筋トレを始めてしばらくした頃、「筋トレ 腰痛い」で検索しまくっていた時期があります。
スクワットの日の翌朝に腰がバキバキ、デッドリフトの最中にピキッと嫌な違和感……。トレ歴も浅いしフォームも怪しいし、「これこのまま続けたら腰終わるんじゃないか」と本気でビビりました。
ここでは、あくまで一人のトレーニーとして、僕が実際に試してみて良かったグッズや工夫を、かなり主観たっぷりでまとめてみます。専門家ではないので、医学的にどうこうというより「趣味で筋トレしてる腰痛持ち」がリアルに感じたこと、というくらいで読んでもらえたらうれしいです。
- 僕の腰痛はこうして始まった
- まずは守りを固める:ベルトとサポーター
- 床環境を見直したら、意外と楽になった話
- 筋膜リリース沼:フォームローラーが気持ちよすぎた
- 体幹を地味に鍛える道具たち
- 日常生活で腰を守るために買ってよかったもの
- 補助食品まわり:プロテインも腰に効く?
- 結局いちばん効いたのは「無理しない+道具に頼る」こと
- これから「筋トレ 腰痛い」で悩む人へ
- 僕の腰痛はこうして始まった
- まずは守りを固める:ベルトとサポーター
- 床環境を見直したら、意外と楽になった話
- 筋膜リリース沼:フォームローラーが気持ちよすぎた
- 体幹を地味に鍛える道具たち
- 日常生活で腰を守るために買ってよかったもの
- 補助食品まわり:プロテインも腰に効く?
- 結局いちばん効いたのは「無理しない+道具に頼る」こと
- これから「筋トレ 腰痛い」で悩む人へ
僕の腰痛はこうして始まった
最初に腰をやらかしたのは、自己流デッドリフトでした。
とにかく重い重量にあこがれて、ろくにフォームも固まってないのに、見よう見まねで持ち上げたのが運の尽き。背中は丸まる、バーは脚から離れる、呼吸もグチャグチャ。
そのときは「ちょっと筋肉痛きついな」程度だったのが、翌朝ベッドから起き上がろうとした瞬間にズキーン。そこからしばらくは、くしゃみ一発で腰に響く生活でした。
痛みが落ち着いてきても、スクワットやデッドリフトの日は怖くて力を抜いてしまう。結果、伸びない筋力。そんなモヤモヤ期に、道具の力を素直に借りてみることにしました。
まずは守りを固める:ベルトとサポーター
一番最初に買ったのが、典型的なパワーリフターっぽく見えるトレーニングベルトでした。
正直、最初は「見た目だけそれっぽくなりたい」という理由が6割。ところが、ちゃんとお腹に力を入れて腹圧をかける感覚を覚えると、「あ、これ腰の不安感がだいぶ違うぞ」と一気に印象が変わりました。
軽〜中重量の時からトレーニングベルトを巻いて、呼吸と腹圧を意識してセットをこなすと、腰がグラつく感じが減って、翌日のダルさもマイルドに。もちろん魔法の道具じゃないけれど、「守られてる」感があるだけでメンタル的にもかなり楽になりました。
それでも不安な時期は、日常生活用に腰サポーターも使いました。
家事をするときや通勤電車で長時間立つときに腰サポーターを巻いておくと、「うっかり変な姿勢で持ち上げてグキッ」が減る感じ。筋トレというより、生活全体で腰のダメージを減らすイメージです。
脚の種目の日は、膝の不安対策にニースリーブも追加。これも直接腰に効くわけじゃないですが、下半身全体の安定感が増すと、フォームが崩れにくくなって結果的に腰への負担も減った気がします。
床環境を見直したら、意外と楽になった話
僕の部屋はフローリングで、その上にペラペラのマットだけ敷いて腹筋やストレッチをしていました。でも腰が痛い状態で固い床は、地味にダメージが大きい。
そこで導入したのが、分厚いヨガマット 厚手 10mm。
