初めての64 ピンク エクスプロージョン体験
青みピンクチークが大好きな私が、一番テンションが上がるのが
シャネル ジュ コントゥラスト 64 ピンク エクスプロージョン をブラシにとった瞬間です。
最初にカウンターでタッチアップしてもらったときは
「え、こんなに派手なピンク大丈夫かな…?」と思ったのに、
頬にのせてもらったら、一気に顔色がパッと明るくなってびっくりしました。
私の肌はブルベ寄りの明るめトーンなんですが、
64番はくすまずに透明感を足してくれる感じで、
それ以来ずっと“ここぞの日チーク”として大事に使っています。
他のシャネルチークとの比べっこ
64番にハマりすぎて、同じシリーズの他の色もいろいろ試しました。
- ふんわり可愛い系なら
シャネル ジュ コントゥラスト 72 ローズ イニシアル - ちょっと大人っぽいローズなら
シャネル ジュ コントゥラスト 330 ローズ ペティヤン - ふんわり王道ピンクなら
シャネル ジュ コントゥラスト 99 ローズ ペタル - 上品シックなベージュ寄りなら
シャネル ジュ コントゥラスト 370 エレガンス
全部好きなんですが、顔色を一番「盛ってくれる」のはやっぱり64番。
写真を撮る日や、人に会う予定がある日はほとんど64番を選んでます。
リキッドタイプが好きな人には
シャネル レ ベージュ オー ドゥ ブラッシュ ライトピンク もおすすめ。
これをベースに仕込んでから64番を少し重ねると、内側からじゅわっとしたツヤが出て本当にかわいいです。
64番を一番きれいに見せる塗り方
チークってブラシで印象がかなり変わる気がします。
私がよく使うのは、ふわっと発色させたいときの
持ち運び用には
この2本でほぼ足りています。
64番は発色がいいので、どちらのブラシでも
一度ティッシュで軽くオフしてから頬に乗せるのがマイルール。
それだけで「やりすぎ感」がグッと減って、
ふわっとした青みピンクのベールだけが残る感じになります。
ベースメイクとの相性あれこれ
チークだけ変えても、土台のベースメイクとの相性が悪いと
「なんか今日の64番、可愛くない…?」という日もありました。
私の肌で相性が良かったのは、
- ツヤ系ファンデの代表として
シャネル ヴァイタルミエール アクア - 下地はトーンアップ系が鉄板で
ラロッシュポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ - 仕上げに軽く重ねるお粉として
エトヴォス ミネラルUVパウダー
この組み合わせだと、64番の青みピンクが白浮きしすぎず、
ちゃんと血色感として残ってくれます。
特に、ラロッシュポゼとエトヴォスの組み合わせは
「休日のちょっとおしゃれしたい日」感が出て大好きです。
デパコスは高い…という人向け、似た雰囲気プチプラ
もちろん、シャネル ジュ コントゥラスト 64 ピンク エクスプロージョン は
お値段もそれなりにするので、
「いきなり現品はちょっと勇気いる…」という人も多いはず。
そんなときに私が「雰囲気が似てるかも?」と思ったのがこのあたりです。
- 透明感のあるラベンダーピンクが可愛い
セザンヌ ナチュラルチークN 14 ラベンダーピンク - ツヤっとした仕上がりと多色使いが楽しい
キャンメイク グロウフルールチークス 14 ローズティーフルール - 大人っぽい青みピンクを探している人向けには
マキアージュ チークカラー PK222
もちろん、どれも「完全に同じ色!」というわけではないですが、
64番の“透明感のある青みピンク感”が好きな人なら
一度試してみる価値アリだと思います。
まとめ:64 ピンク エクスプロージョンは「自分の機嫌を上げるチーク」
正直、チークってなくてもメイク自体は成立すると思うんですが、
シャネル ジュ コントゥラスト 64 ピンク エクスプロージョン を
さっと頬にのせると、それだけで「今日ちょっといい感じかも」と思えて、
一日をちょっと前向きに過ごせる気がします。
他にも
シャネル ジュ コントゥラスト 72 ローズ イニシアル や
シャネル ジュ コントゥラスト 330 ローズ ペティヤン みたいな名品もありますが、
「今日は絶対失敗したくない」という日は、やっぱり64番に手が伸びます。
青みピンクが好きな人、
ブルベでなかなかしっくりくるチークが見つからない人は、
ぜひ一度 64番をチェックしてみてください。
自分の顔がちょっとだけ好きになれる、
そんな小さなきっかけをくれるチークだと、私は勝手に思っています。
64 ピンク エクスプロージョン沼へようこそ。青みピンク好きが語るチークとコスメたち
