Garminのダイビングログ運用は「Garmin Dive」一択。でも同期がズレると地獄なので先に保険を張る話

潜って帰ってきてスマホを開いたら、今日3本のうち2本しか出てない。こういう報告、わりと見かける。5chでも「2本目からGarmin Dive アプリに記録されない」みたいな困り方が出てたし、海外のコミュニティでも「Garmin Descent Mk2Sでは時計側にあるのにアプリに出ない」系が繰り返し話題になってる。 (5ちゃんねる)
結論から言うと、ログの中心はGarmin Dive アプリで合ってる。ただし「同期が100%安定する前提」で組むと負ける。理由は、時計→サーバ→アプリのどこかで詰まると見た目だけ欠けるから。補足すると、欠けたように見えてもデータ自体が残ってるケースが多い。 (Reddit)

まず前提。ログ運用に向くのは、ダイビング対応のGarmin Descent Mk3iGarmin Descent Mk3Garmin Descent Mk2iGarmin Descent Mk2SGarmin Descent G1Garmin Descent G1 Solarあたり。タンク圧まで残すならGarmin Descent T1 Transmitterみたいな送信機の話も絡む(ここは器材と相性が出るので、ログの安定だけ見たい人はまず本体運用からが無難)。

Garminでログを「残す」だけなら簡単。問題は「消えないように守る」ほう

ログを見る・メモを書く・写真を貼る、これをやりたいならGarmin Dive アプリが本体。潜水後のレポートと一緒にまとまるので、紙ログ感覚に寄せやすい。 (SFGATE)
ただ、旅行中に一度でもログ抜けを食らうと、次から疑心暗鬼になる。なので私は「同期確認→バックアップ」の順番を先に固定する派。

1) まず時計側にログがあるか確認
アプリに出てなくても、時計側に残ってるなら望みはある。逆に時計側から消えたら話が変わる。実際、Garmin Descent Mk3iで「ダイブログから消えた」ケースは、PC接続でFITを戻す手順まで案内されてた。 (forums.garmin.com)

2) アプリに出ないときは“強制的に同期のキッカケ”を作る
一番効く小技が、Web版のGarmin Connectで該当ダイブを開いて、適当な項目(例:ウエイトやスーツ厚)を編集して保存するやり方。すると「なぜか」Garmin Dive アプリ側に降ってくることがある。手触りとしては“同期の再トリガー”。 (Reddit)

3) それでもダメなら同期ルートを変える
同じ端末・同じBluetoothで粘るほど沼る。報告ベースだと、再起動→Wi-Fi同期(アプリ経由じゃなくサーバ直)→PCでGarmin Express同期、の順で刺さることがある。 (Reddit)
日本語の体験談でも、アプリ入れ直しやペアリングやり直しを試して、最終的に時計側の処理待ち(FITのロードが長い)に付き合う流れが書かれてた。ここは気持ちが折れやすい。(まなてぃダイブ – 楽しいダイビングをしましょう♪)

最重要:ログを“守る”保険はエクスポート。これがあるだけで心が平和

「同期が直るまで待つ」じゃなく、「先に逃がしてから直す」が勝ち筋。理由は単純で、旅先の1本は代替がないから。

書き出したFITを“別のログブック”に入れて二重化する人も多い。例えば、無料で強い定番としてSubsurface ダイビングログ。過去ログの取り込みに強い前提がFAQにもある。 (subsurface-divelog.org)
有料系だとDiving Log ダイビングログを使ってる人もいて、FIT連携まわりで詰まる話も出てた(=Garmin側の仕様変更や取り込み側の癖に当たることがある)。 (divinglog.com)

他社ダイコンから移行する人がハマる点(ログ番号と“全部は持ってこられない”問題)

Shearwater Perdix 2Shearwater TericShearwater PeregrineSUUNTO D5SUUNTO EON CoreSUUNTO Zoop Novoあたりから来ると、既存ログを“全部そのまま”入れたい欲が強い。ところが現実は、手作業や変換が絡むことがあるし、ログ番号を諦めて「Garminでの1本目を通算に合わせて再番号」みたいな苦肉の策も語られてた。 (Reddit)

最後に:ログが安定しない人ほど、周辺アクセサリが地味に効く

同期そのものはソフトの話なんだけど、旅先で困るのは物理。充電ケーブル忘れた瞬間にログ以前の問題になる。特に最近の機種は端子や方式が違うので、予備を一本バッグに固定しとくと救われる。

まとめる。ログを綺麗に残すコツは、Garmin Dive アプリを“記録帳”として使いつつ、欠けた時の復旧ルートを先に知っておくこと。理由は、同期不調は運が絡むから。補足として、エクスポートさえしておけば、仮に表示が壊れてもデータは生きる。 (ガーミンサポートセンター)

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