最近、エクスプロージョンのメルマガで「ちょっとこれ差別っぽくない？」と感じるメールが話題になりましたよね。
自分もエクスプロージョン愛用者としてメールを読んで、正直かなりモヤモヤしました。
ここでは、あくまで一人のトレーニーとしての感想ベースで、
- メールを読んでどう感じたか
- それでもエクスプロージョン製品をどう扱っていくか
- ほかのプロテインとの付き合い方
みたいなことを、趣味ブログっぽくゆるく書いておきます。
メールを読んだ時の率直な気持ち
まず一番大きかったのは、
「筋トレ用のメルマガで、なんで人種とか移民の話になるの？」
という違和感でした。
ボディメイクに役立つ情報や、新味の案内を期待してメルマガ登録しているのに、急に政治っぽい話題や「〇〇な人は危ない」みたいなニュアンスが出てくると、トレーニングどころじゃなくなります。
自分は普段から
エクスプロージョン ホエイプロテイン 3kg
をガブガブ飲んできたし、減量期には
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC
や、ちょっと贅沢して
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPI
も使ってきました。
だからこそ、「このブランド好きなんだけどなぁ……」という気持ちと、「でも差別的に感じる内容はイヤだな……」という葛藤が、胸の中でゴリゴリぶつかる感じでした。
「差別っぽさ」を自分なりに分解してみた
あくまで個人的な受け止め方ですが、モヤっとしたポイントはこんな感じです。
- 人種や出自でひとまとめにして語っているように読める
- 治安の悪化とか不安のイメージとセットで語られているように感じた
- 顧客のメールアドレスを使って、思想寄りの話を一方的に投げてきた印象
筋トレ界隈って、もともと「デカければ皆兄弟」みたいな、国籍も性別も関係なく盛り上がる空気があるじゃないですか。
ジムで隣のラックを使ってる人がどこの国の人かなんて、正直どうでもよくて、「その重量すごいっすね」だけで友達になれたりします。
だからこそ、サプリメーカーのほうから「この人たちは危ない」「この人たちと一緒になるのは嫌だ」みたいな匂いがする表現が出てくると、一気に冷めてしまうんですよね。
それでもエクスプロージョン製品をどうするか問題
じゃあ、全部捨てて完全不買かと言われると、正直そこまで割り切れていない自分もいます。
例えば就寝前のたんぱく質用に常備している
エクスプロージョン スロープロテイン（カゼイン）
とか、トレ前後の吸収を意識して使っている
エクスプロージョン ホエイペプチド
なんかは、正直コスパと味のバランスがかなり良いです。
トレ中のドリンクには
エクスプロージョン BCAA
を入れているし、栄養の穴埋め用に
エクスプロージョン ビタミンミネラル
も飲んでいます。
爆発的なパンプを狙う日には
エクスプロージョン クレアルカリン
も使うし、夏場のロングセッションでは
エクスプロージョン 運動補給水PRO
も結構頼りになるんですよね。
こうやって書き出すと、「どんだけエクスプロージョンにお世話になってるんだ自分」って感じで、余計に複雑です。
今のところ、自分の中では
- 在庫分は普通に使う
- ただし新しく大量買いするかどうかは様子を見ながら決める
- メルマガは内容次第で配信停止も検討する
くらいの、かなりフワッとしたスタンスです。
ほかのプロテインもちゃんと試してみることにした
今回の件をきっかけに、「せっかくだから他社製品も色々飲んでみよう」と思うようになりました。
王道ど真ん中の
ザバス ホエイプロテイン100
は、コンビニでチルドタイプを飲むことはあったけど、ちゃんと家で粉から試してみようかなと。
コスパで有名な
マイプロテイン Impact ホエイプロテイン
や、フレーバーの豊富さで評判の
ビーレジェンド ホエイプロテイン WPC
なんかも、ずっと気になっていたので、これを機に一袋ずつ試す予定です。
最近よく名前を聞く
VALX ホエイプロテイン
や、アスリート御用達イメージの
DNS ホエイプロテイン
も、味や溶けやすさを自分の舌で確認してみたいところ。
コスパ重視なら
グロング ホエイプロテイン WPC
も候補に入れて、最終的には「値段・味・企業の姿勢」を全部ひっくるめて、自分なりのベストを探していこうかなと思っています。
まとめ：好きなブランドだからこそ、ちゃんとモヤモヤも残しておきたい
エクスプロージョンのメールが差別的だと感じたかどうかは、人によって受け止め方が違うと思います。
ただ、自分としては「楽しく筋トレを続けたいだけなのに、人を分断するようなメッセージは見たくない」というのが本音です。
- 製品の良さと、企業の発信内容をどう切り分けるか
- どこまで許容して、どこからは距離を置くのか
このあたりのラインは、人それぞれの価値観で決めるしかありません。
自分はこれからも、色んなブランドのプロテインを試しながら、「筋トレは誰でも歓迎、差別なし」という空気を大事にしていきたいなと思っています。
エクスプロージョン メール 差別がモヤモヤしたので、プロテインオタクが本音で語る話
