筋トレ 続かない人必見|三日坊主を抜ける習慣化の科学的完全解説


正直に言うと、僕もずっと「筋トレ 続かない」側の人間でした。
ジムに入会しては数か月で幽霊会員、ダンベルを買ってもホコリをかぶらせる、そんなことを何度も繰り返してきました。

でも30代に入り、お腹まわりが本格的に気になりだしてから本腰を入れ直して、ここ1年くらいはそこそこ安定して筋トレを続けられています。プロでもなんでもなく、ただの会社員ですが、「あ、これなら三日坊主でも続けられるな」と感じた工夫や、実際に使っているグッズを、かなり主観たっぷりでまとめてみます。

途中で出てくるトレーニング器具や本、ガジェットは、僕が実際に使っているか、ガチで購入を検討したものたちです。


目次

なぜ筋トレが続かないのか?僕なりのリアルな理由

まず、よくある「意志が弱いから」という話は、半分は本当で半分は嘘だと思っています。

1. ハードルをいきなり上げすぎ問題

僕が一番やりがちだったのがこれです。
いきなり「週5でジム1時間」「毎回追い込む」とか設定して、3日くらいは気合いでこなすんですが、仕事が忙しくなったタイミングで一気に崩れるパターン。

特にジムに行くスタイルだと、

  • 着替えをバッグに詰める
  • ジムに移動する
  • ロッカーで着替える
  • トレーニングする
  • シャワーを浴びて帰る

と、実際の筋トレ以外の動作が多くて、「今日はやめとくか」となりがちでした。

2. 成果が出る前に飽きる問題

筋トレって、正直なところ「劇的ビフォーアフター」みたいな変化が出るまで時間がかかります。
1〜2週間頑張っても、鏡を見て「お、変わったな」と思えるほどではない。ここでモチベーションが落ちて、サボり始めるんですよね。

3. トレーニングメニューがよく分からない問題

自己流で適当にやっていた頃は、フォームもめちゃくちゃで、「本当に効いてるのか?」が分からず、それもまたモチベを削っていました。
ベンチプレスをやっても肩ばかり疲れるとか、スクワットで膝が痛くなるとか、ああいうのです。


僕がまず買い直した“最低限セット”

筋トレを改めてやり直そうと思ったときに、「ジムに行くのをデフォルトにしない」ことを決めました。
家でできる環境を先に整える作戦です。そのときに揃えたのがこのあたり。

可変式ダンベルはコスパ良すぎた

最初に買ったのが
ライシン メタルダンベル 1kg刻み 32kg アジャスタブル
です。

32kgまで1kg刻みで調整できるので、初心者の頃は軽めでフォーム練習、慣れてきたら徐々に重くする、というのが一台で完結します。
重量をカチャカチャ変えるのがちょっと楽しくて、最初の頃はそれだけでモチベになってました。

自宅筋トレの地味に大事な土台:ヨガマット

フローリングに直接寝転がると、背中も肘も痛いので、「痛いからやめよ」が発動してしまいます。
それを防ぐために買ったのが
プリマソーレ ヨガマット 6mm
の6mmタイプ。

分厚すぎず薄すぎずで、腹筋もプランクもやりやすくなりました。これ1枚敷きっぱなしにしておくと、「片付けるのが面倒」というハードルも減ります。

腹筋ローラーで“短時間高効率”を狙う

腹筋系はダラダラやると飽きるので、サクッと追い込みたい派です。
そこで導入したのが
ボディテック 腹筋ローラー

最初は膝コロでも翌日バキバキに筋肉痛になりましたが、逆に「効いてる感」が強くて続けやすかったです。
1セット10回を3セットくらいやるだけでも、けっこうお腹周りが変わってきました。


ある程度慣れてきてからの“拡張セット”

3か月くらい続いたところで、「もうちょっとバリエーション欲しいな」と思って買い足したものたち。

チューブトレーニングで肩まわりを救う

ダンベルだけだと肩がガチガチに疲れてしまって、フォームも崩れがちだったので、負荷を細かく変えられるチューブを導入しました。
uFit Training Tube トレーニングチューブ 5本セット

