筋トレ エナジードリンクで集中力アップした僕の実体験全部語る

社会人になってから本格的に筋トレを始めたんですが、仕事終わりのジムってとにかく眠いんですよね。最初の頃なんて、ベンチ台に寝転んだ瞬間「このまま寝たい…」って本気で思ってました。そこで手を出したのがエナジードリンク。今では、トレ前に冷えた一本を飲むのがルーティンになっていて、特にレッドブル エナジードリンク 250ml×24本(Amazon.co.jp限定)とかモンスターエナジー 355ml×24本をストックしておくと、「今日はダルいな…」という日でもスイッチが入りやすくなりました。

もちろんこれは完全に個人の体感で、医学的な話とかじゃなく、あくまで筋トレ好きの一人の趣味日記みたいなものとして読んでもらえたらうれしいです。

僕のエナジードリンク遍歴で一番最初にハマったのは、王道のレッドブル エナジードリンク 250ml×24本(Amazon.co.jp限定)。仕事が詰まって眠気マックスの日でも、ジムに行く30分前くらいに1本飲んでおくと、スクワットの1セット目からちゃんと集中できる感覚があります。味も酸味が強めでキレがあって、トレ前に飲むと「よし、やるか」という気持ちになりやすいんですよね。

ただ、減量期に入るとカロリーが気になってくるので、そこで登場するのがレッドブル エナジードリンク シュガーフリー 250ml×24本。甘さは控えめだけど、あのレッドブルっぽい風味はちゃんとあって、糖質を削りたい時期には本当に助かります。胸トレの日なんかは、ジムに着いてすぐレッドブル エナジードリンク シュガーフリー 250ml×24本を一本飲んで、ベンチのメインセットに合わせてテンションを持っていく、というのが僕のお決まりパターンです。

一方、量をこなす脚トレの日は、ちょっとパンチのある味が欲しくてモンスターエナジー 355ml×24本に手が伸びがち。炭酸が強めなので一気飲みはきついんですが、アップのバイクを漕ぎながらちびちび飲んでいると、メインのスクワットに入る頃には頭がシャキッとしてきます。もう少しカロリーを抑えたい時は、ゼロカロリーのモンスターエナジー アブソリュートゼロ 355ml×24本にチェンジ。これは甘さがすっきりしていて、真夏のジムでもゴクゴク飲みたくなる感じです。

国産系だと、昔ながらの栄養ドリンク寄りの味が好きで、ちょこちょこ買っているのがリアルゴールド X 190ml×30本。小さい缶なので、トレ前に胃がちゃぷちゃぷになる感じがないのがかなり助かります。今日はそこまでガッツリやらないけど、軽く肩でも回しておきたいな、ぐらいの日はリアルゴールド X 190ml×30本を1本だけ飲んで、ダンベルショルダープレスをサクッとやって帰る、なんてライトな使い方もしています。

味の好みでいえば、最近ひそかに気に入っているのがカラバオ エナジードリンク 250ml。あまりメジャーではないかもしれませんが、フルーティーで飲みやすくて、炭酸もそこまで強くないので、トレ前に一気に飲んでもお腹が苦しくなりにくいんですよね。特にラットプルや懸垂を頑張りたい背中の日は、ジムに向かう途中でカラバオ エナジードリンク 250mlを飲んでテンションを上げるのが密かな楽しみです。

ゼロ系で独自路線なのが、個人的にはZONe HYPER ZONe ENERGY ZERO 400ml×24本RAIZIN(ライジン)エナジードリンクZONe HYPER ZONe ENERGY ZERO 400ml×24本は容量が多いので、アップからメインセット、最後の有酸素まで、1本でジム滞在時間の大半をカバーできます。仕事が長引いてジムに着くのが遅くなった日も、これをロッカーで開けて、途中でチビチビ飲みながらトレすることが多いです。RAIZIN(ライジン)エナジードリンクはちょっとスパイス感のある独特な味で、眠気を飛ばしたい朝トレの日によく飲みます。朝6時台のジムってどうしてもボーッとしがちなんですが、RAIZIN(ライジン)エナジードリンクを飲んでからデッドリフトのセットに入ると、「まだ体は寝てるけど頭は起きてる」みたいな不思議な感覚で、割とちゃんと動けるんですよね。

