- エクスプロージョンのクレアチンを選んだ理由
- 味と飲みやすさ:レモン味が想像以上にアリ
- 1か月使ってみた体感:レップ数が地味に伸びる
- お腹の調子:クレアルカリンの強みを感じたポイント
- 他のクレアチン製品と比べてみた
- モノハイドレートとクレアルカリン、どっちが効いた?
- こんな人にはエクスプロージョンのクレアチンが合うと思う
- まとめ:エクスプロージョン クレアチン評価(個人的な総評)
- エクスプロージョンのクレアチンを選んだ理由
- 味と飲みやすさ:レモン味が想像以上にアリ
- 1か月使ってみた体感:レップ数が地味に伸びる
- お腹の調子:クレアルカリンの強みを感じたポイント
- 他のクレアチン製品と比べてみた
- モノハイドレートとクレアルカリン、どっちが効いた?
- こんな人にはエクスプロージョンのクレアチンが合うと思う
- まとめ:エクスプロージョン クレアチン評価(個人的な総評)
エクスプロージョンのクレアチンを選んだ理由
クレアチンって種類が多すぎて迷いますよね。
最初はオーソドックスなクレアチンモノハイドレートをいくつか試してきたんですが、今回気になって買ってみたのが、いわゆる“クレアルカリン系”の
エクスプロージョン 100% クレアルカリン レモン味 粉末 204g です。
同じタイミングで比較用に
グロング クレアチン モノハイドレート パウダー 1kg と
マイプロテイン クレアチン モノハイドレート パウダー 500g
も家にあったので、「モノハイドレート vs クレアルカリン」を自分の体で比べてみよう、というノリでスタートしました。
結論を先に言うと、体感的にはちゃんと“クレアチン飲んでる感”があるし、胃のムカつきがほぼなかったので、僕はかなり気に入っています。
味と飲みやすさ:レモン味が想像以上にアリ
レモン味の印象
エクスプロージョン 100% クレアルカリン レモン味 粉末 204g は名前の通りかなりハッキリしたレモン味。
よくある「うっすいレモン風味」ではなく、駄菓子系レモンキャンディっぽいはっきりした酸味と甘さがあります。
- 水200〜300mlにスプーン1杯だと、スポドリ感覚でゴクゴクいける
- プロテインに混ぜるなら、プレーンかヨーグルト系の味と相性がいい
逆に、チョコ系プロテインに混ぜると微妙だったので、そこだけ注意。
これに比べると、無味の
グロング クレアチン モノハイドレート パウダー 1kg や
ハルクファクター クレアチン モノハイドレート 610g 122食分
は「何にでも混ぜやすいけど、味的な楽しさはない」という感じです。
溶けやすさ
溶けやすさは“普通〜ややダマになる”くらい。シェイカーでよく振れば問題ないですが、
DNS クレアチン パウダー 200g
や
ON クレアチンパウダー 600g オプティマムニュートリション
のようなサラサラ系モノハイドレートと比べると、少しだけダマが残りやすい印象でした。
1か月使ってみた体感:レップ数が地味に伸びる
トレ歴はそこそこ長めの社会人トレーニーで、週3〜4回ジムに行っています。
エクスプロージョン 100% クレアルカリン レモン味 粉末 204g を1日1回、トレ前30分くらいに飲み続けたところ、だいたいこんな変化がありました。
- ベンチプレス:普段 80kg×6回 → 8回いける日が増えた
- スクワット:100kg×5回 → ラストの粘りが出て6回いけることが増えた
- インターバル中の“ガス欠感”が少ない
もちろん食事や睡眠も絡むので100%クレアチンのおかげとは言い切れないですが、同じ期間に
マイプロテイン クレアチン モノハイドレート パウダー 500g
に切り替えた時も似たような伸び方をしたので、「クレアチン自体の効果はしっかり感じる」というのが本音です。
お腹の調子:クレアルカリンの強みを感じたポイント
僕は若干胃腸が弱くて、昔
ゴールドジム クレアチンパウダー 500g
をガッツリ“ローディング”したときに、軽くお腹を壊しました。
同じような量感で
グロング クレアチン モノハイドレート パウダー 1kg
を飲んでいたときも、たまにお腹がゴロゴロする日があったんですが、
エクスプロージョン 100% クレアルカリン レモン味 粉末 204g
に変えてからは、ほぼそういうトラブルがありませんでした。
同じくクレアルカリン系の
VITAS クレアルカリン ハイパフォーマンス クレアチン 270粒
も少しだけ試したことがありますが、こちらも胃には優しい印象。
「胃が弱いけどクレアチンは飲みたい」という人なら、モノハイドレートよりもクレアルカリンを選ぶ価値はあるかも、というのが個人的な感想です。
