エクスプロージョン…じゃなくて本当は エグスプロージョン なんですけど、最初に「本能寺の変」の動画を見たときは、タイトルからしてずっと「エクス」だと思い込んでました。
でもあの中毒性のあるサビと振り付けのおかげで、今や完全に生活の一部。気づいたら関連グッズや本まで集め始めてしまって、ちょっとした「本能寺棚」が部屋にできています。
動画から入ってCD・DVDにまで手を出した話
最初はYouTubeだけで満足してたんですが、音源をちゃんと持っておきたくなって買ったのが、エグスプロージョンの歴史ネタがぎゅっと詰まった
エグスプロージョン 踊る授業シリーズ。
そこから沼が深くなって、ついには豪華版の
踊る授業シリーズ 虎の巻(CD+BD+32Pフォトブックレット) まで買ってしまいました。
ブックレットが想像以上にしっかりしていて、ちょっとしたファンブック感あります。
さらに、シングル系も集めたくなって
CD/E(Type-A)(DVD付) や
Q(Type-A)(DVD付)
なんかもついポチってしまい、棚がエグスプロージョンだらけに。
もちろん肝心の楽曲 本能寺の変(エグスプロージョン) ももちろんチェック。
通勤中にリピートしていると、頭の中でずっと「本能寺の変♪」が鳴り続けて、仕事中まで光秀と信長の顔がチラつきます。
動画きっかけで歴史本にもハマる
エグスプロージョンのせいで(褒めてます)、歴史本熱も一気に再燃しました。
まず「ちゃんと史実も知っておこう」と思って買ったのが、ド定番の一冊
本能寺の変 (講談社学術文庫 2556)。
そこから勢いが止まらなくなって、
「光秀の動機って結局なんなの?」が気になりすぎて手に取った
「本能寺の変」はなぜ起こったか 信長暗殺の真実 (角川文庫)、
ビジュアル重視で読みたかった
本能寺の変: 時代が一変した戦国最大の事変 (新・歴史群像シリーズ 9)、
そしてちょっと斜めからの解釈が面白かった
日本史の叛逆者 私説・本能寺の変 (角川文庫)。
読み比べてみると、「本能寺の変」の解釈が本当にバラバラで、
エグスプロージョンの動画にたびたび出てくる「諸説あり」が、
単なるギャグじゃなくてガチなんだと実感しました。
子ども向け学習まんがも、なぜか自分用に買ってしまう
本能寺まわりの本を漁っているうちに、今度は「子ども向けまんが」のコーナーにハマりました。
完全に大人ですが、テンションで買ったのが
- タイムスリップ系ストーリーで事件の流れがつかみやすい
本能寺の変へタイムワープ (歴史漫画タイムワープシリーズ・テーマ編) - 光秀の人物像が柔らかく描かれていて読みやすい
学習まんが 日本の伝記SENGOKU 明智光秀 - オムニバス形式でさらっと読める
レキタン! 明智光秀と本能寺の変ほか
あたり。
さらに、タイトルの長さが逆にツボだった
歴史まんが タイムワープ 弥生時代 本能寺の変 小学生 中学受験 学習漫画
も、内容はちゃんとまじめでびっくりしました。
子ども向けは図解が多くて、「山崎の戦い」あたりの位置関係がすごく分かりやすいので、
動画でざっくり覚えたあとに読むと、頭の中でシーンが立体化していく感じがしておすすめです。
スマホでも「本能寺」漬けになれるアプリ
移動時間も本能寺で埋めたくなって、スマホには
本能寺の変byエグスプロージョン 戦国時代歴史雑学だけじゃない
系のアプリも入れています。
クイズ感覚でポチポチ遊んでいると、
「この名称、さっき読んだ学術書にも出てきたやつだ!」となって、
本とアプリと動画が頭の中でつながっていくのが楽しいんですよね。
まとめ:エクスプロージョン(エグスプロージョン)のおかげで、本能寺の変が一気に身近になった
最初は完全にネタ動画としてハマった エクスプロージョン 本能寺の変 ですが、
気づけば
- 音源や映像を集めるために エグスプロージョン 踊る授業シリーズ や
踊る授業シリーズ 虎の巻(CD+BD+32Pフォトブックレット) を買い、 - 史実が知りたくて 本能寺の変 (講談社学術文庫 2556) や
「本能寺の変」はなぜ起こったか 信長暗殺の真実 (角川文庫) を読み、 - ついには子ども向けの 本能寺の変へタイムワープ や
学習まんが 日本の伝記SENGOKU 明智光秀 まで読み漁る
という状態になりました。
もし昔の日本史の授業で「本能寺の変なんて覚えられない」と思っていた自分に会えるなら、
エグスプロージョンの動画と、ここで挙げた本やまんがの山をドサッと渡してあげたいです。
きっとテストの点数だけじゃなくて、歴史そのものの見え方がだいぶ変わっていたはず。
そんなわけで、これからもエクスプロージョン(エグスプロージョン)と一緒に、
本能寺の変の沼をゆるく楽しんでいこうと思います。
エクスプロージョン 本能寺の変 に人生を持っていかれたオタクの話