ドアに引っかけてラットプルダウンっぽい動きができたり、サイドレイズを軽めの負荷で回数多めにできたりして、かなり重宝しています。
テレビ見ながら肩まわりのトレーニングができるので、「ながら筋トレ」用としても優秀。

ベンチを導入して“それっぽさ”を演出

床トレだけだと、どうしてもモチベーションが上がらない日があったので、思い切ってベンチも買いました。
選んだのは
GOGOJUMP インクライン・フラットベンチ

インクラインにもできるので、インクラインダンベルプレスやワンハンドロウなど、メニューの幅が一気に広がります。「家にベンチがある」という事実だけで、ちょっとテンション上がるのは僕だけじゃないはず。


食事とサプリで“やった感”を高める

筋トレって「やった直後」が一番テンション高いので、その勢いのままタンパク質を補給するようにしたら、結果的に継続もしやすくなりました。

プロテインは“味のご褒美”と割り切る

いろいろ試した結果、今ヘビロテしているのが
REYS ホエイプロテイン 1kg カフェオレ風味

甘さ控えめのカフェオレっぽい味で、牛乳で溶かすとほぼデザートです。
「筋トレを頑張ったらおいしいプロテインが待っている」と思うと、かなりやる気のブーストになります。

電動シェイカーで“混ぜるストレス”をゼロに

プロテインで地味に面倒なのが、ダマになってシェイカーをガシャガシャ振る作業。
僕はこれすらサボり要因になるタイプだったので、
VOLTRX 電動シェイカーボトル Gallium
を導入しました。

ボタンを押すだけで勝手に混ぜてくれるので、夜中に振ってガシャガシャ音を立てる必要もなくなります。洗うのもそこまで面倒じゃないので、「プロテイン作るのめんどい問題」がほぼ解決しました。


ガジェットと音楽で“自分のテンションスイッチ”を作る

習慣化の本とかを読むと、「トリガー(きっかけ)」を決めるのが大事と書いてありますが、僕の場合はガジェットと音楽が完全にスイッチになっています。

スマートバンドで「記録する楽しさ」を覚えた

トレーニングの日は必ずつけるようにしているのが
HUAWEI Band 8

歩数や心拍はもちろん、ワークアウトとして記録しておくと、アプリ上でグラフになって見えるので、「先週より頑張ってるな」とか「今月ちょっとサボり気味だな」が一目で分かります。
この“見える化”が思った以上に効きました。グラフが途切れるのが嫌で、「5分だけでもやろ」となります。

運動用イヤホンで“筋トレモード”に入る

音楽も完全にスイッチです。
自宅トレのときは、必ず
JBL ENDURANCE RACE 2
を耳に入れて、お気に入りのプレイリストを流します。

遮音性もそこそこあるので、外の音を気にせず集中できますし、イヤホンを耳につけた瞬間に「さあやるか」という気持ちになるのが地味に大きいです。


習慣化の“考え方”を変えてくれた一冊

メンタル面でかなり影響を受けたのが本です。
特に刺さったのが
ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣

この本を読んでから意識しているのは、

  • 「目標」より「仕組み」を作る
  • 1日の小さな改善が積み重なると、1年後にとんでもない差になる
    という考え方です。

完璧なメニューをこなせない日でも、「とりあえずライシン メタルダンベル 1kg刻み 32kg アジャスタブルを使ってサイドレイズだけやる」とか、「ボディテック 腹筋ローラーで10回だけ膝コロする」とか、そういう“最低ライン”を決めておくようになりました。


実際の1日の流れ(平日バージョン)