普通の薄いマットからヨガマット 厚手 10mmに変えた瞬間、「あ、これなら仰向けで寝ても骨が当たって痛くない」と感動しました。
プランクとかデッドバグみたいな体幹トレも、クッション性があると集中しやすいし、微妙なポジション調整がしやすいんですよね。今では、マットを敷かずに床の上でやる気が起きないくらい、ヨガマット 厚手 10mmは必須アイテムになりました。
ついでに、コアトレ用にバランスボール 65cmも追加。
バランスボール 65cmの上に座って骨盤を前後に動かすだけの簡単エクササイズでも、腰回りの筋肉がじんわり温まってくる感じがあって、トレ前のウォームアップとしてかなり気に入っています。
筋膜リリース沼:フォームローラーが気持ちよすぎた
一時期SNSでよく見かけて気になっていたフォームローラー。半信半疑で買ってみたら、完全に虜になりました。
トレ前にハムストリング、臀部、背中を中心にフォームローラーでゴリゴリすると、血流が良くなるのか、腰の重だるさがかなり軽くなります。特に、お尻の横あたり(中臀筋あたり)をフォームローラーでほぐすと、股関節の動きがスムーズになってスクワットがしゃがみやすくなりました。
同じ筋膜リリース系だと、チューブタイプのエクササイズバンドも買いました。
エクササイズバンドで股関節周りのアクティベーション(モンスターウォークとか)をしてからメインセットに入ると、腰よりお尻にしっかり効いている感覚が出てきて、これまた腰的に安心感アップ。
体幹を地味に鍛える道具たち
腰を守るには体幹を鍛えるしかない、と悟ってからは、見た目地味なトレーニンググッズが一気に増えました。
まず一番出番が多いのが体幹トレーニングチューブ。
体幹トレーニングチューブを柱にくくりつけて、ケーブル・ローっぽい動きをしたり、パロフプレスをしたり。負荷は軽めでも体幹で耐える感覚が掴みやすくて、腰にイヤな負担がかからない「効いてる感」がクセになります。
不安定要素を足したトレーニング用としては、さっきのバランスボール 65cmもかなり優秀。
バランスボール 65cmに足を乗せてヒップリフトをすると、ハムとお尻、そして体幹までまとめて鍛えられます。腰に痛みが出やすい僕でも、可動域を調整しながらやればかなり安全な感覚でした。
手首保護にはリストラップとトレーニンググローブを併用。
重いものを持つときはパワーグリップも使っています。握力が先に終わるとフォームが崩れて腰に逃げやすいので、パワーグリップのおかげで「背中で持つ」感覚に集中できるようになりました。
足元には専用のフィットネスシューズ。
ソールが薄めでグラつきにくいフィットネスシューズに変えたら、スクワットで重心が前に逃げにくくなって、結果的に腰の反り過ぎが減ったのを実感しました。
日常生活で腰を守るために買ってよかったもの
筋トレ時間以外でも腰は使いまくっているので、普段の環境も見直しました。
テレワーク中心の僕にとって必需品になったのが腰痛クッション。
長時間座っていると、どうしても骨盤が後ろに倒れて猫背になりがち。でも腰痛クッションを椅子に置いておくと、自然と骨盤が立った姿勢になりやすくて、仕事終わりの腰の疲れがかなり軽くなりました。
睡眠環境は、思い切って高反発マットレス シングルにチェンジ。
ふかふかのベッドも好きなんですが、腰が沈み込む感じがどうも合わなかったようで、高反発マットレス シングルに変えてからは、朝イチで起き上がるときの「イテテ…」が明らかに減りました。
外でのジョギングや軽い有酸素運動にはスポーツマスクも使っています。
直接腰とは関係ないけれど、呼吸が楽なスポーツマスクだと有酸素が続けやすくなり、体重管理もしやすい=腰への負荷も減る、という間接的な意味でだいぶ助けられました。
補助食品まわり:プロテインも腰に効く?
