大阪ゲイクラブ「エクスプロージョン」初心者目線レポ|服装・持ち物・おすすめアイテムまとめ


大阪・堂山町のゲイクラブ「エクスプロージョン(EXPLOSION)」に、ほぼ初心者みたいなノリで遊びに行ってきました。
この記事は、めちゃくちゃ主観で「こうしておけばよかった!」と思ったことをまとめた、完全に趣味のレポートです。

服装や持ち物の話もがっつり書くので、実際に行ってみたい人はイメトレ用にどうぞ。


エクスプロージョンってどんなクラブ?雰囲気ざっくりレビュー

エクスプロージョンは、大阪・梅田エリアの堂山町にあるゲイクラブ。住所で言うと「大阪市北区堂山町8-23 サンヨー会館B1」です。
ゲイタウンのど真ん中にあるので、周りにもバーやスナックがたくさんあって、ハシゴ前提の街という感じ。

イベントの日は、お立ち台でGOGOが踊っていたり、ドラァグクイーンのショーがあったり、とにかく「ザ・ナイトライフ」な空気。
音楽はイベントによって違って、アニソン縛りの日もあれば、J-POP、K-POP、EDMがガンガン流れる日もあって、音楽オタク的にもけっこう楽しいです。

イベントによって「MEN ONLY」「MIX」「WOMEN ONLY」みたいに入場条件が変わるので、公式サイトやSNSで事前チェックは必須。


初心者が一番悩む「服装」問題|競パンからラフ服まで

正直、初めて行くときに一番悩んだのが服装でした。イベント画像を見ると、みんな体仕上がってて、競パンでキメてて、「え、俺もお腹出して行かなあかん?」みたいなプレッシャーがすごい。

1. 思いきってがっつり攻めるスタイル

フェチ系のイベントやプール・ビーチっぽいパーティの日は、会場でも競パン メンズ 水着の人がめちゃ多いです。
細めでピタッとしたメンズ 競泳水着 ビキニブリーフや、ちょいエロめなメンズ ジョックストラップの人もいて、「あ、ここはこういう世界線なんだな」って一発で理解できます。

スポーツ系のイベントでは、サッカーやバスケっぽいメンズ スポーツユニフォーム 上下セットがかなり使えます。イベントによっては「ユニフォーム着用でディスカウント」みたいなこともあるので、1セット持っておくと何度も使い回せて便利。

2. そこまで露出したくない人向け・ほどよいカジュアル

「いきなり競パンは無理…」という人(=昔の自分)には、上にメンズ タンクトップ 無地、下はメンズ ショートパンツ ハーフパンツあたりの組み合わせがちょうどいいです。

これなら街中を歩いても浮かないし、クラブの中に入ってもそこそこ「パーティ感」は出せるので、初回はこのあたりから様子を見るのが無難でした。


汗だくになるからケア用品は必須

フロアで踊っていると、とにかく汗をかきます。地下だし、人もぎゅうぎゅうだし、シンプルに蒸し暑い。

1. ニオイ&汗対策

個人的に絶対持って行ったほうがいいと思ったのがメンズ 制汗スプレーメンズ ボディシート 汗拭きシート
一度フロアから抜けて、トイレ近くでサッと体を拭いてメンズ ボディミスト フレグランスをひと吹きするだけで、かなり気分リセットできます。

2. メイク・ドラァグ勢の必需品

ドラァグ気味にメイクして行く人や、アイライン・ラメだけちょっとする人は、汗で落ちたとき用にポイントメイク落としシート ウォータープルーフ対応があると安心。
ステージ前まで行くとライトも熱いので、思った以上にメイクが溶けます…。


もしものとき用の「大人セット」

ナイトライフ的に、何があるか分からないのがクラブ。エクスプロージョン周辺にもホテルはあるし、終電を逃したら流れで…みたいなこともあるかもしれません。

そんなときのために、ポーチの隅にコンドーム 日本製ローション 潤滑ゼリーは入れておいて損はないです。
使う・使わないはともかく、「持ってるからこそ変に焦らない」という安心感がかなり大きい。


荷物はできるだけコンパクトに|バッグ選び

エクスプロージョンはロッカーがないので、イベントによってはクロークに預けるスタイルになります。
でも、スマホや財布まで全部預けるのは不安なので、身につけたまま動ける小さめバッグが超便利でした。

このあたりをうまく組み合わせると、「貴重品だけ常に身につけておく」スタイルが作れて、かなり安心でした。


あると地味に助かる小物たち

1. 電池残量との戦い用・モバイルバッテリー

長丁場になる夜は、写真撮ったりSNSチェックしたりしているうちに、スマホの電池がよく溶けます。
自分は一度、友達とはぐれたタイミングで残量1%になってめちゃくちゃ焦ったので、それ以来モバイルバッテリー 大容量 10000mAhは必携にしました。

2. 音量がきつい人向け・耳栓

スピーカー前にずっといると、翌日まで耳がジーンとすることもあります。
音には敏感だけど雰囲気は楽しみたい人は、音楽用のイヤープラグ 耳栓 ライブ用があるとかなりラクです。


僕なりの「エクスプロージョンの楽しみ方」まとめ

1回目は緊張しつつ行ったエクスプロージョンですが、

このセットにしてから、「あ、準備は完璧だし、あとは楽しむだけだな」と思えるようになりました。

エクスプロージョンは、イベントによって雰囲気も客層もガラッと変わるので、何回か通って自分に合う日を見つけるのが一番だと思います。
この記事が、これから初めて行ってみようかな、という人の背中をちょっとでも押せたらうれしいです。

(あくまで一ゲイオタクの個人的な感想なので、「自分はこう準備して行く!」ってアレンジしながら楽しんでみてください。)

