vivaiaのサイズ感って、正直かなり迷いました。
スニーカーは23.5cm、パンプスはメーカーによって22.5〜23cmをうろうろしている足なんですが、「ニット素材だから大丈夫でしょ」と甘く見て買って、ちょっと後悔したり、中敷き総動員になったり…。
ここでは、半分日記みたいな感じで、私がチェックしたり試したりしたモデルとサイズ感の印象を書いておきます。かなり主観なので、「こんな失敗もあるんだな〜」くらいのゆるい気持ちで読んでもらえるとちょうどいいと思います。
- vivaia サイズ感でまず迷ったフラットシューズたち
- vivaia サイズ感で意外と悩んだVカット・アーモンドトゥ
- かわいさ優先でサイズ感を忘れかけたバレエ・パンプス・スニーカー
- vivaia サイズ感で迷いたくない人向け・個人的なざっくり指針
- まとめ:vivaia サイズ感は「モデルごとに性格が違う」と思っておく
- vivaia サイズ感でまず迷ったフラットシューズたち
- vivaia サイズ感で意外と悩んだVカット・アーモンドトゥ
- かわいさ優先でサイズ感を忘れかけたバレエ・パンプス・スニーカー
- vivaia サイズ感で迷いたくない人向け・個人的なざっくり指針
- まとめ:vivaia サイズ感は「モデルごとに性格が違う」と思っておく
vivaia サイズ感でまず迷ったフラットシューズたち
ちょっとキツく感じたポインテッド系
一番最初に気になったのが
VIVAIA Aria ポインテッドトゥ フラットシューズ でした。
写真だとスラっとしていて可愛いし、「ニットだから伸びるし余裕でしょ」と思っていつものサイズにしたら、つま先が思ったよりシビアで、「あれ、指の存在感つよい…?」という感じ。歩けなくはないけど、夕方むくんでくるとちょっとギューッとする感じがあって、個人的には「ポインテッドはハーフサイズ上げたい派」に。
同じポインテッド系でも、デザインが可愛い
VIVAIA Azura ポインテッドトゥ リボン付き フラットシューズ
も、基本的な感想は同じでした。見た目は最高なんだけど、サイズ感は油断ならないタイプ。可愛さを取るか、ラクさを取るか…永遠のテーマ。
履きやすさに救われたラウンド・スクエア系
一方で、vivaia サイズ感に優しさを感じたのがラウンド〜スクエアトゥっぽいモデル。
「とりあえずこれでいいか」と候補に入れた
VIVAIA Aria 5° フラットシューズ は、ポインテッドよりつま先に余裕があって、足先がのびのびしてる感じ。個人的には「いつものサイズでOK、むしろちょっと余裕あるかな?」くらい。
ごつめシルエットがかわいい
VIVAIA Margot Walker 超撥水 スクエアトゥ 厚底 フラットシューズ
も、横幅がゆったりしていて、サイズ感としては「若干大きめ寄り」。厚底なので重さはそれなりにあるけど、甲と幅はかなりラクでした。
同じ系統でストラップ付きの
VIVAIA Margot Walker Mary-Jane フラットシューズ
なんかは、ストラップでホールドしてくれるから、多少大きめでもそこまで不安じゃないタイプ。ストラップがあるって偉大。
ちょっとフェミニン寄りなら
VIVAIA Margot Mary-Jane スクエアトゥ メリージェーン フラットシューズ
も気になっていて、これはスクエアトゥでつま先ゆったり+ストラップで留まるコンビなので、私のような「ぴったりすぎるとすぐ靴擦れになる民」にはかなり安心感あるサイズ感の方向性だな〜と思いました。
vivaia サイズ感で意外と悩んだVカット・アーモンドトゥ
足の甲がキレイに見えそうで気になったのが
VIVAIA Melia 2.0 Vカット フラットシューズ 。
Vカットって、「甲薄さん向けかな?」と勝手に思い込んでたんですが、実際はニットが結構フィットしてくれて、思ったよりガバガバしない。ただ、甲高・幅広の人は、フィット感が強く出て「ピタッ」とくるかもなので、サイズを上げるかどうかでめちゃくちゃ悩みそうなモデル。私はジャストサイズで“ぴったりタイト寄り”な印象でした。
アーモンドトゥの
VIVAIA Bibi アーモンドトゥ フラットシューズ と
VIVAIA Tamia 2.0 アーモンドトゥ バレエフラット