他のクレアチン製品と比べてみた
コスパ比較
- クレアルカリン系
- モノハイドレート系
ざっくりした印象としては、
- 「最安を狙うなら」→ 1kgドーンと入っている
グロング クレアチン モノハイドレート パウダー 1kg
や
マイプロテイン クレアチン モノハイドレート パウダー 500g が圧倒的に安い - 「国内ブランドで安心感重視」→
DNS クレアチン パウダー 200g、
ゴールドジム クレアチンパウダー 500g、
バルクス クレアチン モノハイドレート パウダー VALX 150g、
REYS レイズ クレアチン パウダー 500g 山澤礼明 監修 などが候補 - 「海外王道ブランドが好き」→
ON クレアチンパウダー 600g オプティマムニュートリション
その中で、エクスプロージョン 100% クレアルカリン レモン味 粉末 204g は「クレアルカリン系としては比較的リーズナブル」って立ち位置かなと感じました。
モノハイドレートよりは高いけど、クレアルカリン系全体で見ると割と攻めた価格設定です。
モノハイドレートとクレアルカリン、どっちが効いた?
正直な体感としては、
- 筋力アップの“効き”自体は大差なし
- お腹の調子はクレアルカリンの方が安定
という結果でした。
ハードに減量しているとき、僕の場合は
グロング クレアチン モノハイドレート パウダー 1kg
だけを飲んでいると、まれにお腹が緩くなる日があるので、
- 減量期:お腹を守りたいので
エクスプロージョン 100% クレアルカリン レモン味 粉末 204g
や
VITAS クレアルカリン ハイパフォーマンス クレアチン 270粒 - 増量期・財布が厳しいとき:
グロング クレアチン モノハイドレート パウダー 1kg
や
マイプロテイン クレアチン モノハイドレート パウダー 500g
みたいに、時期によって使い分けるのが自分的にはベストかなと思っています。
こんな人にはエクスプロージョンのクレアチンが合うと思う
エクスプロージョン 100% クレアルカリン レモン味 粉末 204g を実際に飲んでみて、「これはハマるだろうな」と思った人のイメージはこんな感じです。
- 無味のクレアチンに飽きてきて、ちょっと美味しく飲みたい人
- モノハイドレートでお腹がゆるくなった経験がある人
- 国内ブランドが好きで、エクスプロージョンのプロテインを既に愛用している人
- ローディングとか細かいことは考えず、1日1回サクッと飲みたい人
逆に、
- とにかくコスパ最優先なら
グロング クレアチン モノハイドレート パウダー 1kg
や
マイプロテイン クレアチン モノハイドレート パウダー 500g - レモン味がどうしても苦手な人は、無味タイプの
DNS クレアチン パウダー 200g
や
バルクス クレアチン モノハイドレート パウダー VALX 150g
あたりの方が無難かなと思います。
まとめ:エクスプロージョン クレアチン評価(個人的な総評)
最後に、エクスプロージョン 100% クレアルカリン レモン味 粉末 204g を1か月以上使ってみた僕の主観的な評価をまとめると…
- 味:レモン味がしっかりしていて、普通に美味しい
- 飲みやすさ:シェイカーがあれば問題なし、ダマは少し残ることも
- 体感:レップ数アップ&疲れにくさはちゃんと感じる
- 胃腸への優しさ:モノハイドレートよりも安定している印象
- コスパ:モノハイドレートよりは高いけど、クレアルカリンとしてはアリ
「クレアチンを飲みたいけど、無味の粉をそのまま流し込むのはちょっと…」という人には、かなりちょうどいい選択肢だと思います。
コスパ重視なら
グロング クレアチン モノハイドレート パウダー 1kg や
マイプロテイン クレアチン モノハイドレート パウダー 500g、
国内ブランドや味重視なら
エクスプロージョン 100% クレアルカリン レモン味 粉末 204g、
DNS クレアチン パウダー 200g、
バルクス クレアチン モノハイドレート パウダー VALX 150g、
REYS レイズ クレアチン パウダー 500g 山澤礼明 監修
あたりから、自分のスタイルに合うものを選んでみると良いかなと思います。
エクスプロージョン クレアチン評価|社会人トレーニーがガチで使ってみた正直レビュー
エクスプロージョンのクレアチンを選んだ理由
クレアチンって種類が多すぎて迷いますよね。
最初はオーソドックスなクレアチンモノハイドレートをいくつか試してきたんですが、今回気になって買ってみたのが、いわゆる“クレアルカリン系”の
