Garminの平均ペースがズレる理由と直し方:表示設定からフットポッドまで、実走でハマった話

駅前の信号に3回捕まっただけで、手首の「平均ペース」が急に遅くなる。最初は「今日は調子悪いな…」って気分まで落ちたんだけど、あとでログを見て気づいた。自分が見てたの、走力じゃなくて“止まってた時間込みの平均”だった。

結論からいく。Garminの平均ペースは便利だけど、見方を間違えるとメンタルを削る。逆に、使いどころと表示を整えると、めちゃくちゃ武器になる。

平均ペースで迷う人が最初にやるべきこと

断定。まず「平均ペース」「ラップペース」「移動ペース」を分けて考える。
理由。これ、同じ“ペース”でも中身が違うから。平均ペースはアクティビティ全体の合算、ラップペースはその区間の平均、移動ペースは停止を除いた感じ。
補足。自分はペース走の日に平均ペースだけ見て崩れて、ラップペースを見るようにしたら落ち着いた。体感と数字が一致しやすい。

走ってる最中に「平均ペース」を出したい(ここが本題)

断定。ランのデータ画面に平均ペースを置くと、ロング走がラクになる。
理由。ロング走って、上げすぎも下げすぎも後半に効く。平均ペースを“監視カメラ”みたいに使うと、序盤の暴走が止まる。
補足。自分はGarmin Forerunner 965で「経過時間/平均ペース/心拍」を1画面にしたら、時計を見る回数が減った。見すぎると逆に疲れるから、項目は絞ったほうがいい。

「設定がどこか分からん」ってやつは、機種で微妙に違うけど、だいたい“アクティビティ設定 → データ画面 → 項目追加”の流れ。ここで平均ペースを入れる。
同じ考え方でGarmin Forerunner 265でもGarmin Forerunner 255でもやれた。古めのGarmin Forerunner 245でもいけたから、ここは安心していい。

平均ペースが「当てにならない」と感じる瞬間と、だいたいの犯人

断定。平均ペースが暴れる日の犯人は、だいたい3つ。
理由。停止、インターバルの休憩、トレッドミルの距離ズレ。
補足。全部、自分が踏んだ。

1) 信号待ちで平均が死ぬ

断定。街ランで平均ペースを追うのは向いてない。
理由。止まるたびに平均が落ちるから、走ってる区間が良くても数字が汚れる。
補足。自分はこれで「今日はダメ」って勘違いしてた。街ランは“移動ペース”寄りに切り替えるか、割り切ってラップで見るのが精神衛生にいい。

2) インターバルで休憩が混ざって泣く

断定。インターバルは平均ペースを主役にしない。
理由。レストが入ると、平均は当然遅くなる。頑張った区間が報われない数字になる。
補足。自分は「1km速い→200mゆっくり」をやった日に平均だけ見て落ち込んだ。以降、ラップペースを前に出した。

ここで活きたのが心拍の安定。ペースはブレても心拍は正直だから、Garmin HRM-Pro Plusを付けた日は判断が早い。軽く済ませたい日はGarmin HRM-Dualでも十分だった。

3) トレッドミルで平均が変すぎる問題

断定。トレッドミルは“距離がズレやすい前提”で組む。
理由。腕振り、ピッチ、ベルト速度との噛み合わせで距離がズレる。距離がズレたら平均ペースも当然ズレる。
補足。自分はジムで「4:45/kmで走ってるつもり」が「5:10/km」になってて、終わったあと謎の敗北感が残った。

トレッドミルを真面目に詰めるなら、センサーで外から距離を取るほうが早い。
例えばNPE Runnみたいな“トレッドミル側を読むやつ”は一発で話が終わる感じがあった。足元でやるならGarmin Foot PodStryd(ストライド:フットポッド)が候補。比較でPolar Stride Sensorも見たけど、最終的に自分は“Garminで完結する安心感”を優先した。

平均ペースを「使える数字」にするコツ(自分が落ち着いたやり方)

断定。平均ペースは“後半に効く指標”として使うと強い。
理由。序盤のオーバーペースを抑えて、全体の崩れを早めに察知できる。
補足。レースは別。レース中は平均ペースだけ見てると心が乱れる。自分は「平均+ラップ」の二枚持ちにしてから、数字に振り回されにくくなった。

機種の話も少し。走りメインならGarmin Forerunner 165Garmin Forerunner 55でも平均ペース運用はできる。地図やロングの安心感を盛るならGarmin fenix 7、ガチめならGarmin Epix ProGarmin Enduro 2が視界に入る。普段使い寄りでランもやるならGarmin Venu 3もアリ。アウトドア寄りの雑な扱いに耐えてほしいならGarmin Instinct 2が気楽だった。

あと地味に大事。走る気満々の日に限って充電を忘れる。自分はカバンにGarmin 充電ケーブルを一本入れてから、出先での事故が減った。ストラップも汗で劣化するから、気分転換にGarmin 交換ベルトを替えると“また走るか”ってなる日がある。単純だけど効く。

最後に。平均ペースは万能じゃない。でも、表示を整えて、状況に合わせて見方を変えるだけで、あの「なんか遅い…」のモヤモヤが消える。自分はそれだけで、練習の継続がかなり楽になった。

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