筋トレをちゃんと習慣にしてから、ちょうど2ヶ月くらい経ったので、記録もかねてどれくらい体が変わったかとか、実際に使っているアイテムの話を書いてみます。完全に素人の趣味レベルの話なので、ゆるく読んでもらえればうれしいです。

最初に買ったのは、王道のホエイプロテインでした。とりあえずタンパク質を増やさないと話にならないだろうと思って、トレ後と朝に1杯ずつ飲むようにしました。最初は水に溶かすだけだとちょっと味気ないので、オートミール 大容量と一緒にシェイクして、プロテインシェイカーでガシャガシャ振って飲むのが、今では定番ルーティンになっています。たまに気分を変えたくて、豆ベースのソイプロテインも買って、夜はそっちを飲むようにしてみたり。

サプリ系では、筋トレを始めて2週間くらいしてからクレアチン サプリメントBCAA サプリメントにも手を出しました。正直、劇的に何かが変わった!という感じではないんですけど、セット終盤の粘りがちょっとだけ増えた気はします。気休めかもしれないけど、その気休めが意外と大事だったりするので、今もトレ前にBCAA、トレ後にクレアチン サプリメントという流れを続けています。栄養バランスが崩れがちな日は、マルチビタミン サプリメントも一緒に飲んでおくと安心感が違います。

トレーニングは完全に自宅派なので、器具も少しずつ集めました。一番買ってよかったと思っているのは可変式ダンベルです。最初は5kgくらいから始めて、今は片手でそこそこ重い設定までいけるようになってきました。床にそのまま置くとマンション的にちょっと怖いので、下にはトレーニングマット 厚手を敷いています。このトレーニングマット 厚手は、腹筋系の種目やストレッチにも使えるので、思った以上に出番が多いです。

あと、フラットにもインクラインにもできるトレーニングベンチ 折りたたみも導入しました。部屋が広くないので、使わないときに立てかけておけるのが本当に助かっています。トレーニングベンチ 折りたたみが来てからは、ダンベルベンチプレスとか、ワンハンドローとか、できる種目が一気に増えて、トレのモチベーションもアップしました。サブとして、軽めの日に使うラバーダンベルも1組置いています。

背中を鍛えたくて、ドア枠には懸垂バー ドアジムを設置しました。ただ、最初は1回も懸垂ができなかったので、トレーニングチューブ 筋トレトレーニングバンド ループバンドで補助しながら練習しました。いまはトレーニングバンド ループバンドの負荷を少しずつ落としていて、ようやく自力で2〜3回はできるようになってきたところです。

握力が先に限界になってしまうことも多かったので、最近はトレーニンググローブ 筋トレパワーグリップ 筋トレを併用しています。トレーニンググローブ 筋トレは単純に手のひらの保護目的で、パワーグリップ 筋トレはデッドリフト系と懸垂系の日専用。これを使い始めてから、背中の張り方がちょっと変わって、「あ、ちゃんと背中に入ってるな」という感覚がつかみやすくなりました。

腰が不安な日はトレーニングベルト パワーベルトも巻くようにしています。とくにスクワット系の種目で、メインセットだけトレーニングベルト パワーベルトを使うと、腹圧を意識しやすくて安心感があります。やりすぎるとベルト無しで踏ん張れなくなりそうなので、そのあたりはバランスを見ながら。

ケア用品だと、トレ後のストレッチ用にフォームローラー 筋膜リリースストレッチポール 自宅を使っています。最初は「痛いだけじゃない?」と思っていたんですが、フォームローラー 筋膜リリースで太ももやお尻をゴリゴリすると、翌日の筋肉痛がちょっとだけマイルドになる気がして、今ではほぼ毎回使っています。ストレッチポール 自宅に背中を乗せて胸を開くと、リモートワークで丸まりがちな姿勢が一瞬リセットされる感じがあって、これはこれで手放せません。

ウエア周りは、ドライ素材のトレーニングウェア メンズ 速乾と、脚をしめてくれるコンプレッションタイツ メンズを使っています。正直、性能うんぬんより「ちゃんとトレーニングしてる人っぽい格好をすると気分が乗る」というのが一番大きいです。鏡の前でコンプレッションタイツ メンズを履くと、脚のラインがはっきり見えるので、太ももの成長具合をチェックしやすいという副産物もあります。