あたりも、丸すぎず細すぎずで、サイズ感の印象が人によって分かれそう。私は「Bibiはジャスト、Tamia 2.0は少し余裕あり」くらいの感覚でした。
かわいさ優先でサイズ感を忘れかけたバレエ・パンプス・スニーカー
バレエシューズ系
リボンがついてて完全に一目惚れしたのが
VIVAIA Tiana バレエシューズ 。
これ、甲が浅めなので、サイズを上げると前にズルズル滑りそうで怖くて、結局いつものサイズで攻めました。履き口がきゅっとしているので、最初はちょっとゴムっぽい締め付けを感じるけど、馴染んでくるとちょうどよくなってくるタイプ。vivaia サイズ感の中では「馴染むまで様子見が必要」枠だと思ってます。
ヒールパンプス系
オンオフ兼用で履けそうで気になったのが
VIVAIA Scarlett ヒールパンプス 。
パンプスってどのブランドでもそうですが、ワンサイズ違うだけで「歩ける / 歩けない」が極端に変わりますよね。これはニットで柔らかいぶん、最初は「ちょっと小さめ?」と不安になるけど、かかとのホールド感が大事なので、攻めて大きくしすぎない方がいいかな…というのが個人的感想。ジャストサイズで、ストッキングか薄手靴下前提で考えるとちょうどいい感じでした。
スニーカータイプ
カジュアル寄りのデザインで気になったのが
VIVAIA Cristina スリムソール スニーカリーナ 。
“スリムソール”という名前のわりに、サイズ感はそこまでタイトではなくて、むしろ普通のスニーカーに近い印象。厚めの靴下を履くならハーフサイズ上げてもいいかな〜くらい。vivaia サイズ感の中では、割と想像しやすいポジションにいると思います。
vivaia サイズ感で迷いたくない人向け・個人的なざっくり指針
自分の失敗と妄想を全部まとめると、今のところこんな感じで考えています。
- ポインテッドトゥ系(例: VIVAIA Aria ポインテッドトゥ フラットシューズ, VIVAIA Azura ポインテッドトゥ リボン付き フラットシューズ )
→ 指先余裕少なめ。甲高・幅広ならハーフサイズアップ検討。 - ラウンド・スクエアトゥ系(例: VIVAIA Aria 5° フラットシューズ, VIVAIA Margot Walker 超撥水 スクエアトゥ 厚底 フラットシューズ )
→ いつものサイズでOK〜ちょいゆったり。ストラップ付きの VIVAIA Margot Walker Mary-Jane フラットシューズ や VIVAIA Margot Mary-Jane スクエアトゥ メリージェーン フラットシューズ は多少のサイズブレもごまかせる安心枠。 - Vカット・アーモンドトゥ系(例: VIVAIA Melia 2.0 Vカット フラットシューズ, VIVAIA Bibi アーモンドトゥ フラットシューズ, VIVAIA Tamia 2.0 アーモンドトゥ バレエフラット )
→ 足の形がモロに出るゾーン。甲薄さんはジャスト、甲高さんはハーフアップで様子見が無難かも。 - バレエ・パンプス・スニーカー系(例: VIVAIA Tiana バレエシューズ, VIVAIA Scarlett ヒールパンプス, VIVAIA Cristina スリムソール スニーカリーナ )
→ バレエは履き口のゴム感、パンプスはかかとのホールド重視、スニーカーは靴下の厚さでサイズ決めるイメージ。
まとめ:vivaia サイズ感は「モデルごとに性格が違う」と思っておく
vivaiaって、どのモデルもニットで柔らかくて「全部同じようなサイズ感でしょ?」と思いがちなんですが、実際はモデルごとにかなり性格が違うな〜という印象でした。
- 同じブランドでも、
- ポインテッド系は攻めすぎると地獄を見るし、
- スクエア系はちょっとくらい大きくてもストラップやソールでなんとかなるし、
- バレエやパンプスは“馴染むまでの時間”を見越して選ばないといけない。
私みたいに vivaia サイズ感で迷子になりやすい人は、気になるモデルを一度並べて、
VIVAIA Aria 5° フラットシューズ みたいなベーシック系から攻めるのか、
