っ張らないのが個人的にかなりヒット。

洗顔後の保湿で気に入っているのが
無印良品 化粧水 敏感肌用 さっぱりタイプ

キュレル 皮脂トラブルケア 化粧水
の2つ。前者はバシャバシャ使える量でコスパが良く、後者は皮脂が気になるときにちょうどいいバランスで、Tゾーンのテカりが少し減った気がします。

仕上げには、気になるところにだけ
ニベア メン アクネケア クリーム
を薄くのせています。塗りすぎると逆にテカるので、本当にニキビが出やすい部分だけピンポイントという使い方。


背中ニキビはボディソープと「洗い方」でかなり変わった

筋トレを始めてから一番ひどくなったのが、実は背中と肩のニキビでした。ベンチプレスのときにベンチ台と密着するし、Tシャツも汗でベタベタになるし、そりゃ悪化するよなと。

まず試したのが、ニキビ用ボディソープの定番とも言える
ペリカン石鹸 薬用石鹸 ForBack
です。これを泡立てネットでモコモコにして、背中をゴシゴシせずに手でなでるように洗うだけでも、だいぶ状態が落ち着きました。

次に気に入ったのが、泡タイプで使いやすい
【医薬部外品】Dove(ダヴ) ボディーソープ 薬用 ニキビケア 泡ボディウォッシュ
です。ポンプから泡で出てくるので、忙しいときでもサッと全身を洗えるのが便利。しっとり感もちゃんと残るので、乾燥しやすい季節はこっちをよく使っています。

しつこい背中ニキビ期には
プロアクティブ + クリアゾーン ボディウォッシュ
にもお世話になりました。これは「ちょっと攻めたい」ときに使う感じで、週に数回、ニキビが気になる部分だけに限定して使うと自分にはちょうどよかったです。毎日全身に使うとさすがに乾燥気味になったので、そこだけ注意。

ジム帰りでシャワーをすぐ浴びられない日は、応急処置として
ビオレu 全身すっきりシート
をリュックに突っ込んでおいて、背中や首周りだけでもサッと拭くようにしています。これをし始めてから、汗をかいた後のかゆみがかなり減りました。


ウェアとタオルを変えたら、思った以上に肌が楽になった

意外と侮れなかったのが、ウェアとタオルです。

最初は綿100%のTシャツで筋トレしていたんですが、汗を吸うと重くなるし、いつまでもベタベタしているし、帰り道もずっと冷たいシャツを着ている状態でした。そこで買ってみたのが
吸汗速乾 Tシャツ メンズ(トレーニング用ウェア)
です。なんでもいいので「吸汗速乾」と書いてあるスポーツ用Tシャツに変えただけでも、背中のムレが全然違っていてびっくりしました。

タオルも普通のフェイスタオルから
吸水速乾 スポーツタオル
に切り替え。軽くてすぐ乾くので、汗をこまめに押さえるように使ってもビショビショになりにくいです。ニキビの上をゴシゴシこするのではなく、ポンポンと押さえるように汗を取るだけでも、だいぶ刺激が減りました。


食事は「低GI寄り+タンパク質しっかり」に落ち着いた

食事に関しては、一時期「糖質オフだ!」とやりすぎて、逆に体調を崩したことがあります。今は、白米や菓子パンなどの高GIなものを減らして、その代わりに
日食 プレミアム ピュア オートミール
を主食代わりにしたり、間食に
BASE BREAD チョコレート
を食べることが多いです。

どちらもタンパク質や食物繊維がそこそこ入っていて、血糖値の急上昇を抑えつつ、お腹もほどよく満たされる感じ。お菓子や菓子パンをドカ食いしていた頃に比べると、明らかに皮脂のベタつきが減りました。


トレ後のルーティンを固めたらニキビが落ち着いてきた

最終的に、今落ち着いている「トレ後ルーティン」はこんな感じです。

  1. ジムで汗をかいたら、すぐに
    吸水速乾 スポーツタオル
    で軽く押さえて汗を取る。
  2. 帰る前にロッカーで
    ビオレu 全身すっきりシート
    で首・背中・胸をざっと拭く。
  3. 帰宅したらすぐシャワーで、ボディは
    ペリカン石鹸 薬用石鹸 ForBack