食事面で小腹がすいたときは、普通のお菓子の代わりにプロテインバー 間食を食べるようにしました。もちろん糖質もそれなりに入っているので食べすぎはよくないんですが、コンビニスイーツに手を出すよりはマシかな、くらいのノリです。朝はオートミール 大容量ホエイプロテインを混ぜた簡単オーバーナイトオーツみたいなのを作っておくと、忙しい日でもさっと食べられるのでかなり楽です。

進捗管理には体組成計 筋肉量スマートウォッチ フィットネスを使っています。体組成計 筋肉量で体重と体脂肪、筋肉量の数字を毎週チェックして、なんとなく傾向を見つつ、スマートウォッチ フィットネスで消費カロリーや睡眠時間もざっくり把握する感じ。数字に一喜一憂しすぎても疲れるので、3〜4週間単位で変化を眺めるくらいがちょうどいいです。

トレーニング内容や使用重量の記録には、紙の筋トレ ノート 記録を使っています。アプリも試しましたが、個人的には手書きのほうが「前回ここでつまずいたな」とか「この日に調子が良かった気がする」といった感覚的なメモも書きやすくて相性が良かったです。筋トレ ノート 記録をパラパラめくりながら、「この種目の重量、最初はこんなに軽かったのか」と振り返るのもひそかな楽しみになっています。

2ヶ月続けてみての感想としては、「見た目が劇的に変わるわけではないけど、鏡の前に立ったときの自分の印象がじわっと変わってくる」くらいの変化でした。肩周りが少しだけ丸くなって、Tシャツの袖口がほんのちょっとだけきつくなったかな?というレベル。でも、可変式ダンベルの重量が確実に上がっていたり、懸垂バー ドアジムでできる回数が増えていたり、数字や回数で分かる進歩があるので、これから先も続けていけばもっとはっきり変わってくるだろうな、という手応えは感じています。

まだまだフォームも甘いし、サボりたくなる日もあるんですが、お気に入りのトレーニングウェア メンズ 速乾に着替えて、トレーニンググローブ 筋トレをはめて、可変式ダンベルを握ると、「とりあえず今日も少しだけやるか」という気分になります。結局、こういう小物やサプリに助けられながら、コツコツ続けるのが一番なんだろうなと実感しているところです。

筋トレをちゃんと習慣にしてから、ちょうど2ヶ月くらい経ったので、記録もかねてどれくらい体が変わったかとか、実際に使っているアイテムの話を書いてみます。完全に素人の趣味レベルの話なので、ゆるく読んでもらえればうれしいです。

最初に買ったのは、王道のホエイプロテインでした。とりあえずタンパク質を増やさないと話にならないだろうと思って、トレ後と朝に1杯ずつ飲むようにしました。最初は水に溶かすだけだとちょっと味気ないので、オートミール 大容量と一緒にシェイクして、プロテインシェイカーでガシャガシャ振って飲むのが、今では定番ルーティンになっています。たまに気分を変えたくて、豆ベースのソイプロテインも買って、夜はそっちを飲むようにしてみたり。

サプリ系では、筋トレを始めて2週間くらいしてからクレアチン サプリメントBCAA サプリメントにも手を出しました。正直、劇的に何かが変わった!という感じではないんですけど、セット終盤の粘りがちょっとだけ増えた気はします。気休めかもしれないけど、その気休めが意外と大事だったりするので、今もトレ前にBCAA、トレ後にクレアチン サプリメントという流れを続けています。栄養バランスが崩れがちな日は、マルチビタミン サプリメントも一緒に飲んでおくと安心感が違います。

トレーニングは完全に自宅派なので、器具も少しずつ集めました。一番買ってよかったと思っているのは可変式ダンベルです。最初は5kgくらいから始めて、今は片手でそこそこ重い設定までいけるようになってきました。床にそのまま置くとマンション的にちょっと怖いので、下にはトレーニングマット 厚手を敷いています。このトレーニングマット 厚手は、腹筋系の種目やストレッチにも使えるので、思った以上に出番が多いです。

あと、フラットにもインクラインにもできるトレーニングベンチ 折りたたみも導入しました。部屋が広くないので、使わないときに立てかけておけるのが本当に助かっています。トレーニングベンチ 折りたたみが来てからは、ダンベルベンチプレスとか、ワンハンドローとか、できる種目が一気に増えて、トレのモチベーションもアップしました。サブとして、軽めの日に使うラバーダンベルも1組置いています。

