机の上に置いた瞬間、「あ、これ昔のやつだ」と声が出ました。触ってないのに手のひらの記憶だけ戻ってくる感じ。
そういう懐かしさを、ブロックでちゃんと形にしたのがLEGO Game Boy 72046です。結論から言うと、遊ぶというより“眺めてニヤける”ためのレゴ。けど、作ってる時間もかなり濃いです。
レゴゲームボーイって結局なにが良いの?
理由はシンプルで、実機っぽさが想像より細かいから。
たとえば十字キーやA・Bボタンの立体感。平面じゃなくて、ちゃんと指が沈むイメージの段差になっていて、組み上がるほど「分かってるな…」って気持ちになります。
しかもこのセット、いわゆる子ども向けのワイワイ路線というより、大人が静かに作るタイプ。カテゴリ的にもLEGO Icons好きな人に刺さる空気があります。完成後に飾ったときの満足度がメイン、ここは割り切ったほうが後悔しません。
発売日と価格、買う前に気になるところ
発売日は2025年10月1日。予約は2025年7月25日から動きました。
こういう“話題になりやすいレトロ系”は、初動で在庫が薄くなることがあるので、気になるなら早めにチェックするのが無難です。
価格は1万円切りが目安で、レゴとしては手を伸ばしやすいライン。ピース数も気合いを入れれば休日の午前で終わるくらいのボリュームなので、でかいセットに疲れた人のリハビリにも良いです。
付属カセットがズルい。あれは反則
このセットのズルさは、カセットを“付けてきた”ところ。
しかも2本。名前を見た瞬間、急に小学生の放課後が始まります。
付属枠として触れられがちだけど、ここが一番テンション上がる人も多いはず。現物のスーパーマリオランドや、ゼルダの伝説 夢をみる島を持ってる人は、並べたら棚が完成します。強い。
組み立て体験:難しいより「気持ちいい」が勝つ
作ってみて一番感じたのは、パーツの置き方に“気持ちよさ”があることでした。
特に画面まわり。単純な四角じゃなくて、あの独特の枠っぽさを段差で表現してくるんですよね。ここが決まると、急に本物っぽく見えてきます。
途中で一回だけやり直したのは、裏側の組み合わせ。力任せに押すとズレるので、角度を変えてスッと合わせるほうが早い。こういうの、地味にテンション上がります。
手元が不安ならレゴ ブリックセパレーターがあると安心。外す作業がストレスにならないのは正義です。
作業中は、パーツが行方不明になりがちなので、パーツトレイ 仕分けトレーがあると体感スピードが上がります。
小さいパーツをちょっと押し込む場面は精密ピンセットが便利で、机の傷が気になるなら作業マット デスクマットを敷いとくと落ち着きます。
飾り方:ホコリ問題だけ最初に決めとく
完成したら、だいたい置き場所で悩みます。飾ると良い意味で目立つので、棚の主役になりがち。
問題はホコリ。気になるなら最初からコレクションケース フィギュアケースが丸いです。ピッタリサイズを狙うならレゴ ディスプレイケース アクリルケースで探す人が多い印象でした。
夜に映えさせたい派はLED ライトキット レゴもアリ。やりすぎると雰囲気変わるので、間接照明くらいのノリがちょうどいいです。
よくある疑問:買う前のモヤモヤを潰す
「これ、ゲームとして遊べるの?」って聞かれます。
答えはNO。あくまで飾るモデルです。逆に言うと、ここで期待を切っておけば満足度は上がります。
あと「子どもでも作れる?」は、作れるけど大人と一緒が安心。
ボタンの段差とか、最後の噛み合わせとか、丁寧さが出るので大人がやるほど気持ちいいタイプでした。
似た系統も集めたくなる沼がある
レトロゲーム棚を作りたくなったら、相性がいいのがこのへん。
ガチで並べると部屋の趣味感が一段上がります。
テレビ横に置ける代表がLEGO Nintendo Entertainment System 71374。
レトロ機械感をさらに押すならLEGO Atari 2600 10306が空気を変えてくれます。
ゲームセンターっぽさが欲しいならLEGO PAC-MAN Arcade 10323が強い。
逆に“棚を明るくしたい派”ならLEGO 71411みたいなド派手枠も混ぜるとバランスが取れます。
まとめ:レゴゲームボーイは、懐かしさを飾る趣味
LEGO Game Boy 72046は、手のひらサイズの思い出を、そのまま棚に固定する感じのレゴでした。
作ってる最中もニヤけるし、完成後にふと視界に入っても嬉しい。ゲームボーイ世代なら、だいぶ刺さります。
もし家に眠ってるゲームボーイ 本体があるなら、横に置いて比べてみてください。
たぶん、思ったより感情が動きます。

コメント