僕のメインの相棒は、まずダンベル。最初は片手5kgの固定式から始めたんですが、今は可変式がないと生きていけないレベルになりました。最近一番気に入っているのが
可変式ダンベル 20kg Pure Series ホワイト 5段階調整 正規品 バイズーム byzoom みたいなタイプ。ダイヤルをカチッと回すだけで重さを変えられるやつで、アプリが「次は12回を3セット」とか言ってきても、すぐ重さを調整できるのがめちゃくちゃラクです。(Amazon Japan)
軽めのウォームアップ用には
BYZOOM FITNESS 可変式ダンベル 5〜21段階調整 アジャスタブル みたいな軽量〜中量のレンジが細かく刻めるタイプも好きで、肩のサイドレイズとかはこれくらいの方がフォームを意識しやすいなと感じています。
一方で、シンプルな固定式も1ペアあると便利です。僕が最初に買ったのは、ラバーコーティングされた
ティゴラ(TIGORA) ウエイト 5KG TR ラバダンベル5KG みたいなやつで、床に置いたときにガチャンと鳴りにくいのが地味に助かります。片手に5kgをずっと握り続けていると、アプリのタイマーが鳴るころには前腕がパンパンになっていて、「あ、ちゃんとやったな」という満足感もあります。(Amazon Japan)
床の保護と音対策としては、ヨガマット系がほんと必須です。僕は一時期、薄いマットでやっていて床を傷だらけにしたので、今は最初から厚めを選ぶようになりました。たとえば
Amazonベーシック ヨガマット 厚め 12mm キャリーストラップ付 くらいの12mm厚があると、ダンベルをそっと置くだけならほぼ音もしないし、プランクや腹筋のときに肘が痛くなりません。(Amazon Japan)
色違いが欲しくなって、結局
ベーシック ヨガマット 厚め 12mm キャリーストラップ付 パープル みたいな色物マットも追加してしまいました。マットの色が変わるとちょっと気分も変わるので、筋トレアプリの30日チャレンジを始めるタイミングで色を変えるのもアリです。(Amazon Japan)
ベンチに関しては、最初は「床でプレスやればいいでしょ」と思っていたんですけど、胸トレのバリエーションを増やしたくなって、折りたたみのベンチを導入しました。今使っているのに近いのが
GOGOJUMP トレーニングベンチ 家庭用 折りたたみ式 インクライン フラットベンチ みたいなタイプ。角度調整が何段階もあるので、筋トレアプリで「インクラインダンベルプレス」って出てきてもきちんと対応できます。(Amazon Japan)
もう少しガチ勢寄りのモデルだと
GOGOJUMP トレーニングベンチ インクライン デクライン 耐荷重450kg みたいな耐荷重がめちゃ高いものもあって、「いつかここまで重量扱えるようになりたいな…」と物欲だけ先に育っていきます。(Amazon Japan)
可変式ダンベルを買うと、次に欲しくなるのがスタンドです。床から毎回引き上げるのが腰にくるんですよね。そこで気になっているのが
[Pure Series] 可変式ダンベルスタンド 20kg/25kg対応 みたいな専用スタンド。人間工学的にちょうどいい高さに設計されているらしくて、腰を丸めずにダンベルを取れるのがかなり良さそうです。(Amazon Japan)
スマホやタブレットの置き場も、筋トレアプリ勢には重要ポイントです。床に直置きすると、プランクしながら画面を見るとき首がつらい…。そこで導入したのが
UGREEN タブレットスタンド iPad/スマホ兼用 折りたたみ式。角度調整が細かくできるので、ベンチの足元に置いても、床でやる種目のときでも見やすい角度に合わせられます。 (Amazon Japan)
寝転がって動画を見ながらクールダウンしたい日は
タブレットスタンド【2023最新型5穴土台&ケーブル固定具付き】寝ながらスマホスタンド みたいなフレキシブルアームのスタンドも便利です。筋トレ後にそのまま寝落ちしがちなのは注意ですが…。(Amazon Japan)
ベッドサイド用には
Trywon タブレット&スマホ 両用スタンド 寝ながらスマホスタンド みたいな長いアームのものもあって、これは完全に「トレ後のだらけタイム」専用装備です。(Amazon Japan)
デスクの上に常駐させているのは
アオビホ(Aoviho) スマホスタンド ホルダー 折り畳み 卓上 みたいな折りたたみ式スタンド。仕事中にタイマーをセットしておいて、「あ、そろそろアプリのトレーニング時間だ」と気づかせてくれる役目もあります。(Amazon Japan)
手の保護系の小物も、ダンベルを重くしていくと欲しくなります。高重量のときはグリップが滑ったりマメができたりするので、最近は
トレーニンググローブ メンズ レディース 滑り止め パワーグリップ 手首保護付き のようなグローブを使っています。手首までサポートしてくれるタイプだと、プレス系の種目の安心感が全然違います。(Amazon Japan)
もう少し本格派っぽい雰囲気を出したいときは
BAOSASION トレーニンググローブ ウェイトリフティング リストフラップ付き みたいなゴツめのグローブもいい感じ。鏡に映る自分がちょっとだけ強そうに見えます。(Amazon Japan)