エクスプロージョン 100% クレアルカリン レモン味 粉末 204g です。
同じタイミングで比較用に
グロング クレアチン モノハイドレート パウダー 1kg と
マイプロテイン クレアチン モノハイドレート パウダー 500g
も家にあったので、「モノハイドレート vs クレアルカリン」を自分の体で比べてみよう、というノリでスタートしました。
結論を先に言うと、体感的にはちゃんと“クレアチン飲んでる感”があるし、胃のムカつきがほぼなかったので、僕はかなり気に入っています。
味と飲みやすさ:レモン味が想像以上にアリ
レモン味の印象
エクスプロージョン 100% クレアルカリン レモン味 粉末 204g は名前の通りかなりハッキリしたレモン味。
よくある「うっすいレモン風味」ではなく、駄菓子系レモンキャンディっぽいはっきりした酸味と甘さがあります。
- 水200〜300mlにスプーン1杯だと、スポドリ感覚でゴクゴクいける
- プロテインに混ぜるなら、プレーンかヨーグルト系の味と相性がいい
逆に、チョコ系プロテインに混ぜると微妙だったので、そこだけ注意。
これに比べると、無味の
グロング クレアチン モノハイドレート パウダー 1kg や
ハルクファクター クレアチン モノハイドレート 610g 122食分
は「何にでも混ぜやすいけど、味的な楽しさはない」という感じです。
溶けやすさ
溶けやすさは“普通〜ややダマになる”くらい。シェイカーでよく振れば問題ないですが、
DNS クレアチン パウダー 200g
や
ON クレアチンパウダー 600g オプティマムニュートリション
のようなサラサラ系モノハイドレートと比べると、少しだけダマが残りやすい印象でした。
1か月使ってみた体感:レップ数が地味に伸びる
トレ歴はそこそこ長めの社会人トレーニーで、週3〜4回ジムに行っています。
エクスプロージョン 100% クレアルカリン レモン味 粉末 204g を1日1回、トレ前30分くらいに飲み続けたところ、だいたいこんな変化がありました。
- ベンチプレス:普段 80kg×6回 → 8回いける日が増えた
- スクワット:100kg×5回 → ラストの粘りが出て6回いけることが増えた
- インターバル中の“ガス欠感”が少ない
もちろん食事や睡眠も絡むので100%クレアチンのおかげとは言い切れないですが、同じ期間に
マイプロテイン クレアチン モノハイドレート パウダー 500g
に切り替えた時も似たような伸び方をしたので、「クレアチン自体の効果はしっかり感じる」というのが本音です。
お腹の調子:クレアルカリンの強みを感じたポイント
僕は若干胃腸が弱くて、昔
ゴールドジム クレアチンパウダー 500g
をガッツリ“ローディング”したときに、軽くお腹を壊しました。
同じような量感で
グロング クレアチン モノハイドレート パウダー 1kg
を飲んでいたときも、たまにお腹がゴロゴロする日があったんですが、
エクスプロージョン 100% クレアルカリン レモン味 粉末 204g
に変えてからは、ほぼそういうトラブルがありませんでした。
同じくクレアルカリン系の
VITAS クレアルカリン ハイパフォーマンス クレアチン 270粒
も少しだけ試したことがありますが、こちらも胃には優しい印象。
「胃が弱いけどクレアチンは飲みたい」という人なら、モノハイドレートよりもクレアルカリンを選ぶ価値はあるかも、というのが個人的な感想です。
他のクレアチン製品と比べてみた
コスパ比較
- クレアルカリン系
- モノハイドレート系
ざっくりした印象としては、
- 「最安を狙うなら」→ 1kgドーンと入っている
グロング クレアチン モノハイドレート パウダー 1kg
や
マイプロテイン クレアチン モノハイドレート パウダー 500g が圧倒的に安い - 「国内ブランドで安心感重視」→
DNS クレアチン パウダー 200g、
ゴールドジム クレアチンパウダー 500g、
バルクス クレアチン モノハイドレート パウダー VALX 150g、
REYS レイズ クレアチン パウダー 500g 山澤礼明 監修 などが候補 - 「海外王道ブランドが好き」→
ON クレアチンパウダー 600g オプティマムニュートリション
その中で、エクスプロージョン 100% クレアルカリン レモン味 粉末 204g は「クレアルカリン系としては比較的リーズナブル」って立ち位置かなと感じました。
モノハイドレートよりは高いけど、クレアルカリン系全体で見ると割と攻めた価格設定です。
モノハイドレートとクレアルカリン、どっちが効いた?
