「中華ゲームで有名なのって結局どれ?」って聞かれたら、真っ先に思い浮かぶのはやっぱり原神。これはもう、スマホで触った瞬間に“世界の空気が違う”って分かるタイプだった。オープンワールドの景色が綺麗とか、キャラが可愛いとか、その辺は当然として、探索で寄り道しだすと平気で1時間消える。
ただ、ここが罠でもある。追うほど重い。毎日やるゲームじゃなくて、休日に溶かすゲームだと思ってる。
次に「今いちばん有名寄りで、続けやすい」の枠だと崩壊:スターレイルが強い。自分は原神で疲れて一回離れたんだけど、スタレは復帰しやすかった。日課がまとまりやすいというか、「今日はここまで」で止められる。
SNSでも「今日はスタミナだけ消化して終わり」みたいな話が多いし、生活にねじ込みやすい設計なんだと思う。
「原神の次に名前が出る中華ゲー」で最近の主役は鳴潮。正直、最初は“また似たやつか”って構えてた。ところが触ると戦闘がやたら忙しい。回避やパリィの気持ちよさが前に出てて、気づいたら手が勝手に動いてる。
原神で「戦闘が物足りない」と感じた人が鳴潮に行くの、めちゃくちゃ分かる。逆に、まったり遊びたい人は疲れるかも。
「有名なのに、ジャンルが違うから刺さる人が極端」って枠で外せないのがアークナイツ。タワーディフェンスが得意じゃない自分でも、世界観の圧で続いた。BGMと雰囲気が良すぎる。
一方で、文章量が多くて序盤は眠くなる。これは実際に“積んだ”ことがある。だけど数日空けて戻ったらまたハマる。不思議な中毒性があるタイプだった。
ここから先は「有名だけど、好みで割れる」ライン。
たとえば崩壊3rdは、触った時期によって印象が変わる。動きの速さに慣れるまでがしんどいけど、慣れると爽快。逆に、最近のゲームから入るとUIが古く感じる瞬間もあった。
対戦とかアクション寄りで「中華ゲーの有名どころ」を挙げるならNARAKA: BLADEPOINT。近接バトロワのノリで、負けた時に言い訳できない感じがある。勝ったときの気持ちよさは本物。
ただ、ハマると疲れる。連戦すると脳が焼けるタイプだった。
そして個人的に「中華ゲームって、ソシャゲだけじゃないんだよな」と思わせてくれたのがSteamの買い切り勢。
まずDyson Sphere Programは危険。夜ちょっと触るつもりが、気づいたら外が明るい。工場を整えて、効率が上がって、また整えて…このループが止まらない。
もう一つの有名枠はParty Animals。友達と遊ぶと笑える。ふざけて落とされて、落とし返して、最後はよく分からない勝ち方をする。こういう“雑な楽しさ”は強い。評価が割れた時期の話も見かけたけど、身内で遊ぶ分には普通に盛り上がった。
それと「中華で有名」って言われるタイトルには、モバイル寄りの巨大IPも混ざる。
Identity V 第五人格は日本でも定番で、プレイ人口が多いから動画も探しやすい。雰囲気が独特で、合う人はずっとやってる。
荒野行動も、流行った時期の熱が凄かった。ワイワイ感を求めるなら今でも名前が出るやつ。
そして世界規模でいうなら、Honor of Kings 王者栄耀は“数字の格が違う側”にいる。
「中華ゲームを始めたいけど、失敗したくない」なら、自分はこう決めてる。
断定すると、目的で選ぶのがいちばん早い。
- 一本道で迷いたくない、日課も軽めがいい → 崩壊:スターレイル
- 探索で没入したい、写真撮って歩き回りたい → 原神
- 戦闘の手応えがほしい、操作で勝ちたい → 鳴潮
- 世界観重視で浸かりたい、濃い設定が好き → アークナイツ
- 1本買って黙々と沼りたい → Dyson Sphere Program
あと、地味に大事なのが「課金より先に環境を整える」こと。
スマホでやるなら端末の熱対策が必要だし、PCで遊ぶならSteamで課金するタイミングもある。自分は勢いで入れるより、Steam ギフトカードを先に用意しておく方が気がラクだった。
コンソール派なら、同じ中華ゲーでも快適さが変わる。原神も鳴潮系も、結局はロードと安定感が正義。余裕があるならPlayStation 5で遊ぶのがいちばんストレスが少なかった。
家族と共有したいならNintendo Switchの気軽さは強いし、ゲーム環境を一式整えたいならXbox Series Xも選択肢になる。
最後にひとつだけ。
中華ゲームの「有名」は、面白さの保証ではない。理由はシンプルで、運営型が多いから。自分の生活リズムと合うかどうかで評価がひっくり返る。
だから迷ったら、まず原神か崩壊:スターレイルで空気を掴む。
ハマれたら鳴潮やアークナイツに広げる。
逆に「買い切りの沼がいい」なら最初からDyson Sphere Program。これでだいぶ外さない。

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