「腰痛に効くサプリ」というよりは、単純に筋肉の回復を早めて全身のコンディションを整えたい、という理由でホエイプロテインを飲み始めました。
トレ後にホエイプロテインをシェイクして飲むのが習慣になってから、筋肉痛がまったくゼロになったわけではないですが、「いつまでもダラダラ残る感じ」は減った気がします。
シェイク用には蓋付きで洗いやすいプロテインシェイカーを使っています。
ジムにプロテインシェイカーを持っていくと、「今日もちゃんとケアまで含めてやるぞ」という気持ちになれるので、メンタル的にもおすすめです。
結局いちばん効いたのは「無理しない+道具に頼る」こと
ここまで色々書いてきましたが、正直に言うと、どれか一つのアイテムだけで腰痛が劇的に治った、みたいなドラマチックな展開はありませんでした。
ただ、
- ビッグ3のときはトレーニングベルトとパワーグリップでフォームに集中する
- 体幹の日は体幹トレーニングチューブとバランスボール 65cmで地味トレ
- 部屋ではヨガマット 厚手 10mmの上でストレッチ&フォームローラー
- 仕事中は腰痛クッション、夜は高反発マットレス シングル
……という感じで、ちょっとずつ環境と習慣を変えていった結果、「常に腰が気になっている状態」からはだいぶ抜け出せました。
あとは、見栄を張って無茶な重量を扱わないこと。
ニースリーブやリストラップを巻いていると、つい「これだけ装備してるんだから重いの持たなきゃ」と変なスイッチが入るんですが、そこをグッとこらえて、フォーム優先で重量を選ぶようにしました。
これから「筋トレ 腰痛い」で悩む人へ
最後に、これから筋トレを続けたいけど腰が不安、という人に、完全に一アマチュアとして伝えたいことをまとめるとこんな感じです。
- 痛みが鋭かったり、しびれや力の入りにくさがあるなら、まず病院に行く
- フォームが怪しいうちは、見栄より軽い重量+トレーニングベルトで丁寧に
- 体幹トレと股関節まわりのケアに、体幹トレーニングチューブやエクササイズバンド、フォームローラーを組み込む
- 座り仕事が多いなら腰痛クッション、寝具は高反発マットレス シングルを検討してみる
- 回復のためにもホエイプロテイン+プロテインシェイカーでタンパク質をサクッと補給
僕自身、まだ「腰痛完全卒業!」とは言えません。でも、これらの道具と付き合いながら、前よりずっと怖くなく筋トレを楽しめるようになりました。
同じように「筋トレ 腰痛い」で検索してここにたどり着いた誰かの、ほんの少しのヒントになればうれしいです。
筋トレ 腰痛いときに僕が救われたグッズと対策体験談
筋トレを始めてしばらくした頃、「筋トレ 腰痛い」で検索しまくっていた時期があります。
スクワットの日の翌朝に腰がバキバキ、デッドリフトの最中にピキッと嫌な違和感……。トレ歴も浅いしフォームも怪しいし、「これこのまま続けたら腰終わるんじゃないか」と本気でビビりました。
ここでは、あくまで一人のトレーニーとして、僕が実際に試してみて良かったグッズや工夫を、かなり主観たっぷりでまとめてみます。専門家ではないので、医学的にどうこうというより「趣味で筋トレしてる腰痛持ち」がリアルに感じたこと、というくらいで読んでもらえたらうれしいです。
僕の腰痛はこうして始まった
最初に腰をやらかしたのは、自己流デッドリフトでした。
とにかく重い重量にあこがれて、ろくにフォームも固まってないのに、見よう見まねで持ち上げたのが運の尽き。背中は丸まる、バーは脚から離れる、呼吸もグチャグチャ。
そのときは「ちょっと筋肉痛きついな」程度だったのが、翌朝ベッドから起き上がろうとした瞬間にズキーン。そこからしばらくは、くしゃみ一発で腰に響く生活でした。
痛みが落ち着いてきても、スクワットやデッドリフトの日は怖くて力を抜いてしまう。結果、伸びない筋力。そんなモヤモヤ期に、道具の力を素直に借りてみることにしました。
まずは守りを固める:ベルトとサポーター