ここまでがいわゆる普通のエナジードリンクなんですが、筋トレクラスタに踏み込んでいくと、プレワークアウト系のサプリにも興味が出てきます。僕が最初に試したのはWINZONE プレワークアウト エナジードリンク風味 300g。水に溶かして飲む粉末タイプで、名前の通りエナジードリンクっぽい味がするので、缶のエナドリから移行しても違和感が少なかったです。脚トレの前にWINZONE プレワークアウト エナジードリンク風味 300gを飲むと、いつもよりレッグプレスの回数が粘れる感覚があって、「あ、これは普通のエナドリとはちょっと違うな」と感じました。

味変したくなったタイミングで買ったのがWINZONE プレワークアウト ピーチ風味 300g。フルーティーでさっぱりしていて、夏の暑い日のトレ前には最高です。腕トレの日にWINZONE プレワークアウト ピーチ風味 300gを飲むと、パンプ感がいつもより強く出る気がして、鏡の前でニヤニヤしながらダンベルカールしてしまいます。完全に自己満なんですけど、それが筋トレのモチベになるから不思議です。

国産プロテイン系から出ているプレワークアウトで面白かったのがビーレジェンド プレワークアウト 元気ドリンク風味 300g。昔ながらのラムネっぽい味というか、駄菓子屋の粉ジュースみたいな懐かしさがあって、飲んだ瞬間ちょっとテンションが上がります。胸と背中を一緒にやるボリュームデーの前にビーレジェンド プレワークアウト 元気ドリンク風味 300gを入れると、後半の種目まで集中力が切れにくい印象がありました。

海外系のプレワークアウトで有名どころもいくつか試していて、その中で「これは効いたな」と感じたのがザ・カース プレワークアウト サプリメント。最初に飲んだときは体がピリピリする感じがあって、正直ちょっとビビりましたが、慣れてくると「今日ガチでやるぞ」という日の儀式みたいになりました。MAX更新を狙いたいデッドリフトの日なんかは、ジムに向かう1時間前くらいにザ・カース プレワークアウト サプリメントを一杯飲んで、音楽を聴きながら気持ちを作っていきます。

パンプ重視の背中・腕デーにはPUMP PLUS パンププラス プレワークアウトサプリもよく使いました。PUMP PLUS パンププラス プレワークアウトサプリを飲んでからラットプルやケーブルカールをやると、腕や背中の張り感がかなり強く出て、トレ後にTシャツがちょっときつく感じるくらい。完全に自己満足の世界なんですが、「今日もパンプしたな」という感覚は、次の日の筋トレも頑張ろうと思わせてくれます。

実際のところ、普通のエナジードリンクとプレワークアウトサプリをどう使い分けているかというと、平日の軽めの日はレッドブル エナジードリンク 250ml×24本(Amazon.co.jp限定)モンスターエナジー 355ml×24本を1本、週末のガッツリ脚トレやPRチャレンジの日はWINZONE プレワークアウト エナジードリンク風味 300gザ・カース プレワークアウト サプリメントを使う、という感じです。減量期でカロリーを落としているときは、モンスターエナジー アブソリュートゼロ 355ml×24本ZONe HYPER ZONe ENERGY ZERO 400ml×24本RAIZIN(ライジン)エナジードリンクあたりがメインで、糖質の入ったものは大会の前日とか、ここぞという時だけに抑えています。

とはいえ、カフェインの摂りすぎには本当に注意したほうがよくて、僕も昔、仕事中にコーヒーをガブ飲みしたあとにレッドブル エナジードリンク 250ml×24本(Amazon.co.jp限定)を追加で飲んでジムに行ったら、ベンチの途中で心拍数が変に上がって気持ち悪くなったことがあります。それ以来、「その日に飲んだカフェインの総量」をだいたい頭の中で計算して、エナジードリンクは多くても1〜2本まで、プレワークアウトを飲む日は缶のエナドリは飲まない、というマイルールを作りました。

