エクスプロージョン ホエイプロテイン甘さゼロが最高にちょうどいいと思った話

正直に言うと、最初は「プロテインってどれも甘すぎない？」と思っていました。減量中なのに毎回デザートみたいな甘さで、トレ後は口の中がベタつく感じ…。そんなときに試してみてドハマりしたのが、今メインで飲んでいる
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン 甘さゼロカフェオレ味 WPC です。

ここでは完全に一ユーザーとして、「甘さゼロ」系を中心に、自分が飲んできたプロテインの感想をゆるくまとめてみます。

なぜ甘さゼロカフェオレ味にたどり着いたのか

最初は有名どころのフレーバー系ばかり飲んでいました。たとえばチョコ感がっつり系の
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン ミルクチョコレート味 WPC や、さっぱりいちご味の
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン ストロベリー味 WPC なんかは、最初のうちは「うまい！」と感動するんですよね。

でも毎日飲むとなると、だんだん「今日も甘いなぁ…」ってなる。そこで一度、完全に味をリセットしたくて、無味系の
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン プレーン味 WPC や、海外ブランドの
Myprotein マイプロテイン Impact ホエイプロテイン ノンフレーバー にも手を出してみました。

プレーンやノンフレーバーは「料理に混ぜる」「オートミールに入れる」みたいな使い方には最高なんですが、水だけで飲むとさすがに味気なくて、トレ後にテンションが上がらないんですよね。そこで見つけた“ちょうど中間”のポジションが「味付きなのに甘さ控えめ」の甘さゼロシリーズでした。

甘さゼロカフェオレ味を飲んでみた感想

エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン 甘さゼロカフェオレ味 WPC を初めて飲んだときの第一印象は、「思ったよりちゃんとカフェオレっぽいのに、後味がベタつかない」でした。

  • 水でもミルクでもどっちでもいける
  • 甘さは本当に控えめで、“カロリーオフの缶コーヒー”みたいなイメージ
  • 人工甘味料特有の後味がほとんど気にならない

減量中にブラックコーヒーばかり飲んでいる自分には、すごく相性がよかったです。トレ前はブラック、トレ後は甘さゼロのカフェオレ味、みたいに飲み分けると、ちょっとしたご褒美感もあって続けやすいです。

甘さゼロシリーズの他フレーバーもいろいろ試してみた

「カフェオレ味気に入ったし、他の甘さゼロも攻めてみるか！」ということで、同じシリーズもいくつか試しました。

甘さゼロココア味

まず買ったのが
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン 甘さゼロココア味 WPC。

これは「ココアだけど子ども向けの甘いココアじゃなくて、大人のビターココア」みたいな感じでした。水で割るとかなりスッキリで、牛乳で割ると“甘さ控えめのアイスココア”っぽくなります。個人的には、カフェオレ味よりもさらに甘さが控えめで、トレ後にゴクゴク飲みたいときにちょうどいいです。

甘さゼロシナモンミルク味

ちょっと冒険枠として買ったのが
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン 甘さゼロシナモンミルク味 WPC。

これはかなり好みが分かれそうですが、自分はけっこう好きです。シナモンがふわっと香って、「砂糖を入れてないチャイ」を薄めたようなイメージ。夜にホットで飲むと完全に“プロテイン入りホットドリンク”って感じで、トレしてない日でも飲みたくなります。

甘さゼロプレーンヨーグルト味

さっぱり系として常備しているのが
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン 甘さゼロプレーンヨーグルト味 WPC。

水だとちょっと薄めの飲むヨーグルトみたいな感じで、朝の一杯にちょうどいいです。ヨーグルト味は、オートミールに混ぜたり、冷凍ベリーを入れてシェイクしたりとアレンジが効くので、飽きにくいのがポイント。甘さゼロシリーズの中では一番“爽やか系”だと思っています。

