正直に言うと、最初は「またよくある安い携帯ゲーム機でしょ?」って半信半疑だった。だけど、結論からいくと M17は“PS1までの暇つぶし機”としては当たり。逆に、PSPまでガッツリ遊べるつもりで買うと、たぶんモヤる。
この記事は「中華ゲーム m17」で検索してきた人が、買ったあとに後悔しないための体験ベースの話。良いところも悪いところも、ちゃんと書く。
M17ってどんな中華ゲーム機?買った瞬間の印象
自分が買ったのはAmazonでよく出てくるタイプのM17 レトロ携帯ゲーム機。箱を開けた瞬間の感想は「軽い、プラ感強い、でも画面デカい」。この時点で高級感はゼロだけど、変に期待しなければ全然アリ。
サイズ感は、レトロゲームを遊ぶにはちょうどいい。特に画面が見やすくて、文字が潰れにくいのが助かる。小さすぎる携帯機って、RPGの文字がしんどいんだよね。
良かったところ:PS1までの“手軽さ”が強い
M17の良さは、細かい設定を詰めなくても 起動してすぐ遊べる雰囲気にある。
十字キー中心のゲームが気持ちいい
格闘ゲームやSFC系、GBAのアクションみたいな「十字キーで遊ぶやつ」はけっこう良い。ここがダメだと全部キツいけど、自分の個体は普通に遊べた。
PS1が意外といける
個人的に一番テンション上がったのはPS1。2D寄りのタイトルはもちろん、軽めの3Dも意外と遊べる。「あ、これ普通にやれるじゃん」ってなる瞬間がある。
ここが地雷:PSPは“動くけど快適じゃない”が出やすい
逆に、M17で期待しがちなPSPは注意。体感としては「軽いゲームなら遊べる、でも万能ではない」。
自分も最初は“PSPがそこそこ動くなら神”と思ってたけど、現実はわりとシビア。処理落ちしたり、音が微妙に遅れて感じたり、細かいストレスが溜まる。
だから、PSPメインの人は最初から別機種のほうが精神的にラク。
買ったらまずやること:microSDだけはケチらない
中華ゲーム機あるあるだけど、最初から入ってるmicroSDが怪しいことがある。突然読めなくなったり、データが壊れたり、わりと普通に起こる。
自分は最初に microSDカード 128GBを用意して、microSDカードリーダー USB-Cでバックアップ取った。これだけで安心感が段違い。
容量は好みだけど、PS1多めなら microSDカード 256GBが気楽。軽いゲーム中心なら microSDカード 64GBでも足りると思う。
バッテリーと充電まわり:外で使うなら準備しとく
M17は「電池もち最高!」って感じではない。気づくと減ってるし、画面明るめにすると普通に減る。
外で遊ぶならモバイルバッテリー 10000mAhがあると安心。
充電器も、家に余ってるやつでいいけど、安定させたいならUSB充電器 20W+USB-C 充電ケーブルにしておくと雑に運用できる。
音が気になる人は有線イヤホンが楽
スピーカーは正直「鳴ってるだけ」みたいな軽さがある。自分は夜に遊ぶことも多いので、イヤホン 有線 3.5mmを挿したら一気に満足度が上がった。
変にBluetoothにこだわるより、有線でサクッといくのがストレス少ない。
持ち運びはケースとフィルムで快適になる
M17はそのままカバンに放り込むと、画面が怖い。地味に傷がつく。
自分はゲーム機用 セミハードケースと、念のため4.3インチ 保護フィルム(携帯ゲーム機)を貼った。これで雑に扱っても気がラク。
ぶっちゃけ比較:M17で満足できない人の逃げ道
M17は“激安枠”だから、快適さを求めると限界がある。もしPSPや操作感に不満が出たら、最初から別ラインを見るのもアリ。
例えば、定番で触りやすいのがANBERNIC RG35XXやANBERNIC RG35XX Plus。折りたたみが刺さるならANBERNIC RG35XX SPも面白い。
小さくて可愛い路線ならMiyoo Mini Plus。画面大きめでバランス良いのが好きならTrimui Smart Proが候補に入る。
ちょい上の快適さが欲しいならPowkiddy X55やRetroid Pocket 2Sを見たほうが「最初からこれでよかった…」ってなりにくい。
結論:中華ゲーム機M17は“割り切れる人”には最高
M17は、万能機じゃない。だけど、PS1までのレトロをサクッと遊びたい人にはちゃんと刺さる。
逆に「PSPも完璧に!」とか「品質も安定してほしい」と思うなら、最初から上の価格帯へ行ったほうが満足度は高い。
自分は結局、M17を“雑に遊べる一台”として気に入ってる。布団でちょっとだけ、移動中にちょっとだけ。そういう使い方が一番ハマった。

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