あと、夜遅い時間にトレーニングする人は、寝る時間から逆算してエナジードリンクを飲むタイミングを考えたほうがいいなと感じています。僕の場合、22時に寝たい日は、19時以降はレッドブル エナジードリンク シュガーフリー 250ml×24本モンスターエナジー 355ml×24本も控えるようにしています。それでもどうしても眠くてトレに行けない日もあるので、そういうときは潔く休むか、リアルゴールド X 190ml×30本のような小さい缶を1本だけにするか、くらいにとどめています。

まとめると、筋トレにおけるエナジードリンクは「やる気スイッチを押してくれるアイテム」という位置づけで、僕の中ではもうプロテインと同じくらい身近な存在になっています。王道のレッドブル エナジードリンク 250ml×24本(Amazon.co.jp限定)、ガッツリ系のモンスターエナジー 355ml×24本、ゼロカロリーで攻めたいモンスターエナジー アブソリュートゼロ 355ml×24本ZONe HYPER ZONe ENERGY ZERO 400ml×24本、朝トレのお供にしているRAIZIN(ライジン)エナジードリンク、ライトに使えるリアルゴールド X 190ml×30本カラバオ エナジードリンク 250ml、そして本気の日に飲むWINZONE プレワークアウト エナジードリンク風味 300gWINZONE プレワークアウト ピーチ風味 300gビーレジェンド プレワークアウト 元気ドリンク風味 300gザ・カース プレワークアウト サプリメントPUMP PLUS パンププラス プレワークアウトサプリ。その日の体調やトレ内容に合わせて、こうしたアイテムをうまく使い分けることで、僕の筋トレ生活はかなり楽しくなりました。

最終的には、どのエナジードリンクやプレワークアウトが合うかは人それぞれなので、気になるものを少しずつ試しながら、自分の「筋トレエナドリセット」を見つけていくのが一番だと思います。僕もまだまだ新しいものを試し中なので、また面白いアイテムに出会ったら、自分のトレ日記に書き足していくつもりです。

筋トレ エナジードリンクで集中力アップした僕の実体験全部語る

社会人になってから本格的に筋トレを始めたんですが、仕事終わりのジムってとにかく眠いんですよね。最初の頃なんて、ベンチ台に寝転んだ瞬間「このまま寝たい…」って本気で思ってました。そこで手を出したのがエナジードリンク。今では、トレ前に冷えた一本を飲むのがルーティンになっていて、特にレッドブル エナジードリンク 250ml×24本(Amazon.co.jp限定)とかモンスターエナジー 355ml×24本をストックしておくと、「今日はダルいな…」という日でもスイッチが入りやすくなりました。

もちろんこれは完全に個人の体感で、医学的な話とかじゃなく、あくまで筋トレ好きの一人の趣味日記みたいなものとして読んでもらえたらうれしいです。

僕のエナジードリンク遍歴で一番最初にハマったのは、王道のレッドブル エナジードリンク 250ml×24本(Amazon.co.jp限定)。仕事が詰まって眠気マックスの日でも、ジムに行く30分前くらいに1本飲んでおくと、スクワットの1セット目からちゃんと集中できる感覚があります。味も酸味が強めでキレがあって、トレ前に飲むと「よし、やるか」という気持ちになりやすいんですよね。

ただ、減量期に入るとカロリーが気になってくるので、そこで登場するのがレッドブル エナジードリンク シュガーフリー 250ml×24本。甘さは控えめだけど、あのレッドブルっぽい風味はちゃんとあって、糖質を削りたい時期には本当に助かります。胸トレの日なんかは、ジムに着いてすぐレッドブル エナジードリンク シュガーフリー 250ml×24本を一本飲んで、ベンチのメインセットに合わせてテンションを持っていく、というのが僕のお決まりパターンです。