エクスプロージョン…じゃなくて本当は エグスプロージョン なんですけど、最初に「本能寺の変」の動画を見たときは、タイトルからしてずっと「エクス」だと思い込んでました。
でもあの中毒性のあるサビと振り付けのおかげで、今や完全に生活の一部。気づいたら関連グッズや本まで集め始めてしまって、ちょっとした「本能寺棚」が部屋にできています。
動画から入ってCD・DVDにまで手を出した話
最初はYouTubeだけで満足してたんですが、音源をちゃんと持っておきたくなって買ったのが、エグスプロージョンの歴史ネタがぎゅっと詰まった
エグスプロージョン 踊る授業シリーズ。
そこから沼が深くなって、ついには豪華版の
踊る授業シリーズ 虎の巻(CD+BD+32Pフォトブックレット) まで買ってしまいました。
ブックレットが想像以上にしっかりしていて、ちょっとしたファンブック感あります。
さらに、シングル系も集めたくなって
CD/E(Type-A)(DVD付) や
Q(Type-A)(DVD付)
なんかもついポチってしまい、棚がエグスプロージョンだらけに。
もちろん肝心の楽曲 本能寺の変(エグスプロージョン) ももちろんチェック。
通勤中にリピートしていると、頭の中でずっと「本能寺の変♪」が鳴り続けて、仕事中まで光秀と信長の顔がチラつきます。
動画きっかけで歴史本にもハマる
エグスプロージョンのせいで(褒めてます)、歴史本熱も一気に再燃しました。
まず「ちゃんと史実も知っておこう」と思って買ったのが、ド定番の一冊
本能寺の変 (講談社学術文庫 2556)。
そこから勢いが止まらなくなって、
「光秀の動機って結局なんなの?」が気になりすぎて手に取った
「本能寺の変」はなぜ起こったか 信長暗殺の真実 (角川文庫)、
ビジュアル重視で読みたかった
本能寺の変: 時代が一変した戦国最大の事変 (新・歴史群像シリーズ 9)、
そしてちょっと斜めからの解釈が面白かった
日本史の叛逆者 私説・本能寺の変 (角川文庫)。
読み比べてみると、「本能寺の変」の解釈が本当にバラバラで、
エグスプロージョンの動画にたびたび出てくる「諸説あり」が、
単なるギャグじゃなくてガチなんだと実感しました。
子ども向け学習まんがも、なぜか自分用に買ってしまう
本能寺まわりの本を漁っているうちに、今度は「子ども向けまんが」のコーナーにハマりました。
完全に大人ですが、テンションで買ったのが
- タイムスリップ系ストーリーで事件の流れがつかみやすい
本能寺の変へタイムワープ (歴史漫画タイムワープシリーズ・テーマ編) - 光秀の人物像が柔らかく描かれていて読みやすい
学習まんが 日本の伝記SENGOKU 明智光秀 - オムニバス形式でさらっと読める
レキタン! 明智光秀と本能寺の変ほか
あたり。
さらに、タイトルの長さが逆にツボだった
歴史まんが タイムワープ 弥生時代 本能寺の変 小学生 中学受験 学習漫画
も、内容はちゃんとまじめでびっくりしました。
子ども向けは図解が多くて、「山崎の戦い」あたりの位置関係がすごく分かりやすいので、
動画でざっくり覚えたあとに読むと、頭の中でシーンが立体化していく感じがしておすすめです。
スマホでも「本能寺」漬けになれるアプリ
移動時間も本能寺で埋めたくなって、スマホには
本能寺の変byエグスプロージョン 戦国時代歴史雑学だけじゃない
系のアプリも入れています。
クイズ感覚でポチポチ遊んでいると、
「この名称、さっき読んだ学術書にも出てきたやつだ!」となって、
本とアプリと動画が頭の中でつながっていくのが楽しいんですよね。
まとめ:エクスプロージョン(エグスプロージョン)のおかげで、本能寺の変が一気に身近になった
最初は完全にネタ動画としてハマった エクスプロージョン 本能寺の変 ですが、
気づけば
- 音源や映像を集めるために エグスプロージョン 踊る授業シリーズ や
踊る授業シリーズ 虎の巻(CD+BD+32Pフォトブックレット) を買い、 - 史実が知りたくて 本能寺の変 (講談社学術文庫 2556) や
「本能寺の変」はなぜ起こったか 信長暗殺の真実 (角川文庫) を読み、 - ついには子ども向けの 本能寺の変へタイムワープ や
学習まんが 日本の伝記SENGOKU 明智光秀 まで読み漁る
という状態になりました。
もし昔の日本史の授業で「本能寺の変なんて覚えられない」と思っていた自分に会えるなら、
エグスプロージョンの動画と、ここで挙げた本やまんがの山をドサッと渡してあげたいです。
きっとテストの点数だけじゃなくて、歴史そのものの見え方がだいぶ変わっていたはず。
そんなわけで、これからもエクスプロージョン(エグスプロージョン)と一緒に、
本能寺の変の沼をゆるく楽しんでいこうと思います。

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