VIVAIA Aria ポインテッドトゥ フラットシューズ のような“ちょっとおしゃれ攻め”から行くのか、まずは自分の性格と相談するのがいちばん平和かもしれません。
最終的には「かわいいから多少の違和感は許す」のか、「一歩も痛いのは嫌だから絶対ラク重視」なのか、自分の中で優先順位を決めておくと、vivaia サイズ感との付き合いもだいぶラクになる気がしています。
vivaia サイズ感迷子の記録と失敗しない選び方
vivaiaのサイズ感って、正直かなり迷いました。
スニーカーは23.5cm、パンプスはメーカーによって22.5〜23cmをうろうろしている足なんですが、「ニット素材だから大丈夫でしょ」と甘く見て買って、ちょっと後悔したり、中敷き総動員になったり…。
ここでは、半分日記みたいな感じで、私がチェックしたり試したりしたモデルとサイズ感の印象を書いておきます。かなり主観なので、「こんな失敗もあるんだな〜」くらいのゆるい気持ちで読んでもらえるとちょうどいいと思います。
vivaia サイズ感でまず迷ったフラットシューズたち
ちょっとキツく感じたポインテッド系
一番最初に気になったのが
VIVAIA Aria ポインテッドトゥ フラットシューズ でした。
写真だとスラっとしていて可愛いし、「ニットだから伸びるし余裕でしょ」と思っていつものサイズにしたら、つま先が思ったよりシビアで、「あれ、指の存在感つよい…?」という感じ。歩けなくはないけど、夕方むくんでくるとちょっとギューッとする感じがあって、個人的には「ポインテッドはハーフサイズ上げたい派」に。
同じポインテッド系でも、デザインが可愛い
VIVAIA Azura ポインテッドトゥ リボン付き フラットシューズ
も、基本的な感想は同じでした。見た目は最高なんだけど、サイズ感は油断ならないタイプ。可愛さを取るか、ラクさを取るか…永遠のテーマ。
履きやすさに救われたラウンド・スクエア系
一方で、vivaia サイズ感に優しさを感じたのがラウンド〜スクエアトゥっぽいモデル。
「とりあえずこれでいいか」と候補に入れた
VIVAIA Aria 5° フラットシューズ は、ポインテッドよりつま先に余裕があって、足先がのびのびしてる感じ。個人的には「いつものサイズでOK、むしろちょっと余裕あるかな?」くらい。
ごつめシルエットがかわいい
VIVAIA Margot Walker 超撥水 スクエアトゥ 厚底 フラットシューズ
も、横幅がゆったりしていて、サイズ感としては「若干大きめ寄り」。厚底なので重さはそれなりにあるけど、甲と幅はかなりラクでした。
同じ系統でストラップ付きの
VIVAIA Margot Walker Mary-Jane フラットシューズ
なんかは、ストラップでホールドしてくれるから、多少大きめでもそこまで不安じゃないタイプ。ストラップがあるって偉大。
ちょっとフェミニン寄りなら
VIVAIA Margot Mary-Jane スクエアトゥ メリージェーン フラットシューズ
も気になっていて、これはスクエアトゥでつま先ゆったり+ストラップで留まるコンビなので、私のような「ぴったりすぎるとすぐ靴擦れになる民」にはかなり安心感あるサイズ感の方向性だな〜と思いました。
vivaia サイズ感で意外と悩んだVカット・アーモンドトゥ
足の甲がキレイに見えそうで気になったのが
VIVAIA Melia 2.0 Vカット フラットシューズ 。
Vカットって、「甲薄さん向けかな?」と勝手に思い込んでたんですが、実際はニットが結構フィットしてくれて、思ったよりガバガバしない。ただ、甲高・幅広の人は、フィット感が強く出て「ピタッ」とくるかもなので、サイズを上げるかどうかでめちゃくちゃ悩みそうなモデル。私はジャストサイズで“ぴったりタイト寄り”な印象でした。
アーモンドトゥの
VIVAIA Bibi アーモンドトゥ フラットシューズ と
VIVAIA Tamia 2.0 アーモンドトゥ バレエフラット
あたりも、丸すぎず細すぎずで、サイズ感の印象が人によって分かれそう。私は「Bibiはジャスト、Tamia 2.0は少し余裕あり」くらいの感覚でした。
かわいさ優先でサイズ感を忘れかけたバレエ・パンプス・スニーカー
バレエシューズ系
リボンがついてて完全に一目惚れしたのが