正直な体感としては、
- 筋力アップの“効き”自体は大差なし
- お腹の調子はクレアルカリンの方が安定
という結果でした。
ハードに減量しているとき、僕の場合は
グロング クレアチン モノハイドレート パウダー 1kg
だけを飲んでいると、まれにお腹が緩くなる日があるので、
- 減量期:お腹を守りたいので
エクスプロージョン 100% クレアルカリン レモン味 粉末 204g
や
VITAS クレアルカリン ハイパフォーマンス クレアチン 270粒 - 増量期・財布が厳しいとき:
グロング クレアチン モノハイドレート パウダー 1kg
や
マイプロテイン クレアチン モノハイドレート パウダー 500g
みたいに、時期によって使い分けるのが自分的にはベストかなと思っています。
こんな人にはエクスプロージョンのクレアチンが合うと思う
エクスプロージョン 100% クレアルカリン レモン味 粉末 204g を実際に飲んでみて、「これはハマるだろうな」と思った人のイメージはこんな感じです。
- 無味のクレアチンに飽きてきて、ちょっと美味しく飲みたい人
- モノハイドレートでお腹がゆるくなった経験がある人
- 国内ブランドが好きで、エクスプロージョンのプロテインを既に愛用している人
- ローディングとか細かいことは考えず、1日1回サクッと飲みたい人
逆に、
- とにかくコスパ最優先なら
グロング クレアチン モノハイドレート パウダー 1kg
や
マイプロテイン クレアチン モノハイドレート パウダー 500g - レモン味がどうしても苦手な人は、無味タイプの
DNS クレアチン パウダー 200g
や
バルクス クレアチン モノハイドレート パウダー VALX 150g
あたりの方が無難かなと思います。
まとめ:エクスプロージョン クレアチン評価(個人的な総評)
最後に、エクスプロージョン 100% クレアルカリン レモン味 粉末 204g を1か月以上使ってみた僕の主観的な評価をまとめると…
- 味:レモン味がしっかりしていて、普通に美味しい
- 飲みやすさ:シェイカーがあれば問題なし、ダマは少し残ることも
- 体感:レップ数アップ&疲れにくさはちゃんと感じる
- 胃腸への優しさ:モノハイドレートよりも安定している印象
- コスパ:モノハイドレートよりは高いけど、クレアルカリンとしてはアリ
「クレアチンを飲みたいけど、無味の粉をそのまま流し込むのはちょっと…」という人には、かなりちょうどいい選択肢だと思います。
コスパ重視なら
グロング クレアチン モノハイドレート パウダー 1kg や
マイプロテイン クレアチン モノハイドレート パウダー 500g、
国内ブランドや味重視なら
エクスプロージョン 100% クレアルカリン レモン味 粉末 204g、
DNS クレアチン パウダー 200g、
バルクス クレアチン モノハイドレート パウダー VALX 150g、
REYS レイズ クレアチン パウダー 500g 山澤礼明 監修
あたりから、自分のスタイルに合うものを選んでみると良いかなと思います。

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