Garmin Diveアプリを真面目に使い始めたのは、ダイブログが散らかりすぎて限界を感じたのがきっかけ。紙のログも残ってるし、昔使ってたアプリのデータも中途半端に残ってるしで、潜るたびに「あれ前回のウエイト何キロだっけ?」が発生して、地味にストレスだった。
結論から言うと、Garmin Diveは「ログを気持ちよく残す」ことに振り切ってて、ハマると手放せない。ただ、最初の一週間は同期周りで一回は躓く。ここ、先に知ってるだけでラクになる。
まず相性が良かったのはダイブコンピューター側が強い組み合わせ。自分は最初にガーミン Descent Mk2iで始めて、後から物欲に負けてガーミン Descent Mk3iへ。サイズの好みが分かれるのも分かる。手首細めだとGarmin Descent Mk3i 43mmが収まりいいし、表示の余裕はGarmin Descent Mk3i 51mmが気持ちいい。
あと、コスパで刺さるのがガーミン Descent G1。自分はサブ機扱いでガーミン Descent G1 Dual Powerも試した。海での安心感って、結局「充電忘れてない」が大きいんだよね。
Garmin Diveアプリの良さは、ログが“ダイブ中心”でまとまること。潜行時間や水温だけじゃなく、写真やメモが自然に紐づいて、後から見返した時にその日の空気まで戻ってくる。自分は「2本目、流れ強めで疲れた」「3本目、ウエイト1kg減らして正解」みたいな超どうでもいい一言を入れてるんだけど、これが次回に効く。
さらに器材管理が意外と便利で、レギュのOH時期とか、消耗品の交換タイミングをうっすら覚えててくれる感じがある。ここは紙ログだと確実に抜ける。
一方で、最初にハマりがちなのが同期。自分がやらかしたのは「潜ったのにアプリに出てこない」パターン。結局、アプリ側でデバイス追加がちゃんと完了してなかった。これ、やってるつもりでも抜ける。
それでも出てこない日は、Bluetoothを入れ直して、スマホ再起動して、それでもダメなら“いったん削除→再追加”。面倒だけど、このルートが一番早かった。変に小技を試して沼るより、最短で戻る。
もう一つ、地味に心が折れそうになったのが「1本目は入るのに2本目から記録が落ちる」日。これは焦った。潜った証拠が欲しいというより、後からの振り返りができないのがイヤなんだよね。自分の場合は、スマホ側でアプリを開きっぱなしにしてたのが悪さしてたっぽい。ログが重い日もあるみたいで、潜水後しばらく放置してから同期したらスッと入った。
対策としては、海から上がったら一回落ち着いて、ログが端末側に残ってるのを確認してから同期。ここだけ丁寧にやると、精神的に平和。
空気消費をちゃんと残したい人はエア統合が刺さる。自分は後からガーミン Descent T2 トランシーバーにも興味が出て、沼の入口に立った。旧世代の構成を考えるならガーミン Descent T1 Transmitterも候補に入る。接続まわりで小物が必要になることがあって、予備としてAir Spool ダイビング 高圧を持っておくと「現地で詰む」を避けやすい。こういうの、買っても使わない日が多いのに、必要な日に限って店が閉まってる。
ログ運用が回り出すと、次に気になるのが“保護と快適さ”。海って意外と擦る。だから自分は早い段階で保護フィルムを貼った。Mk3iならDescent Mk3i 保護フィルム ガラス、Mk3系ならDescent Mk3 保護フィルム ガラス、Mk2i系ならDescent Mk2i 保護フィルム ガラス、G1ならDescent G1 保護フィルム。貼ってから気にしなくてよくなるのが一番デカい。
ケース派ならダイブコンピューター 保護ケースもアリ。ボート移動のバッグ内で擦れるのを減らせる。
バンドは好みが分かれるけど、濡れたあとに気持ち悪くない方が正義。自分は普段使いはシリコン、旅はナイロンに逃がす運用になった。QuickFitを使うなら、Mk3i系だとGarmin QuickFit 26mm バンドが選択肢多い。軽さ重視の人はGarmin QuickFit 26mm ナイロンバンド、無難に戻すならGarmin QuickFit 26mm シリコンバンド。サイズが22mmの機種運用ならGarmin QuickFit 22mm バンド、夏はGarmin QuickFit 22mm ナイロンバンド、結局戻るのはGarmin QuickFit 22mm シリコンバンド。こうやって逃げ道を作ると、乾かない不快感が減る。
地味に重要なのが電源まわり。遠征だと「充電ケーブル忘れ」が最悪なので、バッグに予備を常設した。自分はUSB-Cの取り回しが楽で、Garmin 充電ケーブル USB-C クリップ系を一本入れてる。互換でも動くのは動くけど、相性でイライラするのが嫌なら候補をいくつか試す方が早い。迷ったらGarmin 充電ケーブル (Type-C) 互換で検索して、レビューの地雷を避けるのが現実的だった。
電池式の機材も絡む人は、予備でCR123A リチウム電池 3Vを持っておくと、旅先で泣かずに済む。
最後に、データを自分の手元に残したい派の話。Garmin Diveは運用がハマると一生使いたくなるけど、人生何があるか分からない。だから自分は定期的にバックアップを意識してる。紙派なら今でも全然アリで、海で手帳が湿るのが嫌ならダイブログブック 防水みたいな方向に逃げるのも手。
「完璧に整ったログ」を目指すより、「次のダイブが少し楽になる」くらいの温度感で使うと、Garmin Diveアプリは本当に快適になる。同期で一回コケても、戻せる。そこを越えたら、あとは積み上がっていくだけ。

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