甘くない系プロテインを比べてみた

甘さ控えめのプロテインって、他メーカーからもいろいろ出ているので、自分なりにいくつか比べてみました。

まず、完全無味寄りの国産＆海外勢として、

このあたりは、本当に“素材勝負”という感じで、混ぜるもの次第でどうにでも化けるタイプ。料理やスイーツ作りをする人なら超便利だと思います。ただ、自分みたいに「基本は水でシャッと溶かして飲みたい」タイプだと、物足りなさを感じることもありました。

一方で、味付きだけど甘さ控えめのラインとしては、

これも結構好きなんですが、海外フレーバー特有の「香り強め・味もしっかり」という感じで、毎日飲むときにもうちょっとサラッとしたのが欲しくなりました。そこで“日本人の口に合う、味付きだけどあっさり”という意味で、甘さゼロシリーズが自分の中でちょうどいいポジションに収まった感じです。

たまにはしっかり甘い系も飲みたい人向けに

とはいえ、「今日は甘いの飲みたい！」ってときもあります。そういう気分のとき用にストックしているのが、いわゆる“普通の甘いエクスプロージョン勢”です。

個人的におすすめな使い方は、「甘さゼロ」と「甘い系」を半々でブレンドすること。たとえば、

みたいな感じで、自分好みの甘さに調整できます。ベースが甘さゼロなので、「甘すぎた…」って失敗があまり起きないのが気に入っています。

初心者にすすめるならどれ？

もし筋トレ初心者の友達に「どれ買えばいい？」と聞かれたら、僕ならこう答えます。

正直、プロテインって人によって好みがバラバラなので、「これが正解！」というのはないんですが、甘さゼロシリーズは“甘さ控えめが好きな層”にはかなり刺さると思っています。

まとめ：甘さゼロは“毎日飲むプロテイン”としてかなり優秀

いろいろ飲み比べた結果、今のところ自分の定番は

この3つあたりに落ち着いています。

「甘くないプロテインを探している」「人工甘味料の強い後味が苦手」「でも味付きのほうがモチベ上がる」という人は、一度甘さゼロシリーズを試してみる価値はかなりあると思います。特にコーヒー好きなら、まずはカフェオレ味から入るとハマる可能性高めです。

エクスプロージョン ホエイプロテイン甘さゼロが最高にちょうどいいと思った話

正直に言うと、最初は「プロテインってどれも甘すぎない？」と思っていました。減量中なのに毎回デザートみたいな甘さで、トレ後は口の中がベタつく感じ…。そんなときに試してみてドハマりしたのが、今メインで飲んでいる
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン 甘さゼロカフェオレ味 WPC です。

ここでは完全に一ユーザーとして、「甘さゼロ」系を中心に、自分が飲んできたプロテインの感想をゆるくまとめてみます。

なぜ甘さゼロカフェオレ味にたどり着いたのか

最初は有名どころのフレーバー系ばかり飲んでいました。たとえばチョコ感がっつり系の
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン ミルクチョコレート味 WPC や、さっぱりいちご味の
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン ストロベリー味 WPC なんかは、最初のうちは「うまい！」と感動するんですよね。

でも毎日飲むとなると、だんだん「今日も甘いなぁ…」ってなる。そこで一度、完全に味をリセットしたくて、無味系の
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン プレーン味 WPC や、海外ブランドの
Myprotein マイプロテイン Impact ホエイプロテイン ノンフレーバー にも手を出してみました。

プレーンやノンフレーバーは「料理に混ぜる」「オートミールに入れる」みたいな使い方には最高なんですが、水だけで飲むとさすがに味気なくて、トレ後にテンションが上がらないんですよね。そこで見つけた“ちょうど中間”のポジションが「味付きなのに甘さ控えめ」の甘さゼロシリーズでした。

甘さゼロカフェオレ味を飲んでみた感想

エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン 甘さゼロカフェオレ味 WPC を初めて飲んだときの第一印象は、「思ったよりちゃんとカフェオレっぽいのに、後味がベタつかない」でした。

  • 水でもミルクでもどっちでもいける
  • 甘さは本当に控えめで、“カロリーオフの缶コーヒー”みたいなイメージ
  • 人工甘味料特有の後味がほとんど気にならない

