「ヨシダ 中華ゲーム」で検索してる人って、たぶん同じところで迷ってる。
どれが当たりで、どれが地雷なのか。設定が面倒なのか。届いた瞬間に萎えるやつを引かないか。ここを一気に確認したい。
結論から言うと、ヨシダ(吉天堂 / yoshives系)の動画は「中華ゲーム機の空気感」を掴むのに強い。理由はシンプルで、褒めるより先に“嫌なところ”が出るから。刺さるポイントが合う人には、買う前の最終チェックとしてかなり役立つ。
まず確認:「ヨシダ」が2人いて混ざりやすい
検索すると“ヨシダ”が2系統で出てくる。
中華ゲーム機の話を期待してるなら、だいたいは吉天堂側のほう。ここを取り違えると「思ってたのと違う」になりがち。
ヨシダ経由で触りがちな中華ゲーム機、だいたいこの辺
自分が見てきた範囲だと、鉄板は小型Linux機からAndroid機まで広め。
特に話題に出やすいのは、持った瞬間にテンションが決まるタイプ。
たとえばポケット系の代表格はMiyoo Mini Plus。
これ、見た目の満足度は高い。けど「画面ちっさ!」ってなる人もいる。実際、自分も最初の3日は“可愛いけど目が疲れるかも”で悩んだ。夜に布団でやると字が細く感じる日がある。
安定のAnbernic系ならANBERNIC RG35XXやANBERNIC RG35XX Plusが定番。
触った感想としては、ボタンの押し心地が変にフニャらないのが助かる。中華ゲーム機って“スペックより触感”で気持ちが折れることがあるから、ここが当たりだと継続して遊べる。
横持ちがいいならANBERNIC RG35XX H。
縦型は雰囲気最高だけど、手が大きいと長時間で指が疲れやすい。横型はそのストレスが減る。地味だけど効く。
「折りたたみロマン」で刺さるならANBERNIC RG35XX SP。
開閉のギミックで満足度は高い反面、結局“液晶の見やすさとボタン”が合わないと棚に置かれる。自分は開閉だけでテンション上がったけど、結局よく触るのは別機種になった。
少し上のクラスで迷う人が触りがちなのがANBERNIC RG353VやANBERNIC RG353M。
この辺に行くと「所有感は上がるけど、設定の沼も深くなる」って感じる。最初から沼に入りたい人には向く。
自分が実際に詰まったのは“初期状態”だった
中華ゲーム機って、届いた瞬間に全部完成してるわけじゃない。
ここを知らずに買うと、開封10分で心が折れる。
いちばん多いのが「最初のOSがイマイチで、結局カスタムする」パターン。
ただ、最近は“stockのままでも意外と遊べる”機種も増えた印象がある。だから、最初から完璧を求めないほうが気が楽。自分も最初の1台目は「設定しんど…」ってなったけど、2台目からは“こういうもん”で割り切れた。
そして地味に効くのが、microSD周り。
「同梱カードが不安」「突然読まなくなる」みたいな怖さがあるので、自分は早い段階で別のカードに逃げた。これだけで安心感が跳ねる。
画面サイズで未来が決まる。ここだけは軽視しない
小型機は可愛い。でも、可愛さで選ぶと詰むことがある。
自分の場合、テキスト多めのRPGをやり始めた日に「あ、これ長時間は無理かも」って気づいた。
画面のバランスがいい系としては、PowkiddyのPowkiddy RGB30が話題に出やすい。
あの独特の比率は好みが割れるけど、ハマると“これでいいじゃん”になる。自分は最初クセを感じたけど、慣れたらレトロゲームが気持ちよく見える日が増えた。
大きめでラクにしたいならPowkiddy X55。
結局「よく遊ぶ」って、こういう“疲れない画面”に流れるんだよな…と実感した。
とにかく安い!の入口で買われがちな機種
激安枠で名前が出るのがR36SとR36H。
自分も正直「この値段なら遊べれば勝ち」ってノリで触った。結論、当たり外れはある。でも“中華ゲーム機の世界に入るチケット”としては成立する。
ただ、ここで変に期待しすぎると危険。
安い機種ほど「ボタンがきしむ」「液晶の当たり外れ」「スリープ周りが雑」みたいな小さなストレスが積み重なる。愛せるかどうかは性格次第。
Android機の世界:できることは増えるが、安心も減る
もう少し上を見たいならRetroid系。たとえばRetroid Pocket 3+やRetroid Pocket 4 Pro、変化球でRetroid Pocket Flip。
ここは“夢がある”。
でも、Android機は設定の自由度が高い分だけ、やることが増える。自分は初日に「結局どのエミュをどう並べるのが正解?」で迷って1時間溶けた。これが楽しいなら最高。面倒なら地獄。
もうガチで行くならAYN Odin 2。
これは別格。スペックと快適さの方向に寄る。ただし値段も強い。軽い気持ちで買う機種じゃない。
買う前に知ってほしい“購入罠”
中華ゲーム機は、ハードの性能より「買った後の逃げ道」が重要だったりする。
・初期不良が出た時の交換対応
・海外発送の遅延、関税、サポートの薄さ
・同じ名前でもロットで微妙に違う可能性
この辺は、国内大手の安心感とは別物。
だから自分は「最初の1台は無難」「2台目から遊ぶ」って順番にしたら失敗が減った。
結局どれがいい?迷った時の選び方
断言する。迷ってる時は“用途”で切ったほうが勝つ。
・GB〜PS1くらいまでをサクッと遊びたい → まずはMiyoo Mini PlusかANBERNIC RG35XX
・横持ちで疲れたくない → ANBERNIC RG35XX HかPowkiddy X55
・とにかく安く入口に立ちたい → R36S
・設定も含めて遊びたい、欲張りたい → Retroid Pocket 4 Pro
・妥協せず快適さに寄せる → AYN Odin 2
ヨシダの動画を見て「この雑さ、好きだな」と思ったら向いてる。
逆に“購入後すぐ完璧に遊びたい”なら、心の準備だけしておいたほうがいい。そこを理解した上で買うと、中華ゲーム機はちゃんと楽しい。

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