「またエクスプロージョン WPI 値上げかよ……」って、正直最初に聞いたときは僕もため息が出ました。
もともとコスパ最強クラスだったのに、ここ数年でじわじわ、というかガツンと上がりましたよね。
それでも今もシェイカーの中身はだいたいエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI プレーン 3kgかエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI ストロベリー味 3kgです。
この記事では、完全に一ユーザー目線で、
- どれくらい値上がりしたように感じているか
- それでもエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI 300gやエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI フルーツオレ味 3kgを選んでいる理由
- 他社のホエイプロテイン WPI 3kgと比べてどうなのか
を、筋トレ好きの素朴な感想としてまとめてみます。
値上げ前の「神コスパ感」が忘れられない
僕が初めてエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI プレーン 3kgを買ったころは、とにかく「これでこの値段?大丈夫?」ってレベルでした。
WPIでこの価格帯って、他にあんまりなかったんですよね。
その頃は、
「とりあえず迷ったらエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI ピーチ味 3kg買っとけ」
みたいなノリで、友だちにも勧めまくってました。
そこから何回か値上げが続いて、今は
- 体感としては1kgあたり1,000円くらい高くなった印象
- エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kgとの価格差もかなり縮まった
って感じです。
昔の価格を知ってると「うわぁ…」となりますが、冷静に今のホエイプロテイン WPI 3kg市場全体を見ると、まだ真ん中〜やや安めくらいには収まってるかなという印象。
他社WPIと比べてみた正直な感想
値上げのたびに、「じゃあ他社のホエイプロテイン WPI 3kgに乗り換えるか?」って毎回考えるんですよ。
実際に、いろいろ3kgクラスを試しました。
グロング ホエイプロテイン100 WPI CFM製法 パフォーマンス 3kgを試したとき
まずド定番のひとつ、グロング ホエイプロテイン100 WPI CFM製法 パフォーマンス 3kg。
味はかなり飲みやすいし、CFM製法って響きだけでもう強そうです。
ただ、僕の主観では
- 溶け方: エクスプロージョン ホエイプロテイン WPI プレーン 3kgのほうがダマが少ない
- コスパ:1kg単価だとエクスプロージョン WPIがちょい有利なセールタイミングも多い
って感じで、「乗り換えるほどの決定打はないな…」という結論でした。
コスパガチ勢に人気のSAVE 元祖 WPI プレーン 3kg
次に気になっていたのがSAVE 元祖 WPI プレーン 3kg。
これは完全に「価格とタンパク質量で勝負!」みたいな商品で、確かに安いです。
ただ、プレーンなので当然甘さは控えめ。
僕は普段からエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI プレーン 3kgを水で飲むタイプなんですが、それと比べてもかなりストイックな味でした。
「減量末期で、とにかくコスパ最優先!」って人にはアリだけど、日常的に楽しみながら飲むには、やっぱりエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI ストロベリー味 3kgとかエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI フルーツオレ味 3kgの方が僕は好きです。
WPCとの二刀流でコスパを調整する
全部をエクスプロージョン WPIにすると、さすがにお財布的にきつくなってきたので、最近はWPCとの二刀流に落ち着きました。
日常使いはエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC ミルクチョコレート味 3kg
トレーニング直後じゃないタイミングとか、軽くたんぱく質を足したいときは、
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC ミルクチョコレート味 3kgをメインにしています。
- 味が完全に「ココア」なので、牛乳で割るとデザート感覚
- 価格もホエイプロテイン WPC 3kgの中ではまだ戦えるレベル
ってことで、日常のたんぱく質補給はこれで十分かなと。
ここぞのタイミングでエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI ピーチ味 3kg
逆に、トレーニング直後とかお腹の調子が気になるときは、
を使っています。
WPIは乳糖少なめでお腹に優しいので、ここはやっぱりWPCと差を感じます。
少量から試したいならエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI 300g
「3kgいきなり買うのはちょっと怖い…」という人には、
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPI 300gがちょうどいいと思います。
- 1日2回飲んでも1週間ちょっとは持つ量
- 味が合わなかったら、別フレーバーのエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI プレーン 3kgやエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI ストロベリー味 3kgに切り替える判断材料になる
僕は最初エクスプロージョン ホエイプロテイン WPI 300gのピーチ系フレーバーで試して、「これなら3kgいける」と確信してからエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI ピーチ味 3kgに突っ込みました。
僕なりの「エクスプロージョン WPI 値上げ」との付き合い方
結局のところ、今の僕の結論はこんな感じです。
- 全部をエクスプロージョン WPIにするのは金銭的にきつい
- でも、トレ後とかお腹の調子を考えると、WPIの安心感は捨てがたい
- だから
- 他社を試すなら
- 味重視ならグロング ホエイプロテイン100 WPI CFM製法 パフォーマンス 3kg
- コスパ全振りならSAVE 元祖 WPI プレーン 3kg
も候補に入るけど、総合点ではまだエクスプロージョン WPIが好き
値上げは正直痛いですが、筋トレって結局「続けたもん勝ち」なので、
味・お腹の相性・値段のバランスが自分にとってちょうどいいものを選ぶのが一番かなと。
もしこれからWPIデビューするなら、まずは
- 少量ならエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI 300g
- がっつり飲む覚悟があるならエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI プレーン 3kgやエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI ピーチ味 3kg
