結論から言うと、GARMIN ForeAthlete 620J(Forerunner 620J)は「走るログを残すだけ」なら今でも戦える。ただし中古は地雷も混じる。理由はシンプルで、電池・タッチパネル・通信(Wi-Fi/Bluetooth)の3点が個体差と経年で一気にしんどくなるから。補足すると、ここさえ割り切れば、軽いし“ラン専用機”の気持ちよさはまだ残ってる。 (Garmin)
まず、620Jで一番ハマりやすいのが同期。Wi-Fiは最初だけ繋がって、ある日突然「何やっても無理」みたいな愚痴がredditに転がってる。(Reddit)
ここで断言しておくと、Wi-Fi運用に期待しすぎないほうが気が楽。理由は、Garmin側の案内にもある通り設定フロー自体は単純なのに、家庭のWi-Fi環境(2.4GHz前提とか)でつまずきやすいから。補足として、Wi-Fiが死んだっぽいときは再起動で復活した報告もある。(Garmin サポートセンター)
次にタッチパネル。雨や水で誤タップが暴発するのは「あるある」寄り。シャワーの水で勝手にスクロールする話まで出る。(Reddit)
だから結論は、雨ランの日は最初からロック前提。理由は、620のマニュアルにも“タッチをロックして省電力で使う”導線がちゃんとあるから。補足すると、レースで操作したい人ほどタッチ機はストレスになりやすい。(Garmin)
中古で買うなら、チェックはここだけやれば致命傷は避けやすい。
- 充電:角度で途切れないか。特にForerunner 620用 充電ケーブル/充電クリップ(互換)を買い足す前提で考えると楽
- バッテリー:GPSで1時間回して減り方を見る(中古はここで正体が出る)
- タッチ:画面の端で反応が抜けないか。押せない系の相談も実際ある(ガーミンフォーラム)
- 同期:Bluetoothで繋がるか。繋がらない系のスレは定番(ガーミンフォーラム)
補足で、雨・汗が多い人はGarmin 充電端子 保護キャップ(ダストプラグ)も一緒に用意しておくと、端子のベタつき対策で精神が安定する。
620Jを“620Jっぽく”使うなら、胸ベルトが効く。断言すると、GARMIN ハートレートセンサー HRM-Run(胸ベルト心拍計)があるかないかで満足度が変わる。理由はランニングダイナミクス目的の人が多いから。補足として、胸ベルトがしんどいなら新しめのGARMIN ハートレートセンサー HRM-DualやGARMIN HRM-Proに逃げる手もある(620J側の相性は個体・環境で差が出るので“動いたら勝ち”でいい)。
地味に効く小物も貼っておく。
- 画面保護:汗拭き・ぶつけが増えるならForerunner 620 用 保護フィルム
- ベルト:ヨレた中古は見た目が一気に貧乏くさくなるので、ForeAthlete/Forerunner 220/230/235/620/630/735XTJ 対応 交換ベルト(互換)を最初から予算に入れる
- 交換工具:ピンが飛ぶと一瞬で萎えるからGarmin 15mm バネ棒(ベルト交換用スプリングバー)もセットで
最後に、620Jを延命するか乗り換えるか。結論は「同期と電池でイラつくなら、さっさと新しいのへ」。理由は、走りの体験って結局“ログを残すまでの手間”でテンションが決まるから。補足として、買い替え候補を雑に置くなら、軽くて迷いにくいのはForerunner 55やForerunner 165。もう少しちゃんと練習するならForerunner 265、地図も欲しいならForerunner 965。ラン以外も欲張るならVenu 3やInstinct 2、全部盛りはfenix 7って感じで、ここは財布と用途で割り切ればいい。

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