大阪ゲイクラブ「エクスプロージョン」初心者目線レポ|服装・持ち物・おすすめアイテムまとめ


大阪・堂山町のゲイクラブ「エクスプロージョン(EXPLOSION)」に、ほぼ初心者みたいなノリで遊びに行ってきました。
この記事は、めちゃくちゃ主観で「こうしておけばよかった!」と思ったことをまとめた、完全に趣味のレポートです。

服装や持ち物の話もがっつり書くので、実際に行ってみたい人はイメトレ用にどうぞ。


エクスプロージョンってどんなクラブ?雰囲気ざっくりレビュー

エクスプロージョンは、大阪・梅田エリアの堂山町にあるゲイクラブ。住所で言うと「大阪市北区堂山町8-23 サンヨー会館B1」です。
ゲイタウンのど真ん中にあるので、周りにもバーやスナックがたくさんあって、ハシゴ前提の街という感じ。

イベントの日は、お立ち台でGOGOが踊っていたり、ドラァグクイーンのショーがあったり、とにかく「ザ・ナイトライフ」な空気。
音楽はイベントによって違って、アニソン縛りの日もあれば、J-POP、K-POP、EDMがガンガン流れる日もあって、音楽オタク的にもけっこう楽しいです。

イベントによって「MEN ONLY」「MIX」「WOMEN ONLY」みたいに入場条件が変わるので、公式サイトやSNSで事前チェックは必須。


初心者が一番悩む「服装」問題|競パンからラフ服まで

正直、初めて行くときに一番悩んだのが服装でした。イベント画像を見ると、みんな体仕上がってて、競パンでキメてて、「え、俺もお腹出して行かなあかん?」みたいなプレッシャーがすごい。

1. 思いきってがっつり攻めるスタイル

フェチ系のイベントやプール・ビーチっぽいパーティの日は、会場でも競パン メンズ 水着の人がめちゃ多いです。
細めでピタッとしたメンズ 競泳水着 ビキニブリーフや、ちょいエロめなメンズ ジョックストラップの人もいて、「あ、ここはこういう世界線なんだな」って一発で理解できます。

スポーツ系のイベントでは、サッカーやバスケっぽいメンズ スポーツユニフォーム 上下セットがかなり使えます。イベントによっては「ユニフォーム着用でディスカウント」みたいなこともあるので、1セット持っておくと何度も使い回せて便利。

2. そこまで露出したくない人向け・ほどよいカジュアル

「いきなり競パンは無理…」という人(=昔の自分)には、上にメンズ タンクトップ 無地、下はメンズ ショートパンツ ハーフパンツあたりの組み合わせがちょうどいいです。

これなら街中を歩いても浮かないし、クラブの中に入ってもそこそこ「パーティ感」は出せるので、初回はこのあたりから様子を見るのが無難でした。


汗だくになるからケア用品は必須

フロアで踊っていると、とにかく汗をかきます。地下だし、人もぎゅうぎゅうだし、シンプルに蒸し暑い。

1. ニオイ&汗対策

個人的に絶対持って行ったほうがいいと思ったのがメンズ 制汗スプレーメンズ ボディシート 汗拭きシート
一度フロアから抜けて、トイレ近くでサッと体を拭いてメンズ ボディミスト フレグランスをひと吹きするだけで、かなり気分リセットできます。

2. メイク・ドラァグ勢の必需品

ドラァグ気味にメイクして行く人や、アイライン・ラメだけちょっとする人は、汗で落ちたとき用にポイントメイク落としシート ウォータープルーフ対応があると安心。
ステージ前まで行くとライトも熱いので、思った以上にメイクが溶けます…。


もしものとき用の「大人セット」

ナイトライフ的に、何があるか分からないのがクラブ。エクスプロージョン周辺にもホテルはあるし、終電を逃したら流れで…みたいなこともあるかもしれません。

そんなときのために、ポーチの隅にコンドーム 日本製ローション 潤滑ゼリーは入れておいて損はないです。
使う・使わないはともかく、「持ってるからこそ変に焦らない」という安心感がかなり大きい。


荷物はできるだけコンパクトに|バッグ選び

エクスプロージョンはロッカーがないので、イベントによってはクロークに預けるスタイルになります。
でも、スマホや財布まで全部預けるのは不安なので、身につけたまま動ける小さめバッグが超便利でした。

このあたりをうまく組み合わせると、「貴重品だけ常に身につけておく」スタイルが作れて、かなり安心でした。


あると地味に助かる小物たち

1. 電池残量との戦い用・モバイルバッテリー

長丁場になる夜は、写真撮ったりSNSチェックしたりしているうちに、スマホの電池がよく溶けます。
自分は一度、友達とはぐれたタイミングで残量1%になってめちゃくちゃ焦ったので、それ以来モバイルバッテリー 大容量 10000mAhは必携にしました。

2. 音量がきつい人向け・耳栓

スピーカー前にずっといると、翌日まで耳がジーンとすることもあります。
音には敏感だけど雰囲気は楽しみたい人は、音楽用のイヤープラグ 耳栓 ライブ用があるとかなりラクです。


僕なりの「エクスプロージョンの楽しみ方」まとめ

1回目は緊張しつつ行ったエクスプロージョンですが、

このセットにしてから、「あ、準備は完璧だし、あとは楽しむだけだな」と思えるようになりました。

エクスプロージョンは、イベントによって雰囲気も客層もガラッと変わるので、何回か通って自分に合う日を見つけるのが一番だと思います。
この記事が、これから初めて行ってみようかな、という人の背中をちょっとでも押せたらうれしいです。

(あくまで一ゲイオタクの個人的な感想なので、「自分はこう準備して行く!」ってアレンジしながら楽しんでみてください。)

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