減量中にブラックコーヒーばかり飲んでいる自分には、すごく相性がよかったです。トレ前はブラック、トレ後は甘さゼロのカフェオレ味、みたいに飲み分けると、ちょっとしたご褒美感もあって続けやすいです。

甘さゼロシリーズの他フレーバーもいろいろ試してみた

「カフェオレ味気に入ったし、他の甘さゼロも攻めてみるか！」ということで、同じシリーズもいくつか試しました。

甘さゼロココア味

まず買ったのが
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン 甘さゼロココア味 WPC。

これは「ココアだけど子ども向けの甘いココアじゃなくて、大人のビターココア」みたいな感じでした。水で割るとかなりスッキリで、牛乳で割ると“甘さ控えめのアイスココア”っぽくなります。個人的には、カフェオレ味よりもさらに甘さが控えめで、トレ後にゴクゴク飲みたいときにちょうどいいです。

甘さゼロシナモンミルク味

ちょっと冒険枠として買ったのが
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン 甘さゼロシナモンミルク味 WPC。

これはかなり好みが分かれそうですが、自分はけっこう好きです。シナモンがふわっと香って、「砂糖を入れてないチャイ」を薄めたようなイメージ。夜にホットで飲むと完全に“プロテイン入りホットドリンク”って感じで、トレしてない日でも飲みたくなります。

甘さゼロプレーンヨーグルト味

さっぱり系として常備しているのが
エクスプロージョン プロテイン 3kg ホエイプロテイン 甘さゼロプレーンヨーグルト味 WPC。

水だとちょっと薄めの飲むヨーグルトみたいな感じで、朝の一杯にちょうどいいです。ヨーグルト味は、オートミールに混ぜたり、冷凍ベリーを入れてシェイクしたりとアレンジが効くので、飽きにくいのがポイント。甘さゼロシリーズの中では一番“爽やか系”だと思っています。

甘くない系プロテインを比べてみた

甘さ控えめのプロテインって、他メーカーからもいろいろ出ているので、自分なりにいくつか比べてみました。

まず、完全無味寄りの国産＆海外勢として、

このあたりは、本当に“素材勝負”という感じで、混ぜるもの次第でどうにでも化けるタイプ。料理やスイーツ作りをする人なら超便利だと思います。ただ、自分みたいに「基本は水でシャッと溶かして飲みたい」タイプだと、物足りなさを感じることもありました。

一方で、味付きだけど甘さ控えめのラインとしては、

これも結構好きなんですが、海外フレーバー特有の「香り強め・味もしっかり」という感じで、毎日飲むときにもうちょっとサラッとしたのが欲しくなりました。そこで“日本人の口に合う、味付きだけどあっさり”という意味で、甘さゼロシリーズが自分の中でちょうどいいポジションに収まった感じです。

たまにはしっかり甘い系も飲みたい人向けに

とはいえ、「今日は甘いの飲みたい！」ってときもあります。そういう気分のとき用にストックしているのが、いわゆる“普通の甘いエクスプロージョン勢”です。

個人的におすすめな使い方は、「甘さゼロ」と「甘い系」を半々でブレンドすること。たとえば、

みたいな感じで、自分好みの甘さに調整できます。ベースが甘さゼロなので、「甘すぎた…」って失敗があまり起きないのが気に入っています。

初心者にすすめるならどれ？

もし筋トレ初心者の友達に「どれ買えばいい？」と聞かれたら、僕ならこう答えます。

正直、プロテインって人によって好みがバラバラなので、「これが正解！」というのはないんですが、甘さゼロシリーズは“甘さ控えめが好きな層”にはかなり刺さると思っています。

まとめ：甘さゼロは“毎日飲むプロテイン”としてかなり優秀

いろいろ飲み比べた結果、今のところ自分の定番は

この3つあたりに落ち着いています。

「甘くないプロテインを探している」「人工甘味料の強い後味が苦手」「でも味付きのほうがモチベ上がる」という人は、一度甘さゼロシリーズを試してみる価値はかなりあると思います。特にコーヒー好きなら、まずはカフェオレ味から入るとハマる可能性高めです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました