Garmin魚探の地図で迷ったら:STRIKERの「白地図」沼からNavionics+で抜けた話

「Garminの魚探で地図が見たい」ってだけなのに、ここは一回ハマる。自分は最初、GARMIN STRIKER Vivid 7svを買って、釣り場の海図っぽいものが出ると思い込んでた。結果、出てきたのは“ベースマップっぽい白い画面”で、点(ウェイポイント)と自船マークが出るだけ。これ、故障じゃない。仕様の方向性がそういうやつだった。

なぜズレるか。STRIKER系は「魚を探す・水深を読む」が主役で、ナビ用のチャートを前提にしてないモデルが混じる。Redditでも「チャート(Navionicsみたいなやつ)欲しいならECHOMAPに行け」って空気が普通にある。5chでも似た温度で、STRIKERを買ってから“地図がない”って気づく人が定期的に出てくる。自分もその一人だった。

そこで地図目的に振り切って、GARMIN ECHOMAP UHD2 72svに寄せた。ここでようやく「地図カードを挿す」という世界に入れる。候補はまずこのへん。

結論から言うと、自分は日本エリアを雑に広く触りたかったから、最初はGarmin Navionics+ Japan microSDで十分だった。理由はシンプルで、釣りの現場で欲しいのって「等深線の密度」と「浅い帯の見え方」だから。補足すると、盛り盛りの表現(3Dとか衛星写真系)に惹かれてGarmin Navionics Vision+ microSDも気になったけど、最初からそこに課金すると“使いこなし以前に設定が面倒”になりがちだった。

ただし、カードを買って挿したのに「表示が変わらない」事故は起きる。自分がやらかしたのは、ウェイポイントの座標を手入力した時に場所がズレるやつ。これ、地図の基準面(測地系)と位置フォーマットの不一致が原因だった。釣り場で「昨日のポイント、陸の上に刺さってる」みたいな間抜けなことが起きる。最初は笑えない。

もう一つ、地図の代わりに“自分で育てる”方向もある。Quickdrawの等深線づくり。STRIKER側でもやれなくはないけど、どのモデルでどこまでできるかが微妙に分かれてて、ここも罠。自分は結局、地図カード+Quickdrawの併用がいちばん気持ちよかった。釣行のたびに「昨日より線が増えた」が素直に楽しい。

魚探周りは本体だけで完結しない。最初から揃えておくとストレスが減ったものを並べる。

振動子も、地味に“地図”と同じくらい満足度を左右する。自分は最初ケチって後悔した。

最後に、地図の話をひとつだけハッキリ言う。STRIKERで「地図」を期待すると、たぶんガッカリする。理由は“地図カードで航行するチャート”の世界が別枠だから。補足として、STRIKERでもポイント管理とQuickdrawで釣りは成立するし、むしろ軽快で好きな人も多い。だからこそ、買う前に自分の「地図」って言葉の中身を決めた方がいい。海図を見たいのか、等深線を増やしたいのか、帰る方向さえ分かればいいのか。そこが決まると、GARMIN STRIKER Plus 7svに行くのか、GARMIN ECHOMAP UHD2 92svに行くのか、もっと上の GARMIN GPSMAP 8612xsvみたいな世界に行くのか、ちゃんと収まる。自分は一回遠回りしたぶん、今は地図画面を開くだけでニヤける。釣れる前から気分が上がる、あれは反則だ。

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