Macの画面録画って、いざ必要になると「あれ、どこからだっけ?」ってなる。自分も最初はそうで、仕事の手順説明を録ろうとして、なぜか静止画だけ量産したことがある。
でも結論から言うと、ふだん使いならMac標準機能でほぼ足りる。音声だけは落とし穴があるので、そこを先に押さえておくと失敗しない。
まずは標準機能が最強:Command + Shift + 5
Macでいちばん手軽なのが「Command + Shift + 5」。押すと録画用の小さいバーが出てくる。
ここで大事なのは、カメラマークみたいな“録画”のほうをちゃんと選ぶこと。最初、ここを押し間違えてスクショだけ撮って「録画できない…」って沼った。
録画は「画面全体」か「選択部分」を選べるんだけど、個人的におすすめは選択部分。通知とか余計なものが入らないし、あとで編集しなくても見やすい動画になる。
停止はメニューバーに出る停止ボタンでOK。録画の保存先もオプションから変えられるので、デスクトップが散らかる人は最初に設定しておくと気持ちいい。
音声が入らない問題、だいたいこれ
画面録画で一番多い事故が「無音」。これ、Mac側が壊れてるんじゃなくて設定を見落としてるだけのことが多い。
Command + Shift + 5のバーにある「オプション」を開いて、マイクがOFFになってないか確認する。ここがOFFだと、どれだけ喋っても無音で泣ける。
それでも音が薄い・こもるときは、マイクを変えるだけで一気に改善する。
自分は最初、ノート内蔵マイクでやってて息の音まで拾って微妙だったけど、USBマイクにしたら声が安定して聞き取りやすくなった。
たとえば、在宅会議や解説用なら Elgato Wave:3(https://www.amazon.co.jp/s?k=Elgato%20Wave%3A3&tag=opason-22)は扱いやすいし、音も素直。
コスパ寄りなら Blue Yeti USBマイク(https://www.amazon.co.jp/s?k=Blue%20Yeti%20USB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF&tag=opason-22)も定番で、声がハッキリ出る。
もう少しスッキリ系なら Rode NT-USB+(https://www.amazon.co.jp/s?k=Rode%20NT-USB%2B&tag=opason-22)が便利だった。変な癖が少なくて編集もしやすい。
配信っぽい見た目も欲しいなら HyperX QuadCast(https://www.amazon.co.jp/s?k=HyperX%20QuadCast&tag=opason-22)も人気。
「雑音も拾いにくくして、声だけ前に出したい」なら Shure MV7(https://www.amazon.co.jp/s?k=Shure%20MV7&tag=opason-22)まで行くと満足度が高い。
イヤホンで録りたい派なら Apple AirPods Pro(https://www.amazon.co.jp/s?k=Apple%20AirPods%20Pro&tag=opason-22)でも意外といける。生活音を抑えられるのが強い。
密閉型で集中して録るなら SONY WH-1000XM5(https://www.amazon.co.jp/s?k=SONY%20WH-1000XM5&tag=opason-22)も快適だった。外の音が気にならなくなる。
QuickTimeでも録れる。短い動画はこっちがラク
Macには QuickTime Player(https://www.amazon.co.jp/s?k=QuickTime%20Player&tag=opason-22)も最初から入っていて、「新規画面収録」で録画できる。
標準のCommand + Shift + 5とやれることは近いけど、QuickTimeのほうが“迷いが少ない”感じがある。数分の説明動画ならこっちでサクッと作って終わらせることが多い。
内部音声もキレイに録りたいならOBSが強い
ゲーム音やアプリの音をしっかり入れたいなら、やっぱり OBS Studio(https://www.amazon.co.jp/s?k=OBS%20Studio&tag=opason-22)が頼れる。
ただし初回はだいたい引っかかる。Macの設定で「画面収録の許可」を出してないと、OBS側が真っ黒になったりする。
自分も最初に「なんで映らないの?」ってなったけど、システム設定のプライバシー系でOBSを許可したら一発で解決した。ここだけ越えると、あとは自由度が高くて楽しい。
画面の一部だけ切り取ったり、カメラ映像を重ねたり、音量バランスを追い込んだり、やりたい放題できる。
作業を効率化したくなったら、ボタン一発で操作できる Elgato Stream Deck(https://www.amazon.co.jp/s?k=Elgato%20Stream%20Deck&tag=opason-22)が便利。録画開始・停止を割り当てると地味にミスが減る。
カメラ映像を入れたい人は Elgato Cam Link 4K(https://www.amazon.co.jp/s?k=Elgato%20Cam%20Link%204K&tag=opason-22)も候補になる。
画面録画が重い・カクつく時の現実的な対策
録画が重いときって、Macの性能というより「周辺機器の詰まり」も多い。特にUSB-C周り。
ハブ経由でマイクやSSDを繋いでる人は、一回整理すると改善することがある。
安定しやすいのは UGREEN USB-C ハブ(https://www.amazon.co.jp/s?k=UGREEN%20USB-C%20%E3%83%8F%E3%83%96&tag=opason-22)みたいな定番系。
相性で困りにくいのは Anker USB-C ハブ(https://www.amazon.co.jp/s?k=Anker%20USB-C%20%E3%83%8F%E3%83%96&tag=opason-22)も強い。
録画データが増えてきたら外付けSSDが一気に楽になる。
自分は途中から SanDisk 外付けSSD 1TB(https://www.amazon.co.jp/s?k=SanDisk%20%E5%A4%96%E4%BB%98%E3%81%91SSD%201TB&tag=opason-22)に逃がすようにして、Macの空き容量を気にしなくなった。
耐久性寄りなら Samsung T7 Shield 1TB(https://www.amazon.co.jp/s?k=Samsung%20T7%20Shield%201TB&tag=opason-22)も人気で、持ち歩き用途にも向く。
もっと“編集込み”で作りたいなら専用ソフトもあり
「録画して終わり」じゃなくて、テロップや拡大、カット編集を前提にするなら、専用ソフトに行ったほうが早い。
Mac向けで有名なのは ScreenFlow 10(https://www.amazon.co.jp/s?k=ScreenFlow%2010&tag=opason-22)。録画から編集までが一気通貫で、操作も直感的だった。
Windowsでも使うなら Camtasia(https://www.amazon.co.jp/s?k=Camtasia&tag=opason-22)も候補。チームで共有する場合は強い。
キャプチャーボードが必要になるパターン
Switchや別PCの画面をMacで録りたい場合、ソフトだけじゃどうにもならない。
こういうときは HDMI キャプチャーボード 4K(https://www.amazon.co.jp/s?k=HDMI%20%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%204K&tag=opason-22)みたいな外部入力が必要になる。
安いのも多いけど、音ズレや遅延が出るとストレスなので、レビューはちゃんと見たほうがいい。
まとめ:迷ったら標準、こだわるならOBS
結局、急ぎの録画はCommand + Shift + 5で十分。
音が欲しいならマイク設定を確認して、聞きやすさを上げたいなら外部マイクにする。これだけで完成度が上がる。
内部音声まで気持ちよく録りたいならOBSに乗り換えると世界が変わる。最初の権限設定だけ、そこだけ乗り越えよう。

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