一番最初に買ったのが、典型的なパワーリフターっぽく見えるトレーニングベルトでした。
正直、最初は「見た目だけそれっぽくなりたい」という理由が6割。ところが、ちゃんとお腹に力を入れて腹圧をかける感覚を覚えると、「あ、これ腰の不安感がだいぶ違うぞ」と一気に印象が変わりました。
軽〜中重量の時からトレーニングベルトを巻いて、呼吸と腹圧を意識してセットをこなすと、腰がグラつく感じが減って、翌日のダルさもマイルドに。もちろん魔法の道具じゃないけれど、「守られてる」感があるだけでメンタル的にもかなり楽になりました。
それでも不安な時期は、日常生活用に腰サポーターも使いました。
家事をするときや通勤電車で長時間立つときに腰サポーターを巻いておくと、「うっかり変な姿勢で持ち上げてグキッ」が減る感じ。筋トレというより、生活全体で腰のダメージを減らすイメージです。
脚の種目の日は、膝の不安対策にニースリーブも追加。これも直接腰に効くわけじゃないですが、下半身全体の安定感が増すと、フォームが崩れにくくなって結果的に腰への負担も減った気がします。
床環境を見直したら、意外と楽になった話
僕の部屋はフローリングで、その上にペラペラのマットだけ敷いて腹筋やストレッチをしていました。でも腰が痛い状態で固い床は、地味にダメージが大きい。
そこで導入したのが、分厚いヨガマット 厚手 10mm。
普通の薄いマットからヨガマット 厚手 10mmに変えた瞬間、「あ、これなら仰向けで寝ても骨が当たって痛くない」と感動しました。
プランクとかデッドバグみたいな体幹トレも、クッション性があると集中しやすいし、微妙なポジション調整がしやすいんですよね。今では、マットを敷かずに床の上でやる気が起きないくらい、ヨガマット 厚手 10mmは必須アイテムになりました。
ついでに、コアトレ用にバランスボール 65cmも追加。
バランスボール 65cmの上に座って骨盤を前後に動かすだけの簡単エクササイズでも、腰回りの筋肉がじんわり温まってくる感じがあって、トレ前のウォームアップとしてかなり気に入っています。
筋膜リリース沼:フォームローラーが気持ちよすぎた
一時期SNSでよく見かけて気になっていたフォームローラー。半信半疑で買ってみたら、完全に虜になりました。
トレ前にハムストリング、臀部、背中を中心にフォームローラーでゴリゴリすると、血流が良くなるのか、腰の重だるさがかなり軽くなります。特に、お尻の横あたり(中臀筋あたり)をフォームローラーでほぐすと、股関節の動きがスムーズになってスクワットがしゃがみやすくなりました。
同じ筋膜リリース系だと、チューブタイプのエクササイズバンドも買いました。
エクササイズバンドで股関節周りのアクティベーション(モンスターウォークとか)をしてからメインセットに入ると、腰よりお尻にしっかり効いている感覚が出てきて、これまた腰的に安心感アップ。
体幹を地味に鍛える道具たち
腰を守るには体幹を鍛えるしかない、と悟ってからは、見た目地味なトレーニンググッズが一気に増えました。
まず一番出番が多いのが体幹トレーニングチューブ。
体幹トレーニングチューブを柱にくくりつけて、ケーブル・ローっぽい動きをしたり、パロフプレスをしたり。負荷は軽めでも体幹で耐える感覚が掴みやすくて、腰にイヤな負担がかからない「効いてる感」がクセになります。
不安定要素を足したトレーニング用としては、さっきのバランスボール 65cmもかなり優秀。
バランスボール 65cmに足を乗せてヒップリフトをすると、ハムとお尻、そして体幹までまとめて鍛えられます。腰に痛みが出やすい僕でも、可動域を調整しながらやればかなり安全な感覚でした。
手首保護にはリストラップとトレーニンググローブを併用。
重いものを持つときはパワーグリップも使っています。握力が先に終わるとフォームが崩れて腰に逃げやすいので、パワーグリップのおかげで「背中で持つ」感覚に集中できるようになりました。