    【医薬部外品】Dove(ダヴ) ボディーソープ 薬用 ニキビケア 泡ボディウォッシュ
    をその日の肌状態で使い分け。
  4. 顔は
    ORBIS(オルビス) クリアフル ウォッシュ
    で洗顔。疲れて皮脂が気になる日は
    メンズビオレ 泡タイプ薬用アクネケア洗顔
    にチェンジ。
  5. お風呂上がりに
    無印良品 化粧水 敏感肌用 さっぱりタイプ
    または
    キュレル 皮脂トラブルケア 化粧水
    をたっぷりつけて、必要なところだけ
    ニベア メン アクネケア クリーム
    を薄くオン。
  6. トレ後のプロテインは
    明治 ザバス ホエイプロテイン100 ココア味

    マイプロテイン IMPACT ホエイプロテイン ナチュラルチョコレート
    を1杯だけ。普段のタンパク質補給は
    ザバス ソイプロテイン100 ココア味

    マイプロテイン ソイプロテイン アイソレート
    をメインに。

これを続けていたら、完全にニキビゼロとはいきませんが、ひどかった時期に比べて「写真を撮られてもそんなに気にならない」くらいには落ち着きました。


まとめ:筋トレも肌も、どっちも大事にしたい

正直言うと、最初は「筋肉のためなら肌荒れくらい我慢するか」と思っていた時期もあります。でも、やっぱり鏡を見るたびにニキビが目立つとモチベーションが下がるし、せっかく身体を鍛えているなら、肌もそこそこキレイでいたい。

自分の場合は、

こういった小さい工夫の積み重ねで、少しずつニキビが減っていきました。

もちろん肌の状態は人それぞれなので、ここで挙げたアイテムが誰にでも合うとは限りません。でも、「筋トレは続けたいけど、ニキビはどうにかしたい」という人が、自分と同じようにいろいろ試してみるきっかけになればうれしいです。

筋トレニキビ対策|原因とケアとおすすめ商品徹底解説ガイド

筋トレを本格的に始めてから、一番ショックだったのが「肌荒れ」です。
筋肉は順調についてきているのに、顔と背中にニキビがボコボコ…。鏡を見るたびテンションが下がって、「せっかく筋トレしてるのに、肌がこれじゃ意味ないじゃん」と何度も思いました。

そこから、いろいろな洗顔料やボディソープ、プロテイン、サプリ、ウェアを片っ端から試してきました。この記事は、その中で「これは良かったかも」と感じたものを中心に、完全に一ユーザー目線でまとめたものです。医学的にどうこうというより、あくまで趣味で筋トレしている人間の体験談として読んでもらえたらうれしいです。


そもそも、なんで筋トレでニキビが増えたのか

自分の場合、筋トレを始めたタイミングと、プロテインを飲み始めたタイミング、ジムに通い始めて汗を大量にかき出したタイミングが全部かぶっていました。

・汗まみれのまま電車に乗って帰る
・家に着くまで1時間ぐらいシャワーを浴びない
・とにかくタンパク質だ!と、ホエイプロテインをガブ飲み

こんな生活をしていたら、そりゃニキビも増えるよな…と、今なら思います。

特に最初に飲んでいたのが、超メジャーな
明治 ザバス ホエイプロテイン100 ココア味
でした。味はめちゃくちゃおいしいし、溶けやすいし、さすが定番という感じ。ただ、これを1日に2〜3杯飲んでいた時期に、あご周りのニキビが一気に増えた気がします。

もちろん原因はこれだけじゃなくて、睡眠不足とかストレスとか、いろいろ重なっていたとは思います。でも「ホエイを減らしてみるか」と思ったきっかけではあります。


ホエイ→ソイに変えてみた話

ホエイが合わないのかも?と思って、まず試したのが
ザバス ソイプロテイン100 ココア味
でした。ホエイほどの「マジでうまい!」という感じではないですが、飲みにくさもなく、割とすんなり続けられました。