あたりから試してみると、値上げ後の今でも「まあアリかも」と感じられると思います。
エクスプロージョン WPI 値上げの真相と、僕がそれでも飲み続けている理由
「またエクスプロージョン WPI 値上げかよ……」って、正直最初に聞いたときは僕もため息が出ました。
もともとコスパ最強クラスだったのに、ここ数年でじわじわ、というかガツンと上がりましたよね。
それでも今もシェイカーの中身はだいたいエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI プレーン 3kgかエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI ストロベリー味 3kgです。
この記事では、完全に一ユーザー目線で、
- どれくらい値上がりしたように感じているか
- それでもエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI 300gやエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI フルーツオレ味 3kgを選んでいる理由
- 他社のホエイプロテイン WPI 3kgと比べてどうなのか
を、筋トレ好きの素朴な感想としてまとめてみます。
値上げ前の「神コスパ感」が忘れられない
僕が初めてエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI プレーン 3kgを買ったころは、とにかく「これでこの値段?大丈夫?」ってレベルでした。
WPIでこの価格帯って、他にあんまりなかったんですよね。
その頃は、
「とりあえず迷ったらエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI ピーチ味 3kg買っとけ」
みたいなノリで、友だちにも勧めまくってました。
そこから何回か値上げが続いて、今は
- 体感としては1kgあたり1,000円くらい高くなった印象
- エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC 3kgとの価格差もかなり縮まった
って感じです。
昔の価格を知ってると「うわぁ…」となりますが、冷静に今のホエイプロテイン WPI 3kg市場全体を見ると、まだ真ん中〜やや安めくらいには収まってるかなという印象。
他社WPIと比べてみた正直な感想
値上げのたびに、「じゃあ他社のホエイプロテイン WPI 3kgに乗り換えるか?」って毎回考えるんですよ。
実際に、いろいろ3kgクラスを試しました。
グロング ホエイプロテイン100 WPI CFM製法 パフォーマンス 3kgを試したとき
まずド定番のひとつ、グロング ホエイプロテイン100 WPI CFM製法 パフォーマンス 3kg。
味はかなり飲みやすいし、CFM製法って響きだけでもう強そうです。
ただ、僕の主観では
- 溶け方: エクスプロージョン ホエイプロテイン WPI プレーン 3kgのほうがダマが少ない
- コスパ:1kg単価だとエクスプロージョン WPIがちょい有利なセールタイミングも多い
って感じで、「乗り換えるほどの決定打はないな…」という結論でした。
コスパガチ勢に人気のSAVE 元祖 WPI プレーン 3kg
次に気になっていたのがSAVE 元祖 WPI プレーン 3kg。
これは完全に「価格とタンパク質量で勝負!」みたいな商品で、確かに安いです。
ただ、プレーンなので当然甘さは控えめ。
僕は普段からエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI プレーン 3kgを水で飲むタイプなんですが、それと比べてもかなりストイックな味でした。
「減量末期で、とにかくコスパ最優先!」って人にはアリだけど、日常的に楽しみながら飲むには、やっぱりエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI ストロベリー味 3kgとかエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI フルーツオレ味 3kgの方が僕は好きです。
WPCとの二刀流でコスパを調整する
全部をエクスプロージョン WPIにすると、さすがにお財布的にきつくなってきたので、最近はWPCとの二刀流に落ち着きました。
日常使いはエクスプロージョン ホエイプロテイン WPC ミルクチョコレート味 3kg
トレーニング直後じゃないタイミングとか、軽くたんぱく質を足したいときは、
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPC ミルクチョコレート味 3kgをメインにしています。
- 味が完全に「ココア」なので、牛乳で割るとデザート感覚
- 価格もホエイプロテイン WPC 3kgの中ではまだ戦えるレベル
ってことで、日常のたんぱく質補給はこれで十分かなと。
ここぞのタイミングでエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI ピーチ味 3kg
逆に、トレーニング直後とかお腹の調子が気になるときは、
を使っています。
WPIは乳糖少なめでお腹に優しいので、ここはやっぱりWPCと差を感じます。
少量から試したいならエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI 300g
「3kgいきなり買うのはちょっと怖い…」という人には、
エクスプロージョン ホエイプロテイン WPI 300gがちょうどいいと思います。
- 1日2回飲んでも1週間ちょっとは持つ量
- 味が合わなかったら、別フレーバーのエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI プレーン 3kgやエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI ストロベリー味 3kgに切り替える判断材料になる
僕は最初エクスプロージョン ホエイプロテイン WPI 300gのピーチ系フレーバーで試して、「これなら3kgいける」と確信してからエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI ピーチ味 3kgに突っ込みました。
僕なりの「エクスプロージョン WPI 値上げ」との付き合い方
結局のところ、今の僕の結論はこんな感じです。
- 全部をエクスプロージョン WPIにするのは金銭的にきつい
- でも、トレ後とかお腹の調子を考えると、WPIの安心感は捨てがたい
- だから
- 他社を試すなら
- 味重視ならグロング ホエイプロテイン100 WPI CFM製法 パフォーマンス 3kg
- コスパ全振りならSAVE 元祖 WPI プレーン 3kg
も候補に入るけど、総合点ではまだエクスプロージョン WPIが好き
値上げは正直痛いですが、筋トレって結局「続けたもん勝ち」なので、
味・お腹の相性・値段のバランスが自分にとってちょうどいいものを選ぶのが一番かなと。
もしこれからWPIデビューするなら、まずは
- 少量ならエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI 300g
- がっつり飲む覚悟があるならエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI プレーン 3kgやエクスプロージョン ホエイプロテイン WPI ピーチ味 3kg
あたりから試してみると、値上げ後の今でも「まあアリかも」と感じられると思います。

コメント