足元には専用のフィットネスシューズ。
ソールが薄めでグラつきにくいフィットネスシューズに変えたら、スクワットで重心が前に逃げにくくなって、結果的に腰の反り過ぎが減ったのを実感しました。
日常生活で腰を守るために買ってよかったもの
筋トレ時間以外でも腰は使いまくっているので、普段の環境も見直しました。
テレワーク中心の僕にとって必需品になったのが腰痛クッション。
長時間座っていると、どうしても骨盤が後ろに倒れて猫背になりがち。でも腰痛クッションを椅子に置いておくと、自然と骨盤が立った姿勢になりやすくて、仕事終わりの腰の疲れがかなり軽くなりました。
睡眠環境は、思い切って高反発マットレス シングルにチェンジ。
ふかふかのベッドも好きなんですが、腰が沈み込む感じがどうも合わなかったようで、高反発マットレス シングルに変えてからは、朝イチで起き上がるときの「イテテ…」が明らかに減りました。
外でのジョギングや軽い有酸素運動にはスポーツマスクも使っています。
直接腰とは関係ないけれど、呼吸が楽なスポーツマスクだと有酸素が続けやすくなり、体重管理もしやすい=腰への負荷も減る、という間接的な意味でだいぶ助けられました。
補助食品まわり:プロテインも腰に効く?
「腰痛に効くサプリ」というよりは、単純に筋肉の回復を早めて全身のコンディションを整えたい、という理由でホエイプロテインを飲み始めました。
トレ後にホエイプロテインをシェイクして飲むのが習慣になってから、筋肉痛がまったくゼロになったわけではないですが、「いつまでもダラダラ残る感じ」は減った気がします。
シェイク用には蓋付きで洗いやすいプロテインシェイカーを使っています。
ジムにプロテインシェイカーを持っていくと、「今日もちゃんとケアまで含めてやるぞ」という気持ちになれるので、メンタル的にもおすすめです。
結局いちばん効いたのは「無理しない+道具に頼る」こと
ここまで色々書いてきましたが、正直に言うと、どれか一つのアイテムだけで腰痛が劇的に治った、みたいなドラマチックな展開はありませんでした。
ただ、
- ビッグ3のときはトレーニングベルトとパワーグリップでフォームに集中する
- 体幹の日は体幹トレーニングチューブとバランスボール 65cmで地味トレ
- 部屋ではヨガマット 厚手 10mmの上でストレッチ&フォームローラー
- 仕事中は腰痛クッション、夜は高反発マットレス シングル
……という感じで、ちょっとずつ環境と習慣を変えていった結果、「常に腰が気になっている状態」からはだいぶ抜け出せました。
あとは、見栄を張って無茶な重量を扱わないこと。
ニースリーブやリストラップを巻いていると、つい「これだけ装備してるんだから重いの持たなきゃ」と変なスイッチが入るんですが、そこをグッとこらえて、フォーム優先で重量を選ぶようにしました。
これから「筋トレ 腰痛い」で悩む人へ
最後に、これから筋トレを続けたいけど腰が不安、という人に、完全に一アマチュアとして伝えたいことをまとめるとこんな感じです。
- 痛みが鋭かったり、しびれや力の入りにくさがあるなら、まず病院に行く
- フォームが怪しいうちは、見栄より軽い重量+トレーニングベルトで丁寧に
- 体幹トレと股関節まわりのケアに、体幹トレーニングチューブやエクササイズバンド、フォームローラーを組み込む
- 座り仕事が多いなら腰痛クッション、寝具は高反発マットレス シングルを検討してみる
- 回復のためにもホエイプロテイン+プロテインシェイカーでタンパク質をサクッと補給
僕自身、まだ「腰痛完全卒業!」とは言えません。でも、これらの道具と付き合いながら、前よりずっと怖くなく筋トレを楽しめるようになりました。
同じように「筋トレ 腰痛い」で検索してここにたどり着いた誰かの、ほんの少しのヒントになればうれしいです。

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