背中を鍛えたくて、ドア枠には懸垂バー ドアジムを設置しました。ただ、最初は1回も懸垂ができなかったので、トレーニングチューブ 筋トレトレーニングバンド ループバンドで補助しながら練習しました。いまはトレーニングバンド ループバンドの負荷を少しずつ落としていて、ようやく自力で2〜3回はできるようになってきたところです。

握力が先に限界になってしまうことも多かったので、最近はトレーニンググローブ 筋トレパワーグリップ 筋トレを併用しています。トレーニンググローブ 筋トレは単純に手のひらの保護目的で、パワーグリップ 筋トレはデッドリフト系と懸垂系の日専用。これを使い始めてから、背中の張り方がちょっと変わって、「あ、ちゃんと背中に入ってるな」という感覚がつかみやすくなりました。

腰が不安な日はトレーニングベルト パワーベルトも巻くようにしています。とくにスクワット系の種目で、メインセットだけトレーニングベルト パワーベルトを使うと、腹圧を意識しやすくて安心感があります。やりすぎるとベルト無しで踏ん張れなくなりそうなので、そのあたりはバランスを見ながら。

ケア用品だと、トレ後のストレッチ用にフォームローラー 筋膜リリースストレッチポール 自宅を使っています。最初は「痛いだけじゃない?」と思っていたんですが、フォームローラー 筋膜リリースで太ももやお尻をゴリゴリすると、翌日の筋肉痛がちょっとだけマイルドになる気がして、今ではほぼ毎回使っています。ストレッチポール 自宅に背中を乗せて胸を開くと、リモートワークで丸まりがちな姿勢が一瞬リセットされる感じがあって、これはこれで手放せません。

ウエア周りは、ドライ素材のトレーニングウェア メンズ 速乾と、脚をしめてくれるコンプレッションタイツ メンズを使っています。正直、性能うんぬんより「ちゃんとトレーニングしてる人っぽい格好をすると気分が乗る」というのが一番大きいです。鏡の前でコンプレッションタイツ メンズを履くと、脚のラインがはっきり見えるので、太ももの成長具合をチェックしやすいという副産物もあります。

食事面で小腹がすいたときは、普通のお菓子の代わりにプロテインバー 間食を食べるようにしました。もちろん糖質もそれなりに入っているので食べすぎはよくないんですが、コンビニスイーツに手を出すよりはマシかな、くらいのノリです。朝はオートミール 大容量ホエイプロテインを混ぜた簡単オーバーナイトオーツみたいなのを作っておくと、忙しい日でもさっと食べられるのでかなり楽です。

進捗管理には体組成計 筋肉量スマートウォッチ フィットネスを使っています。体組成計 筋肉量で体重と体脂肪、筋肉量の数字を毎週チェックして、なんとなく傾向を見つつ、スマートウォッチ フィットネスで消費カロリーや睡眠時間もざっくり把握する感じ。数字に一喜一憂しすぎても疲れるので、3〜4週間単位で変化を眺めるくらいがちょうどいいです。

トレーニング内容や使用重量の記録には、紙の筋トレ ノート 記録を使っています。アプリも試しましたが、個人的には手書きのほうが「前回ここでつまずいたな」とか「この日に調子が良かった気がする」といった感覚的なメモも書きやすくて相性が良かったです。筋トレ ノート 記録をパラパラめくりながら、「この種目の重量、最初はこんなに軽かったのか」と振り返るのもひそかな楽しみになっています。

2ヶ月続けてみての感想としては、「見た目が劇的に変わるわけではないけど、鏡の前に立ったときの自分の印象がじわっと変わってくる」くらいの変化でした。肩周りが少しだけ丸くなって、Tシャツの袖口がほんのちょっとだけきつくなったかな?というレベル。でも、可変式ダンベルの重量が確実に上がっていたり、懸垂バー ドアジムでできる回数が増えていたり、数字や回数で分かる進歩があるので、これから先も続けていけばもっとはっきり変わってくるだろうな、という手応えは感じています。

まだまだフォームも甘いし、サボりたくなる日もあるんですが、お気に入りのトレーニングウェア メンズ 速乾に着替えて、トレーニンググローブ 筋トレをはめて、可変式ダンベルを握ると、「とりあえず今日も少しだけやるか」という気分になります。結局、こういう小物やサプリに助けられながら、コツコツ続けるのが一番なんだろうなと実感しているところです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました