こんにちは。自宅トレ歴はまだまだ浅い、ゆる筋トレ勢です。
ジムに行くほどガチではないけど、在宅ワークでカラダがガチガチになってきて「そろそろまずいぞ…」と感じたのをきっかけに、近所の100均をパトロールし始めました。
最初は「おもちゃみたいなものしかないんでしょ?」と完全にナメていたんですが、実際にいろいろ買って試していくうちに、家トレにはむしろちょうどいいんじゃないか?と思うように。
この記事では、そんな僕の“100均筋トレ沼”でよく使っているグッズを、趣味目線でゆるく紹介していきます。
- まずは王道:エクササイズ系ゴムバンド
- 「ながら運動」専用:重り系アイテム
- 握力&前腕を攻める:ハンドグリップ
- 自重トレをレベルアップ:プッシュアップバー&ダンベル
- 体幹とバランスを鍛える系:ボード&リング
- お腹まわりにガツンと一撃:腹筋ローラー
- ストレッチ&ケア:ヨガマット系とローラー系
- ちょっと変化球:フィットネスボールとチューブセット
- まとめ:100均筋トレグッズは「入り口」としてかなり優秀
- まずは王道:エクササイズ系ゴムバンド
- 「ながら運動」専用:重り系アイテム
- 握力&前腕を攻める:ハンドグリップ
- 自重トレをレベルアップ:プッシュアップバー&ダンベル
- 体幹とバランスを鍛える系:ボード&リング
- お腹まわりにガツンと一撃:腹筋ローラー
- ストレッチ&ケア:ヨガマット系とローラー系
- ちょっと変化球:フィットネスボールとチューブセット
- まとめ:100均筋トレグッズは「入り口」としてかなり優秀
まずは王道:エクササイズ系ゴムバンド
一番出番が多いのが、ゴム系のアイテムたち。これは正直、100均クオリティを完全に超えていると思っています。
エクササイズバンドとレジスタンスバンド
個人的MVPは、足に巻いたり腕で引っ張ったりして使う
エクササイズバンド と レジスタンスバンド のコンビ。
こんな感じで、ほぼ全身をカバーできます。
場所も取らないし、くるっと丸めて引き出しに放り込めるので、ズボラな僕でも片付けが続いています。
トレーニングチューブとフィットネスチューブ
少し負荷が欲しい日は、持ち手付きの
トレーニングチューブ や フィットネスチューブ も出番多め。
ドアに引っかけて背中のトレーニングをしたり、片足で踏んでアームカールしたりと、簡易マシンみたいな使い方ができます。
ゴムなのでダンベルほど怖くないのも、ビビりな初心者にはうれしいポイント。
ストレッチバンド
トレーニング後のケアには
ストレッチバンド がかなり便利でした。
寝転んだまま足裏に引っかけて、太ももの裏をゆっくり伸ばすだけでもかなりスッキリします。
PC作業でガチガチになったハムストリングをほぐすのに、ほぼ毎晩お世話になっているアイテムです。
「ながら運動」専用:重り系アイテム
「わざわざトレーニング時間を取りたくない…」という日も多いので、ながら運動グッズも愛用しています。
アンクルウェイトとリストウェイト
ウォーキングや家事にちょい足しするのに使っているのが
アンクルウェイト と リストウェイト。
たったそれだけですが、外したときに足や腕が軽く感じるので、地味に効いているんだろうな…と自己満足しています。
100均クオリティなので重さはそんなにないですが、逆に普段使いにはちょうどいい印象です。
トレーニングベルト
ガチ勢が使うような本格的な
トレーニングベルト も、ライトなものなら手に入ります。
重いダンベル を持ち上げるほどの筋トレはしていないんですが、腰周りがなんとなく不安なときに巻いておくと安心感が違います。
気合を入れるお守りアイテム的なポジションですね。
握力&前腕を攻める:ハンドグリップ
デスクの上に常駐しているのが
ハンドグリップ。
仕事の合間、ちょっと集中力が切れたときに片手でギュッギュッと握るだけ。
やってみると分かるんですが、握力だけじゃなくて前腕がパンパンになってきます。
力を入れすぎると翌日ペットボトルのフタが開けやすくなっていて、「あ、ちゃんと効いてるんだな」と実感できるのも地味にうれしいところです。
負荷違いで何個か揃えて、気分と体調で使い分けています。
自重トレをレベルアップ:プッシュアップバー&ダンベル
床でのトレーニングを少し本格的にしたいな、と思って手に取ったのがこのあたり。
プッシュアップバー
腕立て伏せの定番アイテム、
プッシュアップバー。
普通の腕立てだと手首が痛くなってしまうタイプなんですが、
プッシュアップバー を使うと手首の角度が変わるのでかなり楽になります。
胸をしっかり張って、バーの間に体を落としていくと、胸・肩・腕にまんべんなく効いてきて「おお、ちゃんとトレーニングしてる!」という気分になれます。
ダンベル
負荷が欲しくなって追加したのが
ダンベル。
とはいえガチ勢が使うような超重量ではなく、あくまで軽め。
サイドレイズをしたり、片手で持ってスクワットしたりと、メニューのバリエーションを増やす目的で使っています。
「今日はちょっと頑張る日だ!」というときだけダンベル を出してくるスタイルなので、今のところ床を壊すような事件は起きていません。
体幹とバランスを鍛える系:ボード&リング
お腹の奥のほうを鍛えたい人には、バランス系のグッズが面白いです。
バランスボード
まずは定番の
バランスボード。
テレビを見ながらボードの上に立って、前後左右にゆらゆらしているだけで、足裏と体幹がいい感じにプルプルします。
最初は5分も持たなかったのに、だんだんと時間が伸びていくのが小さな成長ポイント。
慣れてきたら、バランスボード の上でスクワットをしてみたり、片足立ちをしてみたりと、遊び感覚でレベルアップできるのも楽しいところです。
エクササイズリング
もうひとつ地味にハマっているのが
エクササイズリング。
両手でギュッと押しつぶして胸を鍛えたり、太ももに挟んで内ももを締めたり。
リングのしなり具合がほどよくて、ソファに座りながらの「ながら内転筋トレ」にぴったりです。
お腹まわりにガツンと一撃:腹筋ローラー
調子に乗って手を出してしまったのが
腹筋ローラー。
正直、これは初心者には鬼門でした。
膝をついた「膝コロ」でも、数回やるだけでお腹と腕が完全に終了…。翌日は立ち上がるたびに筋肉痛が叫んでいました。
でも、効き具合でいえば腹筋ローラー がダントツ。
壁に向かってコロコロして可動域を制限しつつ、3回×数セットくらいに抑えると、いい感じに追い込めることが分かってきました。
「今日は腹筋いじめたい!」という気分のときにだけ登場する、切り札ポジションです。
ストレッチ&ケア:ヨガマット系とローラー系
トレーニングそのものより、むしろケアグッズのほうが出番多いかもしれません。
ヨガマットとトレーニングマット
床に直接寝転がるのがツラくなってきたので導入したのが
ヨガマット と トレーニングマット。
こんな感じで使い分けています。
膝や肘をつく種目が一気にやりやすくなるので、自重トレの快適度が段違いに上がりました。
フォームローラーとストレッチポール
筋肉痛になったときの必需品が
フォームローラー と ストレッチポール。
背中をゴロゴロ転がしたり、太ももの横をゴリゴリほぐしたりすると、痛いけど気持ちいい…。
仕事終わりにフォームローラー をかけると、その日の疲れをリセットした気分になれます。
ストレッチポール の上に仰向けで寝て、両腕を大きく広げて深呼吸するだけでも、猫背気味の姿勢がちょっとリセットされる感じがしてお気に入りです。
ちょっと変化球:フィットネスボールとチューブセット
フィットネスボール
場所に余裕がある人におすすめなのが
フィットネスボール。
ちゃんと空気を入れると意外と大きくて、それだけで部屋の雰囲気が“トレーニング感”に。
椅子代わりに座って作業していると、自然と体幹に力が入るのか、普通の椅子より腰が楽な気がします。
もちろんトレーニングにも使えて、フィットネスボール に背中を預けて腹筋したり、足で挟んで内ももを鍛えたりと、遊びの延長でいろいろできます。
チューブトレーニングセット
いろいろ買うのが面倒な人には、
チューブトレーニングセット みたいなセット物もアリだなと思いました。
複数の強度のチューブと、ドアアンカーやハンドルが一式になっているタイプなら、上半身から下半身まで、かなり幅広いトレーニングができます。
僕は単品で集めてしまったんですが、最初からチューブトレーニングセット にしておけばよかったかも、とちょっと後悔しているくらいです。
まとめ:100均筋トレグッズは「入り口」としてかなり優秀
最後に、100均の筋トレグッズ全体を使ってみて感じたことをゆるくまとめておきます。
- とりあえず始めるなら
エクササイズバンド・レジスタンスバンド・トレーニングチューブ あたりで全身いける - 「ながら派」なら
アンクルウェイト・リストウェイト・ハンドグリップ が相性◎ - 体幹重視なら
バランスボード・エクササイズリング・フィットネスボール - 追い込みたい日は
プッシュアップバー・ダンベル・腹筋ローラー - ケア重視なら
ヨガマット・トレーニングマット・フォームローラー・ストレッチポール
正直、ガチの筋肥大を目指すなら物足りない部分もありますが、「運動ゼロからとりあえず体を動かしたい」「家トレを続けられるか試してみたい」という人にとっては、これ以上ないくらい敷居の低い入り口だと思います。
僕自身、最初に100均で買った
エクササイズバンド がきっかけで、今ではいろんなグッズをちょこちょこ集めるのが趣味になりました。
家の隅っこにマットを敷いて、気が向いたときにちょっとだけ体を動かす――そんなゆるいスタイルでも、続けているとちゃんとカラダは変わってくるものです。
「最近ちょっと運動不足かも…」と思ったら、まずは気になったグッズを一つだけでも手に取ってみてください。
フィットネスチューブ でも、ハンドグリップ でも、なんでもOK。
そこからあなたの“100均筋トレ沼”が始まるかもしれません。
筋トレグッズを100均で集めてみたら、意外と家トレがはかどった話
こんにちは。自宅トレ歴はまだまだ浅い、ゆる筋トレ勢です。
ジムに行くほどガチではないけど、在宅ワークでカラダがガチガチになってきて「そろそろまずいぞ…」と感じたのをきっかけに、近所の100均をパトロールし始めました。
最初は「おもちゃみたいなものしかないんでしょ?」と完全にナメていたんですが、実際にいろいろ買って試していくうちに、家トレにはむしろちょうどいいんじゃないか?と思うように。
この記事では、そんな僕の“100均筋トレ沼”でよく使っているグッズを、趣味目線でゆるく紹介していきます。
まずは王道:エクササイズ系ゴムバンド
一番出番が多いのが、ゴム系のアイテムたち。これは正直、100均クオリティを完全に超えていると思っています。
エクササイズバンドとレジスタンスバンド
個人的MVPは、足に巻いたり腕で引っ張ったりして使う
エクササイズバンド と レジスタンスバンド のコンビ。
こんな感じで、ほぼ全身をカバーできます。
場所も取らないし、くるっと丸めて引き出しに放り込めるので、ズボラな僕でも片付けが続いています。
トレーニングチューブとフィットネスチューブ
少し負荷が欲しい日は、持ち手付きの
トレーニングチューブ や フィットネスチューブ も出番多め。
ドアに引っかけて背中のトレーニングをしたり、片足で踏んでアームカールしたりと、簡易マシンみたいな使い方ができます。
ゴムなのでダンベルほど怖くないのも、ビビりな初心者にはうれしいポイント。
ストレッチバンド
トレーニング後のケアには
ストレッチバンド がかなり便利でした。
寝転んだまま足裏に引っかけて、太ももの裏をゆっくり伸ばすだけでもかなりスッキリします。
PC作業でガチガチになったハムストリングをほぐすのに、ほぼ毎晩お世話になっているアイテムです。
「ながら運動」専用:重り系アイテム
「わざわざトレーニング時間を取りたくない…」という日も多いので、ながら運動グッズも愛用しています。
アンクルウェイトとリストウェイト
ウォーキングや家事にちょい足しするのに使っているのが
アンクルウェイト と リストウェイト。
たったそれだけですが、外したときに足や腕が軽く感じるので、地味に効いているんだろうな…と自己満足しています。
100均クオリティなので重さはそんなにないですが、逆に普段使いにはちょうどいい印象です。
トレーニングベルト
ガチ勢が使うような本格的な
トレーニングベルト も、ライトなものなら手に入ります。
重いダンベル を持ち上げるほどの筋トレはしていないんですが、腰周りがなんとなく不安なときに巻いておくと安心感が違います。
気合を入れるお守りアイテム的なポジションですね。
握力&前腕を攻める:ハンドグリップ
デスクの上に常駐しているのが
ハンドグリップ。
仕事の合間、ちょっと集中力が切れたときに片手でギュッギュッと握るだけ。
やってみると分かるんですが、握力だけじゃなくて前腕がパンパンになってきます。
力を入れすぎると翌日ペットボトルのフタが開けやすくなっていて、「あ、ちゃんと効いてるんだな」と実感できるのも地味にうれしいところです。
負荷違いで何個か揃えて、気分と体調で使い分けています。
自重トレをレベルアップ:プッシュアップバー&ダンベル
床でのトレーニングを少し本格的にしたいな、と思って手に取ったのがこのあたり。
プッシュアップバー
腕立て伏せの定番アイテム、
プッシュアップバー。
普通の腕立てだと手首が痛くなってしまうタイプなんですが、
プッシュアップバー を使うと手首の角度が変わるのでかなり楽になります。
胸をしっかり張って、バーの間に体を落としていくと、胸・肩・腕にまんべんなく効いてきて「おお、ちゃんとトレーニングしてる!」という気分になれます。
ダンベル
負荷が欲しくなって追加したのが
ダンベル。
とはいえガチ勢が使うような超重量ではなく、あくまで軽め。
サイドレイズをしたり、片手で持ってスクワットしたりと、メニューのバリエーションを増やす目的で使っています。
「今日はちょっと頑張る日だ!」というときだけダンベル を出してくるスタイルなので、今のところ床を壊すような事件は起きていません。
体幹とバランスを鍛える系:ボード&リング
お腹の奥のほうを鍛えたい人には、バランス系のグッズが面白いです。
バランスボード
まずは定番の
バランスボード。
テレビを見ながらボードの上に立って、前後左右にゆらゆらしているだけで、足裏と体幹がいい感じにプルプルします。
最初は5分も持たなかったのに、だんだんと時間が伸びていくのが小さな成長ポイント。
慣れてきたら、バランスボード の上でスクワットをしてみたり、片足立ちをしてみたりと、遊び感覚でレベルアップできるのも楽しいところです。
エクササイズリング
もうひとつ地味にハマっているのが
エクササイズリング。
両手でギュッと押しつぶして胸を鍛えたり、太ももに挟んで内ももを締めたり。
リングのしなり具合がほどよくて、ソファに座りながらの「ながら内転筋トレ」にぴったりです。
お腹まわりにガツンと一撃:腹筋ローラー
調子に乗って手を出してしまったのが
腹筋ローラー。
正直、これは初心者には鬼門でした。
膝をついた「膝コロ」でも、数回やるだけでお腹と腕が完全に終了…。翌日は立ち上がるたびに筋肉痛が叫んでいました。
でも、効き具合でいえば腹筋ローラー がダントツ。
壁に向かってコロコロして可動域を制限しつつ、3回×数セットくらいに抑えると、いい感じに追い込めることが分かってきました。
「今日は腹筋いじめたい!」という気分のときにだけ登場する、切り札ポジションです。
ストレッチ&ケア:ヨガマット系とローラー系
トレーニングそのものより、むしろケアグッズのほうが出番多いかもしれません。
ヨガマットとトレーニングマット
床に直接寝転がるのがツラくなってきたので導入したのが
ヨガマット と トレーニングマット。
こんな感じで使い分けています。
膝や肘をつく種目が一気にやりやすくなるので、自重トレの快適度が段違いに上がりました。
フォームローラーとストレッチポール
筋肉痛になったときの必需品が
フォームローラー と ストレッチポール。
背中をゴロゴロ転がしたり、太ももの横をゴリゴリほぐしたりすると、痛いけど気持ちいい…。
仕事終わりにフォームローラー をかけると、その日の疲れをリセットした気分になれます。
ストレッチポール の上に仰向けで寝て、両腕を大きく広げて深呼吸するだけでも、猫背気味の姿勢がちょっとリセットされる感じがしてお気に入りです。
ちょっと変化球:フィットネスボールとチューブセット
フィットネスボール
場所に余裕がある人におすすめなのが
フィットネスボール。
ちゃんと空気を入れると意外と大きくて、それだけで部屋の雰囲気が“トレーニング感”に。
椅子代わりに座って作業していると、自然と体幹に力が入るのか、普通の椅子より腰が楽な気がします。
もちろんトレーニングにも使えて、フィットネスボール に背中を預けて腹筋したり、足で挟んで内ももを鍛えたりと、遊びの延長でいろいろできます。
チューブトレーニングセット
いろいろ買うのが面倒な人には、
チューブトレーニングセット みたいなセット物もアリだなと思いました。
複数の強度のチューブと、ドアアンカーやハンドルが一式になっているタイプなら、上半身から下半身まで、かなり幅広いトレーニングができます。
僕は単品で集めてしまったんですが、最初からチューブトレーニングセット にしておけばよかったかも、とちょっと後悔しているくらいです。
まとめ:100均筋トレグッズは「入り口」としてかなり優秀
最後に、100均の筋トレグッズ全体を使ってみて感じたことをゆるくまとめておきます。
- とりあえず始めるなら
エクササイズバンド・レジスタンスバンド・トレーニングチューブ あたりで全身いける - 「ながら派」なら
アンクルウェイト・リストウェイト・ハンドグリップ が相性◎ - 体幹重視なら
バランスボード・エクササイズリング・フィットネスボール - 追い込みたい日は
プッシュアップバー・ダンベル・腹筋ローラー - ケア重視なら
ヨガマット・トレーニングマット・フォームローラー・ストレッチポール
正直、ガチの筋肥大を目指すなら物足りない部分もありますが、「運動ゼロからとりあえず体を動かしたい」「家トレを続けられるか試してみたい」という人にとっては、これ以上ないくらい敷居の低い入り口だと思います。
僕自身、最初に100均で買った
エクササイズバンド がきっかけで、今ではいろんなグッズをちょこちょこ集めるのが趣味になりました。
家の隅っこにマットを敷いて、気が向いたときにちょっとだけ体を動かす――そんなゆるいスタイルでも、続けているとちゃんとカラダは変わってくるものです。
「最近ちょっと運動不足かも…」と思ったら、まずは気になったグッズを一つだけでも手に取ってみてください。
フィットネスチューブ でも、ハンドグリップ でも、なんでもOK。
そこからあなたの“100均筋トレ沼”が始まるかもしれません。

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