夜ラン前に、時計を充電台に置いてGarmin Connectで同期したら「ソフトウェア更新を送信中」。まあすぐ終わるだろうと思って風呂に入って戻ったら、まだ送信中。1時間経っても同じ表示で、ちょっと笑えない空気になった。結論から言うと、スマホだけで粘るよりPCのGarmin Expressに逃げたほうが早かった。あの“送信中ループ”は、気合いじゃ勝てない。
まず疑ったのはBluetoothのご機嫌
スマホの画面を消すと止まる気がして、アプリを前面に出したまま机に置いた。距離も30cmくらい。なのに進捗が増えたり減ったりで落ち着かない。ここで「転送が不安定なんだな」と割り切った。やったことは雑だけど効いた順に書く。
- スマホ再起動→Connect起動→同期
- 本体再起動→もう一回同期
- それでもダメで、いったん“スマホ更新を諦める”に切り替え
この時点で「待てば直る」じゃなくて「手段を変える」のが正解だった。
PCのGarmin Expressに切り替えたら、いきなり終わった
ノートPCを引っ張り出してGarmin Expressを入れて、USBでつないだ。ここで詰まる人が多いのがケーブル問題。充電できてもデータ転送できないケーブルを踏むと、永遠に認識しない。
私が最後に落ち着いたのは「データ転送対応」って明記のあるGarmin 充電ケーブル データ転送。家に転がってたケーブルは“充電専用”っぽくて、そこが沼の入口だった。純正で揃えるならGarmin 充電ケーブル 純正に寄せたほうが精神的にラク。
PC側がUSB-Cしかない人は変換で詰まりやすい。私はUSB-C to USB-A 変換アダプタを挟んで安定した。逆にUSB-Aしかない環境ならUSB-A to USB-C 変換アダプタがあると逃げ道になる。
Expressで更新を走らせたら、スマホで1時間止まってたのが拍子抜けするくらいサクッと終わった。あの時間は何だったのか、ってなるやつ。
USBポート周りの小ネタ:地味に効いた
デスクのUSBが遠くて延長したくなるけど、延長が原因で不安定になることもある。私はデータ転送対応のUSB 延長ケーブル データ転送に変えたら認識が安定した。
ハブを使うなら、電源付きのほうがトラブルが減る印象。私はUSB 3.0 ハブ 電源付きか、定番どころのAnker USB 3.0 ハブ 電源付きに寄せた。USB-C接続にまとめたいならAnker USB-C ハブが便利だった。
機種によって“終わらなさ”の体感が違う
手元のラン用だと、Garmin Forerunner 965は更新が来るとたまに重い。サブのGarmin Forerunner 265は比較的あっさり終わることが多いけど、電波状況次第でやっぱり送信中が伸びる。
アウトドア系のGarmin fenix 7やGarmin Instinct 2は、アップデートのタイミングが悪いと「今日は勘弁して」ってなる。街使いのGarmin Venu 3やGarmin vivoactive 5も、通知や音楽の同期と更新が重なると妙に長引くことがあった。
サイコン側はさらに顕著で、Garmin Edge 840やGarmin Edge 1040は「スマホ経由で粘るよりExpressでまとめて」が気持ちよかった。新しめのGarmin Edge 1050でも、環境が悪いと同じ罠にハマる。
ゴルフのGarmin Approach S70や、通信系のGarmin inReach Mini 2みたいに用途が違う機種でも、結局“転送が詰まると終わらない”の構図は似てた。
microSDが絡む人は、カードも疑う
地図や容量が絡むモデルだと、保存先がシビアなことがある。私は予備でmicroSDカード 64GBを用意して、結局はSanDisk microSD 64GBに落ち着いた。ここは体感だけど、怪しいカードを挿したままだと更新が不安定になる場面があった。
私の結論:15分動かなかったら“ルート変更”
「送信中」が15分ピクリともしないなら、そこで待つのをやめる。スマホ再起動と本体再起動を挟んで、それでもダメならGarmin Expressへ。ケーブルはGarmin 充電ケーブル データ転送で固める。これで、あの終わらない時間がかなり減った。
あとは、更新しようとするときに限って出かける直前なのが一番の敵。更新は夜のうちにやる、って決めてからはメンタルも安定した。

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