最後に、僕の平日の筋トレルーティンをざっくり書いておきます。かなりゆるいです。

  1. 仕事から帰宅したら、まずHUAWEI Band 8を腕につける
  2. JBL ENDURANCE RACE 2でお気に入りのプレイリストを再生
  3. 敷きっぱなしのプリマソーレ ヨガマット 6mmの上で軽くストレッチ
  4. ライシン メタルダンベル 1kg刻み 32kg アジャスタブルGOGOJUMP インクライン・フラットベンチで胸・背中・肩をメインに30分
  5. 余裕があればuFit Training Tube トレーニングチューブ 5本セットで肩まわり
  6. 仕上げにボディテック 腹筋ローラーで腹筋
  7. 終わったらVOLTRX 電動シェイカーボトル GalliumREYS ホエイプロテイン 1kg カフェオレ風味を飲む

これでだいたいトータル40〜50分くらいです。
どうしても時間がないときは、上の中から「3〜7だけ」「6と7だけ」とか削ってもOKにしています。とにかくゼロにしないことだけを意識。


まとめ:筋トレが続かないなら、“仕組み”と“お気に入りグッズ”を味方に

ここまで書いてきて思うのは、「筋トレ 続かない」の正体は、意志の弱さというよりも

  • ハードルが高すぎる
  • 環境が整っていない
  • やったことが“見える化”されていない

この3つにかなり集約されるな、ということです。

僕の場合は、
ライシン メタルダンベル 1kg刻み 32kg アジャスタブル
GOGOJUMP インクライン・フラットベンチ
プリマソーレ ヨガマット 6mm
uFit Training Tube トレーニングチューブ 5本セット みたいな器具で環境を整え、
HUAWEI Band 8
JBL ENDURANCE RACE 2 でテンションスイッチを作り、
REYS ホエイプロテイン 1kg カフェオレ風味
VOLTRX 電動シェイカーボトル Gallium で「ご褒美」を用意し、
ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣 で考え方をアップデートした、という感じです。

もし昔の僕みたいに「筋トレ 続かない…」と悩んでいるなら、全部を真似する必要はまったくなくて、気になったグッズや考え方だけでも取り入れてみてください。
一つでも「これ良いな」と思えるものが見つかると、そこから少しずつ、筋トレが生活の当たり前の一部になってくると思います。

筋トレ 続かない人必見|三日坊主を抜ける習慣化の科学的完全解説


正直に言うと、僕もずっと「筋トレ 続かない」側の人間でした。
ジムに入会しては数か月で幽霊会員、ダンベルを買ってもホコリをかぶらせる、そんなことを何度も繰り返してきました。

でも30代に入り、お腹まわりが本格的に気になりだしてから本腰を入れ直して、ここ1年くらいはそこそこ安定して筋トレを続けられています。プロでもなんでもなく、ただの会社員ですが、「あ、これなら三日坊主でも続けられるな」と感じた工夫や、実際に使っているグッズを、かなり主観たっぷりでまとめてみます。

途中で出てくるトレーニング器具や本、ガジェットは、僕が実際に使っているか、ガチで購入を検討したものたちです。


なぜ筋トレが続かないのか?僕なりのリアルな理由

まず、よくある「意志が弱いから」という話は、半分は本当で半分は嘘だと思っています。

1. ハードルをいきなり上げすぎ問題

僕が一番やりがちだったのがこれです。
いきなり「週5でジム1時間」「毎回追い込む」とか設定して、3日くらいは気合いでこなすんですが、仕事が忙しくなったタイミングで一気に崩れるパターン。

特にジムに行くスタイルだと、

  • 着替えをバッグに詰める
  • ジムに移動する
  • ロッカーで着替える
  • トレーニングする
  • シャワーを浴びて帰る

と、実際の筋トレ以外の動作が多くて、「今日はやめとくか」となりがちでした。

2. 成果が出る前に飽きる問題

筋トレって、正直なところ「劇的ビフォーアフター」みたいな変化が出るまで時間がかかります。
1〜2週間頑張っても、鏡を見て「お、変わったな」と思えるほどではない。ここでモチベーションが落ちて、サボり始めるんですよね。