VIVAIA Tiana バレエシューズ 。
これ、甲が浅めなので、サイズを上げると前にズルズル滑りそうで怖くて、結局いつものサイズで攻めました。履き口がきゅっとしているので、最初はちょっとゴムっぽい締め付けを感じるけど、馴染んでくるとちょうどよくなってくるタイプ。vivaia サイズ感の中では「馴染むまで様子見が必要」枠だと思ってます。
ヒールパンプス系
オンオフ兼用で履けそうで気になったのが
VIVAIA Scarlett ヒールパンプス 。
パンプスってどのブランドでもそうですが、ワンサイズ違うだけで「歩ける / 歩けない」が極端に変わりますよね。これはニットで柔らかいぶん、最初は「ちょっと小さめ?」と不安になるけど、かかとのホールド感が大事なので、攻めて大きくしすぎない方がいいかな…というのが個人的感想。ジャストサイズで、ストッキングか薄手靴下前提で考えるとちょうどいい感じでした。
スニーカータイプ
カジュアル寄りのデザインで気になったのが
VIVAIA Cristina スリムソール スニーカリーナ 。
“スリムソール”という名前のわりに、サイズ感はそこまでタイトではなくて、むしろ普通のスニーカーに近い印象。厚めの靴下を履くならハーフサイズ上げてもいいかな〜くらい。vivaia サイズ感の中では、割と想像しやすいポジションにいると思います。
vivaia サイズ感で迷いたくない人向け・個人的なざっくり指針
自分の失敗と妄想を全部まとめると、今のところこんな感じで考えています。
- ポインテッドトゥ系(例: VIVAIA Aria ポインテッドトゥ フラットシューズ, VIVAIA Azura ポインテッドトゥ リボン付き フラットシューズ )
→ 指先余裕少なめ。甲高・幅広ならハーフサイズアップ検討。 - ラウンド・スクエアトゥ系(例: VIVAIA Aria 5° フラットシューズ, VIVAIA Margot Walker 超撥水 スクエアトゥ 厚底 フラットシューズ )
→ いつものサイズでOK〜ちょいゆったり。ストラップ付きの VIVAIA Margot Walker Mary-Jane フラットシューズ や VIVAIA Margot Mary-Jane スクエアトゥ メリージェーン フラットシューズ は多少のサイズブレもごまかせる安心枠。 - Vカット・アーモンドトゥ系(例: VIVAIA Melia 2.0 Vカット フラットシューズ, VIVAIA Bibi アーモンドトゥ フラットシューズ, VIVAIA Tamia 2.0 アーモンドトゥ バレエフラット )
→ 足の形がモロに出るゾーン。甲薄さんはジャスト、甲高さんはハーフアップで様子見が無難かも。 - バレエ・パンプス・スニーカー系(例: VIVAIA Tiana バレエシューズ, VIVAIA Scarlett ヒールパンプス, VIVAIA Cristina スリムソール スニーカリーナ )
→ バレエは履き口のゴム感、パンプスはかかとのホールド重視、スニーカーは靴下の厚さでサイズ決めるイメージ。
まとめ:vivaia サイズ感は「モデルごとに性格が違う」と思っておく
vivaiaって、どのモデルもニットで柔らかくて「全部同じようなサイズ感でしょ?」と思いがちなんですが、実際はモデルごとにかなり性格が違うな〜という印象でした。
- 同じブランドでも、
- ポインテッド系は攻めすぎると地獄を見るし、
- スクエア系はちょっとくらい大きくてもストラップやソールでなんとかなるし、
- バレエやパンプスは“馴染むまでの時間”を見越して選ばないといけない。
私みたいに vivaia サイズ感で迷子になりやすい人は、気になるモデルを一度並べて、
VIVAIA Aria 5° フラットシューズ みたいなベーシック系から攻めるのか、
VIVAIA Aria ポインテッドトゥ フラットシューズ のような“ちょっとおしゃれ攻め”から行くのか、まずは自分の性格と相談するのがいちばん平和かもしれません。
最終的には「かわいいから多少の違和感は許す」のか、「一歩も痛いのは嫌だから絶対ラク重視」なのか、自分の中で優先順位を決めておくと、vivaia サイズ感との付き合いもだいぶラクになる気がしています。

コメント