リビングのテレビ台を整理していたら、棚の奥から初代プレイステーションのメモリーカードが出てきました。あの半透明の小さな四角を触った瞬間、当時の手触りや起動音、友だちの家で夜更かしした空気まで一気に戻ってきてしまって…。その勢いのまま「今からでも、あの頃のゲームって遊べるのかな?」と気になって手に取ったのが、手のひらサイズの復刻機であるプレイステーションクラシック(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF&tag=opason-22)です。
結論から言うと、プレイステーションクラシックは「最新ゲーム機みたいな快適さ」を求める人にはクセがあります。でも、思い出を引っぱり出して“当時のテンポ”ごと味わうつもりで触ると、かなり楽しい。特に、週末に1〜2時間だけ遊びたい人や、家族や友人と「懐かしい!」って言いながら起動したい人には刺さります。
プレイステーションクラシックってどんな機械?
プレイステーションクラシックは、初代PSを小型化したミニハードで、本体にゲームが内蔵されています。箱を開けると、本体だけじゃなくコントローラーも入っているので「これだけで始められる感」が強いです。テレビにつなぐためのHDMI、電源用のUSBケーブルを用意すればすぐ動きます。
ただしここで一つだけ注意。電源はスマホみたいにUSBで取るタイプで、安定して遊ぶならUSB ACアダプター 5V 1A(https://www.amazon.co.jp/s?k=USB+AC%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BC+5V+1A&tag=opason-22)か、余裕を見て**USB ACアダプター 5V 2A**(https://www.amazon.co.jp/s?k=USB+AC%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E2%80%8B%E3%82%BF%E3%83%BC+5V+2A&tag=opason-22)を使うと安心です。テレビのUSB端子でも動く場合はありますが、ちょっと気まぐれで、途中で落ちたりするとテンションが下がるので、最初から電源は固めておくのがラクでした。
開封して設置した瞬間、いちばん「戻る」
この手のミニ復刻機って、正直“起動するまで”がピークになりがちなんですが、プレイステーションクラシックはそのピークが強いです。小さい本体を手に持つと、昔の本体をギュッと凝縮した感じで、置くだけで存在感がある。
テレビ裏の配線は、HDMIケーブル(https://www.amazon.co.jp/s?k=HDMI%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB&tag=opason-22)を差して、電源はUSB。もしケーブルの長さが足りないとか、コンセントの位置が遠いなら、ついでに**microUSB ケーブル**(https://www.amazon.co.jp/s?k=microUSB+%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB&tag=opason-22)を長めのものにしておくとストレスが減ります。
リビングのテレビって、だいたいHDMI端子が埋まりがちなので、ゲーム機やFire TVを頻繁に抜き差しするならHDMI切替器(HDMIスイッチ)(https://www.amazon.co.jp/s?k=HDMI%E5%88%87%E6%9B%BF%E5%99%A8&tag=opason-22)も一緒に揃えると、地味に生活が整います。
収録20本は「名刺」みたいなラインナップ
内蔵されている20本は、いわゆる“初代PSの代表作”が中心です。全部を今の感覚で遊ぶと粗も見えますが、逆に言うと「この時代にここまでやってたのか」と発明っぽさが残っている作品も多い。
個人的に面白かったのは、まず操作がわかりやすいゲームを30分だけ触って、次にRPGで腰を据える流れ。最初から長編に突入すると、テンポの違いで疲れやすいので、軽いゲームを先に挟むと気持ちよく入れます。
ここで大事なのが、“当時の慣れ”は意外と体が覚えていること。久しぶりに触っても、指が勝手に十字キーの角度を探しにいく感覚があって、そこがちょっと感動しました。
良いところは「すぐ遊べて、すぐやめられる」
昔のゲームって、遊び始めるまでが長かったじゃないですか。ディスクを入れて、メモリーカードの空きを気にして、起動して…。プレイステーションクラシックはその儀式が軽い。思いついたときに電源を入れて、10分遊んで、サッとやめられる。この気軽さが、今の生活に合うんですよね。
「今夜はちょっとだけ懐かしい気分になりたい」みたいな時に、スマホを触る代わりに起動できるのが強いです。
でも正直、遅延(ラグ)が気になる場面はある
購入前に知っておきたいのはここです。プレイステーションクラシックは、タイトルによっては入力の遅れやクセを感じることがあります。格ゲーやタイミングが重要なゲームほど、敏感な人は「ん?」ってなるかもしれません。
ただ、これも工夫でだいぶ変わります。まずはテレビ側の設定。ゲームモードをオンにするだけで、体感が軽くなることが多いです。テレビの補正機能(倍速やノイズ低減)を切るのも効きます。
さらに“遅延を減らして遊びたい派”なら、思い切ってゲーミングモニター 低遅延(https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC+%E4%BD%8E%E9%81%85%E5%BB%B6&tag=opason-22)で遊ぶのも選択肢です。リビングの大画面も最高なんですが、遅延が気になるジャンルだけモニターに逃がすと、気持ちがラクでした。
「改造」って聞くと怖いけど、知っておくと判断できる
プレイステーションクラシックは、有志のツールを使って遊び方を拡張する文化があります。いわゆる追加機能や環境改善の方向ですね。ここは興味がある人だけで大丈夫ですが、周辺アイテムとして出てくるのがOTG系やUSB関連。
ただし、これは完全に自己責任の世界。うまくいけば便利だけど、ハマると時間が溶けます。なのでおすすめの順番としては「まず純正で遊ぶ → 不満点が出たら手を出す」です。最初から改造前提だと、ゲームを遊ぶ前に沼ります。
コントローラー周りの小さな不便は“延長”で解決する
地味だけど大事なのが、コントローラーのケーブル取り回し。テレビとの距離があると、姿勢が悪くなって疲れます。そんな時はコントローラー 延長ケーブル(USB)(https://www.amazon.co.jp/s?k=USB+%E5%BB%B6%E9%95%B7%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB&tag=opason-22)を挟むだけで快適になります。
「懐かしさを味わう」って、楽な姿勢でできるかどうかが地味に重要で、ここが整うと遊ぶ頻度が上がりました。
周辺機器で楽しさが広がるパターンもある
もし「手元のコントローラーをもっと自由にしたい」と思ったら、レトロ系で人気の8BitDo Bluetoothアダプター(https://www.amazon.co.jp/s?k=8BitDo+Bluetooth+%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E2%80%8B%E3%82%BF%E3%83%BC&tag=opason-22)みたいな選択肢もあります。環境次第で相性はありますが、ケーブルの束縛が減るだけで、リビングが一気に“今のゲーム”寄りになります。
中古で買うならここだけ見ておくと安心
プレイステーションクラシックは新品で手に入りにくいタイミングもあるので、中古を考える人も多いです。中古で買うときは、ざっくりこの3点だけ見ておくと失敗しづらいです。
1つ目、コントローラーが2個ちゃんと揃っているか。
2つ目、HDMIやUSBなど最低限の配線が揃っているか。
3つ目、端子がグラついてないか、ボタンがへたっていないか。
このへんが揃っていれば、あとは“懐かしさの相性”の問題です。
まとめ:プレイステーションクラシックは「思い出を遊ぶ箱」
まずは電源まわりを固めて、落ち着いて起動するのが第一歩。USB ACアダプター 5V 1A(https://www.amazon.co.jp/s?k=USB+AC%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BC+5V+1A&tag=opason-22)と、**HDMIケーブル**(https://www.amazon.co.jp/s?k=HDMI%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB&tag=opason-22)さえ用意できれば、あとは懐かしさが勝手に連れていってくれます。
久々に、あの十字キーの角を指で探す感覚。ちょっと笑いながら思い出す夜更かし。プレイステーションクラシックは、その全部をまとめて引っぱり出してくれる、小さなタイムマシンでした。

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