3. トレーニングメニューがよく分からない問題

自己流で適当にやっていた頃は、フォームもめちゃくちゃで、「本当に効いてるのか?」が分からず、それもまたモチベを削っていました。
ベンチプレスをやっても肩ばかり疲れるとか、スクワットで膝が痛くなるとか、ああいうのです。


僕がまず買い直した“最低限セット”

筋トレを改めてやり直そうと思ったときに、「ジムに行くのをデフォルトにしない」ことを決めました。
家でできる環境を先に整える作戦です。そのときに揃えたのがこのあたり。

可変式ダンベルはコスパ良すぎた

最初に買ったのが
ライシン メタルダンベル 1kg刻み 32kg アジャスタブル
です。

32kgまで1kg刻みで調整できるので、初心者の頃は軽めでフォーム練習、慣れてきたら徐々に重くする、というのが一台で完結します。
重量をカチャカチャ変えるのがちょっと楽しくて、最初の頃はそれだけでモチベになってました。

自宅筋トレの地味に大事な土台:ヨガマット

フローリングに直接寝転がると、背中も肘も痛いので、「痛いからやめよ」が発動してしまいます。
それを防ぐために買ったのが
プリマソーレ ヨガマット 6mm
の6mmタイプ。

分厚すぎず薄すぎずで、腹筋もプランクもやりやすくなりました。これ1枚敷きっぱなしにしておくと、「片付けるのが面倒」というハードルも減ります。

腹筋ローラーで“短時間高効率”を狙う

腹筋系はダラダラやると飽きるので、サクッと追い込みたい派です。
そこで導入したのが
ボディテック 腹筋ローラー

最初は膝コロでも翌日バキバキに筋肉痛になりましたが、逆に「効いてる感」が強くて続けやすかったです。
1セット10回を3セットくらいやるだけでも、けっこうお腹周りが変わってきました。


ある程度慣れてきてからの“拡張セット”

3か月くらい続いたところで、「もうちょっとバリエーション欲しいな」と思って買い足したものたち。

チューブトレーニングで肩まわりを救う

ダンベルだけだと肩がガチガチに疲れてしまって、フォームも崩れがちだったので、負荷を細かく変えられるチューブを導入しました。
uFit Training Tube トレーニングチューブ 5本セット

ドアに引っかけてラットプルダウンっぽい動きができたり、サイドレイズを軽めの負荷で回数多めにできたりして、かなり重宝しています。
テレビ見ながら肩まわりのトレーニングができるので、「ながら筋トレ」用としても優秀。

ベンチを導入して“それっぽさ”を演出

床トレだけだと、どうしてもモチベーションが上がらない日があったので、思い切ってベンチも買いました。
選んだのは
GOGOJUMP インクライン・フラットベンチ

インクラインにもできるので、インクラインダンベルプレスやワンハンドロウなど、メニューの幅が一気に広がります。「家にベンチがある」という事実だけで、ちょっとテンション上がるのは僕だけじゃないはず。


食事とサプリで“やった感”を高める

筋トレって「やった直後」が一番テンション高いので、その勢いのままタンパク質を補給するようにしたら、結果的に継続もしやすくなりました。

プロテインは“味のご褒美”と割り切る

いろいろ試した結果、今ヘビロテしているのが
REYS ホエイプロテイン 1kg カフェオレ風味

甘さ控えめのカフェオレっぽい味で、牛乳で溶かすとほぼデザートです。
「筋トレを頑張ったらおいしいプロテインが待っている」と思うと、かなりやる気のブーストになります。

電動シェイカーで“混ぜるストレス”をゼロに

プロテインで地味に面倒なのが、ダマになってシェイカーをガシャガシャ振る作業。
僕はこれすらサボり要因になるタイプだったので、
VOLTRX 電動シェイカーボトル Gallium
を導入しました。

ボタンを押すだけで勝手に混ぜてくれるので、夜中に振ってガシャガシャ音を立てる必要もなくなります。洗うのもそこまで面倒じゃないので、「プロテイン作るのめんどい問題」がほぼ解決しました。