一方、量をこなす脚トレの日は、ちょっとパンチのある味が欲しくてモンスターエナジー 355ml×24本に手が伸びがち。炭酸が強めなので一気飲みはきついんですが、アップのバイクを漕ぎながらちびちび飲んでいると、メインのスクワットに入る頃には頭がシャキッとしてきます。もう少しカロリーを抑えたい時は、ゼロカロリーのモンスターエナジー アブソリュートゼロ 355ml×24本にチェンジ。これは甘さがすっきりしていて、真夏のジムでもゴクゴク飲みたくなる感じです。

国産系だと、昔ながらの栄養ドリンク寄りの味が好きで、ちょこちょこ買っているのがリアルゴールド X 190ml×30本。小さい缶なので、トレ前に胃がちゃぷちゃぷになる感じがないのがかなり助かります。今日はそこまでガッツリやらないけど、軽く肩でも回しておきたいな、ぐらいの日はリアルゴールド X 190ml×30本を1本だけ飲んで、ダンベルショルダープレスをサクッとやって帰る、なんてライトな使い方もしています。

味の好みでいえば、最近ひそかに気に入っているのがカラバオ エナジードリンク 250ml。あまりメジャーではないかもしれませんが、フルーティーで飲みやすくて、炭酸もそこまで強くないので、トレ前に一気に飲んでもお腹が苦しくなりにくいんですよね。特にラットプルや懸垂を頑張りたい背中の日は、ジムに向かう途中でカラバオ エナジードリンク 250mlを飲んでテンションを上げるのが密かな楽しみです。

ゼロ系で独自路線なのが、個人的にはZONe HYPER ZONe ENERGY ZERO 400ml×24本RAIZIN(ライジン)エナジードリンクZONe HYPER ZONe ENERGY ZERO 400ml×24本は容量が多いので、アップからメインセット、最後の有酸素まで、1本でジム滞在時間の大半をカバーできます。仕事が長引いてジムに着くのが遅くなった日も、これをロッカーで開けて、途中でチビチビ飲みながらトレすることが多いです。RAIZIN(ライジン)エナジードリンクはちょっとスパイス感のある独特な味で、眠気を飛ばしたい朝トレの日によく飲みます。朝6時台のジムってどうしてもボーッとしがちなんですが、RAIZIN(ライジン)エナジードリンクを飲んでからデッドリフトのセットに入ると、「まだ体は寝てるけど頭は起きてる」みたいな不思議な感覚で、割とちゃんと動けるんですよね。

ここまでがいわゆる普通のエナジードリンクなんですが、筋トレクラスタに踏み込んでいくと、プレワークアウト系のサプリにも興味が出てきます。僕が最初に試したのはWINZONE プレワークアウト エナジードリンク風味 300g。水に溶かして飲む粉末タイプで、名前の通りエナジードリンクっぽい味がするので、缶のエナドリから移行しても違和感が少なかったです。脚トレの前にWINZONE プレワークアウト エナジードリンク風味 300gを飲むと、いつもよりレッグプレスの回数が粘れる感覚があって、「あ、これは普通のエナドリとはちょっと違うな」と感じました。

味変したくなったタイミングで買ったのがWINZONE プレワークアウト ピーチ風味 300g。フルーティーでさっぱりしていて、夏の暑い日のトレ前には最高です。腕トレの日にWINZONE プレワークアウト ピーチ風味 300gを飲むと、パンプ感がいつもより強く出る気がして、鏡の前でニヤニヤしながらダンベルカールしてしまいます。完全に自己満なんですけど、それが筋トレのモチベになるから不思議です。

国産プロテイン系から出ているプレワークアウトで面白かったのがビーレジェンド プレワークアウト 元気ドリンク風味 300g。昔ながらのラムネっぽい味というか、駄菓子屋の粉ジュースみたいな懐かしさがあって、飲んだ瞬間ちょっとテンションが上がります。胸と背中を一緒にやるボリュームデーの前にビーレジェンド プレワークアウト 元気ドリンク風味 300gを入れると、後半の種目まで集中力が切れにくい印象がありました。