さらに、海外系も気になって買ってみたのが
マイプロテイン IMPACT ホエイプロテイン ナチュラルチョコレート
と、
DNS ホエイプロテイン
です。どちらも味は好きでしたが、自分の肌的には「ホエイを毎日がっつり」はちょっと重かったみたいで、ニキビが完全に減ることはありませんでした。

最終的に落ち着いたのが、ホエイはトレーニング直後だけ1杯にして、普段のタンパク質補給はソイ中心にする方法。そこで追加したのが
マイプロテイン ソイプロテイン アイソレート
です。味はやや粉っぽいですが、水を多めにすると意外といけます。

この「ホエイ控えめ+ソイ多め」にして1〜2か月くらいすると、あご周りの赤ニキビが少しずつ落ち着いてきました。劇的ビフォーアフター!というほどではないですが、自分の体感的にはかなりマシになったので、今もこのスタイルを続けています。


洗顔ジプシーからの脱出:顔まわりのニキビケア

プロテインを見直したのと同じくらい大事だったのが、洗顔と保湿です。

最初に試したのはドラッグストアでもよく見る
メンズビオレ 泡タイプ薬用アクネケア洗顔
でした。ポンプ式で泡が出てくるので、疲れて帰ってきてもラク。皮脂をしっかり落としてくれる感じがあって、洗い上がりもさっぱり。ただ、自分の場合は毎日2回使うとちょっとつっぱり感が強くて、冬は乾燥しがちでした。

そこで「もう少しマイルドなのないかな?」と探してたどり着いたのが
ORBIS(オルビス) クリアフル ウォッシュ
です。これは泡立ちネットでモコモコにすると、かなりきめ細かい泡になってくれて、肌をこすらなくても汚れが落ちる感じがしました。さっぱりはするけど、メンズ向け洗顔ほど突っ張らないのが個人的にかなりヒット。

洗顔後の保湿で気に入っているのが
無印良品 化粧水 敏感肌用 さっぱりタイプ

キュレル 皮脂トラブルケア 化粧水
の2つ。前者はバシャバシャ使える量でコスパが良く、後者は皮脂が気になるときにちょうどいいバランスで、Tゾーンのテカりが少し減った気がします。

仕上げには、気になるところにだけ
ニベア メン アクネケア クリーム
を薄くのせています。塗りすぎると逆にテカるので、本当にニキビが出やすい部分だけピンポイントという使い方。


背中ニキビはボディソープと「洗い方」でかなり変わった

筋トレを始めてから一番ひどくなったのが、実は背中と肩のニキビでした。ベンチプレスのときにベンチ台と密着するし、Tシャツも汗でベタベタになるし、そりゃ悪化するよなと。

まず試したのが、ニキビ用ボディソープの定番とも言える
ペリカン石鹸 薬用石鹸 ForBack
です。これを泡立てネットでモコモコにして、背中をゴシゴシせずに手でなでるように洗うだけでも、だいぶ状態が落ち着きました。

次に気に入ったのが、泡タイプで使いやすい
【医薬部外品】Dove(ダヴ) ボディーソープ 薬用 ニキビケア 泡ボディウォッシュ
です。ポンプから泡で出てくるので、忙しいときでもサッと全身を洗えるのが便利。しっとり感もちゃんと残るので、乾燥しやすい季節はこっちをよく使っています。

しつこい背中ニキビ期には
プロアクティブ + クリアゾーン ボディウォッシュ
にもお世話になりました。これは「ちょっと攻めたい」ときに使う感じで、週に数回、ニキビが気になる部分だけに限定して使うと自分にはちょうどよかったです。毎日全身に使うとさすがに乾燥気味になったので、そこだけ注意。

ジム帰りでシャワーをすぐ浴びられない日は、応急処置として
ビオレu 全身すっきりシート
をリュックに突っ込んでおいて、背中や首周りだけでもサッと拭くようにしています。これをし始めてから、汗をかいた後のかゆみがかなり減りました。