ガジェットと音楽で“自分のテンションスイッチ”を作る

習慣化の本とかを読むと、「トリガー(きっかけ)」を決めるのが大事と書いてありますが、僕の場合はガジェットと音楽が完全にスイッチになっています。

スマートバンドで「記録する楽しさ」を覚えた

トレーニングの日は必ずつけるようにしているのが
HUAWEI Band 8

歩数や心拍はもちろん、ワークアウトとして記録しておくと、アプリ上でグラフになって見えるので、「先週より頑張ってるな」とか「今月ちょっとサボり気味だな」が一目で分かります。
この“見える化”が思った以上に効きました。グラフが途切れるのが嫌で、「5分だけでもやろ」となります。

運動用イヤホンで“筋トレモード”に入る

音楽も完全にスイッチです。
自宅トレのときは、必ず
JBL ENDURANCE RACE 2
を耳に入れて、お気に入りのプレイリストを流します。

遮音性もそこそこあるので、外の音を気にせず集中できますし、イヤホンを耳につけた瞬間に「さあやるか」という気持ちになるのが地味に大きいです。


習慣化の“考え方”を変えてくれた一冊

メンタル面でかなり影響を受けたのが本です。
特に刺さったのが
ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣

この本を読んでから意識しているのは、

  • 「目標」より「仕組み」を作る
  • 1日の小さな改善が積み重なると、1年後にとんでもない差になる
    という考え方です。

完璧なメニューをこなせない日でも、「とりあえずライシン メタルダンベル 1kg刻み 32kg アジャスタブルを使ってサイドレイズだけやる」とか、「ボディテック 腹筋ローラーで10回だけ膝コロする」とか、そういう“最低ライン”を決めておくようになりました。


実際の1日の流れ(平日バージョン)

最後に、僕の平日の筋トレルーティンをざっくり書いておきます。かなりゆるいです。

  1. 仕事から帰宅したら、まずHUAWEI Band 8を腕につける
  2. JBL ENDURANCE RACE 2でお気に入りのプレイリストを再生
  3. 敷きっぱなしのプリマソーレ ヨガマット 6mmの上で軽くストレッチ
  4. ライシン メタルダンベル 1kg刻み 32kg アジャスタブルGOGOJUMP インクライン・フラットベンチで胸・背中・肩をメインに30分
  5. 余裕があればuFit Training Tube トレーニングチューブ 5本セットで肩まわり
  6. 仕上げにボディテック 腹筋ローラーで腹筋
  7. 終わったらVOLTRX 電動シェイカーボトル GalliumREYS ホエイプロテイン 1kg カフェオレ風味を飲む

これでだいたいトータル40〜50分くらいです。
どうしても時間がないときは、上の中から「3〜7だけ」「6と7だけ」とか削ってもOKにしています。とにかくゼロにしないことだけを意識。


まとめ:筋トレが続かないなら、“仕組み”と“お気に入りグッズ”を味方に

ここまで書いてきて思うのは、「筋トレ 続かない」の正体は、意志の弱さというよりも

  • ハードルが高すぎる
  • 環境が整っていない
  • やったことが“見える化”されていない

この3つにかなり集約されるな、ということです。

僕の場合は、
ライシン メタルダンベル 1kg刻み 32kg アジャスタブル
GOGOJUMP インクライン・フラットベンチ
プリマソーレ ヨガマット 6mm
uFit Training Tube トレーニングチューブ 5本セット みたいな器具で環境を整え、
HUAWEI Band 8
JBL ENDURANCE RACE 2 でテンションスイッチを作り、
REYS ホエイプロテイン 1kg カフェオレ風味
VOLTRX 電動シェイカーボトル Gallium で「ご褒美」を用意し、
ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣 で考え方をアップデートした、という感じです。

もし昔の僕みたいに「筋トレ 続かない…」と悩んでいるなら、全部を真似する必要はまったくなくて、気になったグッズや考え方だけでも取り入れてみてください。
一つでも「これ良いな」と思えるものが見つかると、そこから少しずつ、筋トレが生活の当たり前の一部になってくると思います。

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