海外系のプレワークアウトで有名どころもいくつか試していて、その中で「これは効いたな」と感じたのがザ・カース プレワークアウト サプリメント。最初に飲んだときは体がピリピリする感じがあって、正直ちょっとビビりましたが、慣れてくると「今日ガチでやるぞ」という日の儀式みたいになりました。MAX更新を狙いたいデッドリフトの日なんかは、ジムに向かう1時間前くらいにザ・カース プレワークアウト サプリメントを一杯飲んで、音楽を聴きながら気持ちを作っていきます。

パンプ重視の背中・腕デーにはPUMP PLUS パンププラス プレワークアウトサプリもよく使いました。PUMP PLUS パンププラス プレワークアウトサプリを飲んでからラットプルやケーブルカールをやると、腕や背中の張り感がかなり強く出て、トレ後にTシャツがちょっときつく感じるくらい。完全に自己満足の世界なんですが、「今日もパンプしたな」という感覚は、次の日の筋トレも頑張ろうと思わせてくれます。

実際のところ、普通のエナジードリンクとプレワークアウトサプリをどう使い分けているかというと、平日の軽めの日はレッドブル エナジードリンク 250ml×24本(Amazon.co.jp限定)モンスターエナジー 355ml×24本を1本、週末のガッツリ脚トレやPRチャレンジの日はWINZONE プレワークアウト エナジードリンク風味 300gザ・カース プレワークアウト サプリメントを使う、という感じです。減量期でカロリーを落としているときは、モンスターエナジー アブソリュートゼロ 355ml×24本ZONe HYPER ZONe ENERGY ZERO 400ml×24本RAIZIN(ライジン)エナジードリンクあたりがメインで、糖質の入ったものは大会の前日とか、ここぞという時だけに抑えています。

とはいえ、カフェインの摂りすぎには本当に注意したほうがよくて、僕も昔、仕事中にコーヒーをガブ飲みしたあとにレッドブル エナジードリンク 250ml×24本(Amazon.co.jp限定)を追加で飲んでジムに行ったら、ベンチの途中で心拍数が変に上がって気持ち悪くなったことがあります。それ以来、「その日に飲んだカフェインの総量」をだいたい頭の中で計算して、エナジードリンクは多くても1〜2本まで、プレワークアウトを飲む日は缶のエナドリは飲まない、というマイルールを作りました。

あと、夜遅い時間にトレーニングする人は、寝る時間から逆算してエナジードリンクを飲むタイミングを考えたほうがいいなと感じています。僕の場合、22時に寝たい日は、19時以降はレッドブル エナジードリンク シュガーフリー 250ml×24本モンスターエナジー 355ml×24本も控えるようにしています。それでもどうしても眠くてトレに行けない日もあるので、そういうときは潔く休むか、リアルゴールド X 190ml×30本のような小さい缶を1本だけにするか、くらいにとどめています。

まとめると、筋トレにおけるエナジードリンクは「やる気スイッチを押してくれるアイテム」という位置づけで、僕の中ではもうプロテインと同じくらい身近な存在になっています。王道のレッドブル エナジードリンク 250ml×24本(Amazon.co.jp限定)、ガッツリ系のモンスターエナジー 355ml×24本、ゼロカロリーで攻めたいモンスターエナジー アブソリュートゼロ 355ml×24本ZONe HYPER ZONe ENERGY ZERO 400ml×24本、朝トレのお供にしているRAIZIN(ライジン)エナジードリンク、ライトに使えるリアルゴールド X 190ml×30本カラバオ エナジードリンク 250ml、そして本気の日に飲むWINZONE プレワークアウト エナジードリンク風味 300gWINZONE プレワークアウト ピーチ風味 300gビーレジェンド プレワークアウト 元気ドリンク風味 300gザ・カース プレワークアウト サプリメントPUMP PLUS パンププラス プレワークアウトサプリ。その日の体調やトレ内容に合わせて、こうしたアイテムをうまく使い分けることで、僕の筋トレ生活はかなり楽しくなりました。

最終的には、どのエナジードリンクやプレワークアウトが合うかは人それぞれなので、気になるものを少しずつ試しながら、自分の「筋トレエナドリセット」を見つけていくのが一番だと思います。僕もまだまだ新しいものを試し中なので、また面白いアイテムに出会ったら、自分のトレ日記に書き足していくつもりです。

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