ウェアとタオルを変えたら、思った以上に肌が楽になった

意外と侮れなかったのが、ウェアとタオルです。

最初は綿100%のTシャツで筋トレしていたんですが、汗を吸うと重くなるし、いつまでもベタベタしているし、帰り道もずっと冷たいシャツを着ている状態でした。そこで買ってみたのが
吸汗速乾 Tシャツ メンズ(トレーニング用ウェア)
です。なんでもいいので「吸汗速乾」と書いてあるスポーツ用Tシャツに変えただけでも、背中のムレが全然違っていてびっくりしました。

タオルも普通のフェイスタオルから
吸水速乾 スポーツタオル
に切り替え。軽くてすぐ乾くので、汗をこまめに押さえるように使ってもビショビショになりにくいです。ニキビの上をゴシゴシこするのではなく、ポンポンと押さえるように汗を取るだけでも、だいぶ刺激が減りました。


食事は「低GI寄り+タンパク質しっかり」に落ち着いた

食事に関しては、一時期「糖質オフだ!」とやりすぎて、逆に体調を崩したことがあります。今は、白米や菓子パンなどの高GIなものを減らして、その代わりに
日食 プレミアム ピュア オートミール
を主食代わりにしたり、間食に
BASE BREAD チョコレート
を食べることが多いです。

どちらもタンパク質や食物繊維がそこそこ入っていて、血糖値の急上昇を抑えつつ、お腹もほどよく満たされる感じ。お菓子や菓子パンをドカ食いしていた頃に比べると、明らかに皮脂のベタつきが減りました。


トレ後のルーティンを固めたらニキビが落ち着いてきた

最終的に、今落ち着いている「トレ後ルーティン」はこんな感じです。

  1. ジムで汗をかいたら、すぐに
    吸水速乾 スポーツタオル
    で軽く押さえて汗を取る。
  2. 帰る前にロッカーで
    ビオレu 全身すっきりシート
    で首・背中・胸をざっと拭く。
  3. 帰宅したらすぐシャワーで、ボディは
    ペリカン石鹸 薬用石鹸 ForBack

    【医薬部外品】Dove(ダヴ) ボディーソープ 薬用 ニキビケア 泡ボディウォッシュ
    をその日の肌状態で使い分け。
  4. 顔は
    ORBIS(オルビス) クリアフル ウォッシュ
    で洗顔。疲れて皮脂が気になる日は
    メンズビオレ 泡タイプ薬用アクネケア洗顔
    にチェンジ。
  5. お風呂上がりに
    無印良品 化粧水 敏感肌用 さっぱりタイプ
    または
    キュレル 皮脂トラブルケア 化粧水
    をたっぷりつけて、必要なところだけ
    ニベア メン アクネケア クリーム
    を薄くオン。
  6. トレ後のプロテインは
    明治 ザバス ホエイプロテイン100 ココア味

    マイプロテイン IMPACT ホエイプロテイン ナチュラルチョコレート
    を1杯だけ。普段のタンパク質補給は
    ザバス ソイプロテイン100 ココア味

    マイプロテイン ソイプロテイン アイソレート
    をメインに。

これを続けていたら、完全にニキビゼロとはいきませんが、ひどかった時期に比べて「写真を撮られてもそんなに気にならない」くらいには落ち着きました。


まとめ:筋トレも肌も、どっちも大事にしたい

正直言うと、最初は「筋肉のためなら肌荒れくらい我慢するか」と思っていた時期もあります。でも、やっぱり鏡を見るたびにニキビが目立つとモチベーションが下がるし、せっかく身体を鍛えているなら、肌もそこそこキレイでいたい。

自分の場合は、

こういった小さい工夫の積み重ねで、少しずつニキビが減っていきました。

もちろん肌の状態は人それぞれなので、ここで挙げたアイテムが誰にでも合うとは限りません。でも、「筋トレは続けたいけど、ニキビはどうにかしたい」という人が、自分と同じようにいろいろ試してみるきっかけになればうれしいです。

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