初めての64 ピンク エクスプロージョン体験
青みピンクチークが大好きな私が、一番テンションが上がるのが
シャネル ジュ コントゥラスト 64 ピンク エクスプロージョン をブラシにとった瞬間です。
最初にカウンターでタッチアップしてもらったときは
「え、こんなに派手なピンク大丈夫かな…?」と思ったのに、
頬にのせてもらったら、一気に顔色がパッと明るくなってびっくりしました。
私の肌はブルベ寄りの明るめトーンなんですが、
64番はくすまずに透明感を足してくれる感じで、
それ以来ずっと“ここぞの日チーク”として大事に使っています。
他のシャネルチークとの比べっこ
64番にハマりすぎて、同じシリーズの他の色もいろいろ試しました。
- ふんわり可愛い系なら
シャネル ジュ コントゥラスト 72 ローズ イニシアル - ちょっと大人っぽいローズなら
シャネル ジュ コントゥラスト 330 ローズ ペティヤン - ふんわり王道ピンクなら
シャネル ジュ コントゥラスト 99 ローズ ペタル - 上品シックなベージュ寄りなら
シャネル ジュ コントゥラスト 370 エレガンス
全部好きなんですが、顔色を一番「盛ってくれる」のはやっぱり64番。
写真を撮る日や、人に会う予定がある日はほとんど64番を選んでます。
リキッドタイプが好きな人には
シャネル レ ベージュ オー ドゥ ブラッシュ ライトピンク もおすすめ。
これをベースに仕込んでから64番を少し重ねると、内側からじゅわっとしたツヤが出て本当にかわいいです。
64番を一番きれいに見せる塗り方
チークってブラシで印象がかなり変わる気がします。
私がよく使うのは、ふわっと発色させたいときの
持ち運び用には
この2本でほぼ足りています。
64番は発色がいいので、どちらのブラシでも
一度ティッシュで軽くオフしてから頬に乗せるのがマイルール。
それだけで「やりすぎ感」がグッと減って、
ふわっとした青みピンクのベールだけが残る感じになります。
ベースメイクとの相性あれこれ
チークだけ変えても、土台のベースメイクとの相性が悪いと
「なんか今日の64番、可愛くない…?」という日もありました。
私の肌で相性が良かったのは、
- ツヤ系ファンデの代表として
シャネル ヴァイタルミエール アクア - 下地はトーンアップ系が鉄板で
ラロッシュポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ - 仕上げに軽く重ねるお粉として
エトヴォス ミネラルUVパウダー
この組み合わせだと、64番の青みピンクが白浮きしすぎず、
ちゃんと血色感として残ってくれます。
特に、ラロッシュポゼとエトヴォスの組み合わせは
「休日のちょっとおしゃれしたい日」感が出て大好きです。
デパコスは高い…という人向け、似た雰囲気プチプラ
もちろん、シャネル ジュ コントゥラスト 64 ピンク エクスプロージョン は
お値段もそれなりにするので、
「いきなり現品はちょっと勇気いる…」という人も多いはず。
そんなときに私が「雰囲気が似てるかも?」と思ったのがこのあたりです。
- 透明感のあるラベンダーピンクが可愛い
セザンヌ ナチュラルチークN 14 ラベンダーピンク - ツヤっとした仕上がりと多色使いが楽しい
キャンメイク グロウフルールチークス 14 ローズティーフルール - 大人っぽい青みピンクを探している人向けには
マキアージュ チークカラー PK222
もちろん、どれも「完全に同じ色!」というわけではないですが、
64番の“透明感のある青みピンク感”が好きな人なら
一度試してみる価値アリだと思います。
まとめ:64 ピンク エクスプロージョンは「自分の機嫌を上げるチーク」
正直、チークってなくてもメイク自体は成立すると思うんですが、
シャネル ジュ コントゥラスト 64 ピンク エクスプロージョン を
さっと頬にのせると、それだけで「今日ちょっといい感じかも」と思えて、
一日をちょっと前向きに過ごせる気がします。
他にも
シャネル ジュ コントゥラスト 72 ローズ イニシアル や
シャネル ジュ コントゥラスト 330 ローズ ペティヤン みたいな名品もありますが、
「今日は絶対失敗したくない」という日は、やっぱり64番に手が伸びます。
青みピンクが好きな人、
ブルベでなかなかしっくりくるチークが見つからない人は、
ぜひ一度 64番をチェックしてみてください。
自分の顔がちょっとだけ好きになれる、
そんな小さなきっかけをくれるチークだと、私は勝手に思っています。

コメント