最近、エクスプロージョンのメルマガで「ちょっとこれ差別っぽくない？」と感じるメールが話題になりましたよね。
自分もエクスプロージョン愛用者としてメールを読んで、正直かなりモヤモヤしました。
ここでは、あくまで一人のトレーニーとしての感想ベースで、
- メールを読んでどう感じたか
- それでもエクスプロージョン製品をどう扱っていくか
- ほかのプロテインとの付き合い方
みたいなことを、趣味ブログっぽくゆるく書いておきます。
メールを読んだ時の率直な気持ち
まず一番大きかったのは、
「筋トレ用のメルマガで、なんで人種とか移民の話になるの？」
という違和感でした。
ボディメイクに役立つ情報や、新味の案内を期待してメルマガ登録しているのに、急に政治っぽい話題や「〇〇な人は危ない」みたいなニュアンスが出てくると、トレーニングどころじゃなくなります。
自分は普段から
エクスプロージョン ホエイプロテイン 3kg
をガブガブ飲んできたし、減量期には
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC
や、ちょっと贅沢して
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPI
も使ってきました。
だからこそ、「このブランド好きなんだけどなぁ……」という気持ちと、「でも差別的に感じる内容はイヤだな……」という葛藤が、胸の中でゴリゴリぶつかる感じでした。
「差別っぽさ」を自分なりに分解してみた
あくまで個人的な受け止め方ですが、モヤっとしたポイントはこんな感じです。
- 人種や出自でひとまとめにして語っているように読める
- 治安の悪化とか不安のイメージとセットで語られているように感じた
- 顧客のメールアドレスを使って、思想寄りの話を一方的に投げてきた印象
筋トレ界隈って、もともと「デカければ皆兄弟」みたいな、国籍も性別も関係なく盛り上がる空気があるじゃないですか。
ジムで隣のラックを使ってる人がどこの国の人かなんて、正直どうでもよくて、「その重量すごいっすね」だけで友達になれたりします。
だからこそ、サプリメーカーのほうから「この人たちは危ない」「この人たちと一緒になるのは嫌だ」みたいな匂いがする表現が出てくると、一気に冷めてしまうんですよね。
それでもエクスプロージョン製品をどうするか問題
じゃあ、全部捨てて完全不買かと言われると、正直そこまで割り切れていない自分もいます。
例えば就寝前のたんぱく質用に常備している
エクスプロージョン スロープロテイン（カゼイン）
とか、トレ前後の吸収を意識して使っている
エクスプロージョン ホエイペプチド
なんかは、正直コスパと味のバランスがかなり良いです。
トレ中のドリンクには
エクスプロージョン BCAA
を入れているし、栄養の穴埋め用に
エクスプロージョン ビタミンミネラル
も飲んでいます。
爆発的なパンプを狙う日には
エクスプロージョン クレアルカリン
も使うし、夏場のロングセッションでは
エクスプロージョン 運動補給水PRO
も結構頼りになるんですよね。
こうやって書き出すと、「どんだけエクスプロージョンにお世話になってるんだ自分」って感じで、余計に複雑です。
今のところ、自分の中では
- 在庫分は普通に使う
- ただし新しく大量買いするかどうかは様子を見ながら決める
- メルマガは内容次第で配信停止も検討する
くらいの、かなりフワッとしたスタンスです。
ほかのプロテインもちゃんと試してみることにした
今回の件をきっかけに、「せっかくだから他社製品も色々飲んでみよう」と思うようになりました。
王道ど真ん中の
ザバス ホエイプロテイン100
は、コンビニでチルドタイプを飲むことはあったけど、ちゃんと家で粉から試してみようかなと。
コスパで有名な
マイプロテイン Impact ホエイプロテイン
や、フレーバーの豊富さで評判の
ビーレジェンド ホエイプロテイン WPC
なんかも、ずっと気になっていたので、これを機に一袋ずつ試す予定です。
最近よく名前を聞く
VALX ホエイプロテイン
や、アスリート御用達イメージの
DNS ホエイプロテイン
も、味や溶けやすさを自分の舌で確認してみたいところ。
コスパ重視なら
グロング ホエイプロテイン WPC
も候補に入れて、最終的には「値段・味・企業の姿勢」を全部ひっくるめて、自分なりのベストを探していこうかなと思っています。
まとめ：好きなブランドだからこそ、ちゃんとモヤモヤも残しておきたい
エクスプロージョンのメールが差別的だと感じたかどうかは、人によって受け止め方が違うと思います。
ただ、自分としては「楽しく筋トレを続けたいだけなのに、人を分断するようなメッセージは見たくない」というのが本音です。
- 製品の良さと、企業の発信内容をどう切り分けるか
- どこまで許容して、どこからは距離を置くのか
このあたりのラインは、人それぞれの価値観で決めるしかありません。
自分はこれからも、色んなブランドのプロテインを試しながら、「筋トレは誰でも歓迎、差別なし」という空気を大事にしていきたいなと思っています。
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