Garmin 35(Forerunner 35)は今でも使える?中古で失敗しない選び方と「心拍・GPS・充電ケーブル」本音レビュー

正直、Garmin 35は「もう古いし無理でしょ」と思ってた。ところが中古で1回ちゃんと当たりを引くと、妙に手放せなくなる。理由は単純で、走るのに必要な要素だけがサクッと揃ってて、余計な設定で迷わない。ここでは、いまからGarmin 35を買う/復活させる人向けに、実際に自分がハマったポイント(心拍・GPS・充電)と、買うなら何を揃えるかを全部まとめる。

まず前提。この記事で言う「Garmin 35」は Garmin Forerunner 35 のこと。日本だと Garmin ForeAthlete 35J で探してる人も多い。名称がブレるから、検索で迷子になりやすいのが最初の罠。

Garmin 35の良さは「何も起きない」ことだった

最初に中古の Garmin Forerunner 35 を手に入れて、軽く5km走った。驚いたのは派手な機能じゃなくて、“トラブルが何も起きない”こと。GPS掴むのが遅いとか、途中で止まるとか、そういうストレスが少ない。走り終わったら同期して、距離とペースを眺めて終わり。これが気持ちいい。

ただし、ここからが本題で、Garmin 35は「引っかかる時は同じ場所」で引っかかる。

罠1:手首心拍、過信すると裏切られる

自分が最初に「うわ、これダメかも」と思ったのが心拍。ゆっくりジョグなのに妙に高く出たり、逆に上がらなかったり。汗をかく季節に多かった。結局、自分は割り切って、ポイント練習の時だけ胸ベルトを使う運用にした。

ここで買ったのが Garmin HRM-Dual 心拍センサー。とにかく安定する。レースペース走やインターバルで心拍が変な挙動をしないのは精神的にデカい。もうちょい盛りたい人は Garmin HRM-Pro Plus 心拍センサー も候補。Garminじゃなくてもいいなら Polar H10 心拍センサー とか Wahoo TICKR 心拍センサー でも十分だった。

「Garmin 35の心拍が悪い」と決めつけるより、使い方の相性の問題。ゆるジョグ中心なら手首心拍でも十分、追い込むなら胸で解決。これで腹落ちした。

罠2:充電ケーブルが生命線。ここで詰む人が多い

中古Garmin 35で一番怖いのはバッテリーそのものより、充電の接点。自分は一回、充電が途中で途切れる個体を引いた。ケーブルをちょっと触ると充電ランプが点いたり消えたり。これ、気づかないまま寝ると朝0%で泣く。

そこでまず用意したのが Forerunner 35 充電ケーブル クリップ の予備。純正か互換かは好みだけど、予備があるだけで運用が急に安定する。あと地味に効いたのが、充電するACアダプタを固定したこと。変な急速充電器より、安定してるやつがいい。

自分は旅用に Anker USB充電器 5V を1個、持ち歩き用に モバイルバッテリー 10000mAh をカバンに入れっぱなしにした。ガチ勢みたいな装備だけど、これが一回ハマると戻れない。出先で「充電できない」が消えるから。

罠3:ベルトと画面は“いきなり壊れる”

中古の Garmin ForeAthlete 35J を買って数週間、ベルトの付け根が白っぽくなってきた。これ、経験上、次に裂ける前兆。結局、早めに Forerunner 35J 交換ベルト を買って交換した。交換自体は難しくないけど、ベルトが切れてからだと「走れない期間」が発生するのが嫌。

画面は割れないにしても、擦り傷が増えると気分が落ちる。なので最初から貼った。自分はまず安い Forerunner 35 保護フィルム を試して、気になるなら Forerunner 35 ガラスフィルム にする流れが無難だった。貼る時は風呂場。これはガチ。

Garmin 35を“まだ使える時計”にする小物セット

ここまでの経験から、自分の中で「これ揃えたら勝ち」セットができた。

このセットを揃えると、古い機種でも「使うのが面倒」という感覚が一気に減った。

それでも迷う人へ:次の候補も一応見ておく

Garmin 35のシンプルさが好きでも、さすがに古さが気になる人はいる。自分も一瞬揺れた。で、比較に見たのがこのへん。

ただ、結局戻ってくるのがGarmin 35。やっぱり「軽くて、迷わなくて、普通に動く」って強い。最新機能に興味がない時期ほど、これがちょうどいい。

まとめ:Garmin 35は、今でも“走るだけなら勝てる”。ただし充電だけは先に潰す

自分の結論はこれ。Garmin 35を買うなら、最初に Forerunner 35 充電ケーブル クリップ を予備で確保して、心拍は気になったら Garmin HRM-Dual 心拍センサー に逃げる。ベルトとフィルムで見た目を整える。これだけで“古いから不安”が消える。

そして一番大事なのは、買ったらすぐ外に走りに行くこと。机上でスペック眺めてる時より、走った1回目のほうが、この時計の良さは分かる。

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