握力が先に終わってしまう種目が多い人には、リストストラップ系もおすすめです。最近気になっているのは
VALX リストストラップ 山本義徳監修 みたいなバッファロー革仕様のやつ。高重量デッドリフトをアプリのメニューに入れるときなんかにこれがあると、握力じゃなくてしっかり背中を追い込めそうだなと妄想しています。(Amazon Japan)
価格を抑えたい場合は
Beingfit リストストラップ 筋トレ リフティングストラップ みたいな定番タイプでも十分だと思います。家トレ勢としては、こういう小物をちょこちょこ足していく時間が一番楽しかったりします。(Amazon Japan)
こんな感じで、筋トレアプリのメニューに合わせて
可変式ダンベル 20kg Pure Series ホワイト 5段階調整 正規品 バイズーム byzoom や
ティゴラ(TIGORA) ウエイト 5KG TR ラバダンベル5KG を使い分けつつ、マットやベンチ、スタンド、小物で自分の「ミニホームジム」を育てていくのが、僕にとってのささやかな楽しみになっています。筋トレアプリのおかげでメニュー管理はほぼ自動なので、そのぶん道具選びにこだわれるのが宅トレ勢ならではの沼かなと感じています。
筋トレアプリでダンベル始めたい人向けに、完全に趣味でやっている僕の宅トレ環境と、実際に使っている(or 使ってみたい)アイテムをひたすら語ってみます。基本的に「筋トレ アプリ ダンベル」の組み合わせ前提なので、家トレ派の人向けです。
僕のメインの相棒は、まずダンベル。最初は片手5kgの固定式から始めたんですが、今は可変式がないと生きていけないレベルになりました。最近一番気に入っているのが
可変式ダンベル 20kg Pure Series ホワイト 5段階調整 正規品 バイズーム byzoom みたいなタイプ。ダイヤルをカチッと回すだけで重さを変えられるやつで、アプリが「次は12回を3セット」とか言ってきても、すぐ重さを調整できるのがめちゃくちゃラクです。(Amazon Japan)
軽めのウォームアップ用には
BYZOOM FITNESS 可変式ダンベル 5〜21段階調整 アジャスタブル みたいな軽量〜中量のレンジが細かく刻めるタイプも好きで、肩のサイドレイズとかはこれくらいの方がフォームを意識しやすいなと感じています。
一方で、シンプルな固定式も1ペアあると便利です。僕が最初に買ったのは、ラバーコーティングされた
ティゴラ(TIGORA) ウエイト 5KG TR ラバダンベル5KG みたいなやつで、床に置いたときにガチャンと鳴りにくいのが地味に助かります。片手に5kgをずっと握り続けていると、アプリのタイマーが鳴るころには前腕がパンパンになっていて、「あ、ちゃんとやったな」という満足感もあります。(Amazon Japan)
床の保護と音対策としては、ヨガマット系がほんと必須です。僕は一時期、薄いマットでやっていて床を傷だらけにしたので、今は最初から厚めを選ぶようになりました。たとえば
Amazonベーシック ヨガマット 厚め 12mm キャリーストラップ付 くらいの12mm厚があると、ダンベルをそっと置くだけならほぼ音もしないし、プランクや腹筋のときに肘が痛くなりません。(Amazon Japan)
色違いが欲しくなって、結局
ベーシック ヨガマット 厚め 12mm キャリーストラップ付 パープル みたいな色物マットも追加してしまいました。マットの色が変わるとちょっと気分も変わるので、筋トレアプリの30日チャレンジを始めるタイミングで色を変えるのもアリです。(Amazon Japan)
ベンチに関しては、最初は「床でプレスやればいいでしょ」と思っていたんですけど、胸トレのバリエーションを増やしたくなって、折りたたみのベンチを導入しました。今使っているのに近いのが
GOGOJUMP トレーニングベンチ 家庭用 折りたたみ式 インクライン フラットベンチ みたいなタイプ。角度調整が何段階もあるので、筋トレアプリで「インクラインダンベルプレス」って出てきてもきちんと対応できます。(Amazon Japan)
もう少しガチ勢寄りのモデルだと
GOGOJUMP トレーニングベンチ インクライン デクライン 耐荷重450kg みたいな耐荷重がめちゃ高いものもあって、「いつかここまで重量扱えるようになりたいな…」と物欲だけ先に育っていきます。(Amazon Japan)
可変式ダンベルを買うと、次に欲しくなるのがスタンドです。床から毎回引き上げるのが腰にくるんですよね。そこで気になっているのが
[Pure Series] 可変式ダンベルスタンド 20kg/25kg対応 みたいな専用スタンド。人間工学的にちょうどいい高さに設計されているらしくて、腰を丸めずにダンベルを取れるのがかなり良さそうです。(Amazon Japan)
スマホやタブレットの置き場も、筋トレアプリ勢には重要ポイントです。床に直置きすると、プランクしながら画面を見るとき首がつらい…。そこで導入したのが
UGREEN タブレットスタンド iPad/スマホ兼用 折りたたみ式。角度調整が細かくできるので、ベンチの足元に置いても、床でやる種目のときでも見やすい角度に合わせられます。 (Amazon Japan)
寝転がって動画を見ながらクールダウンしたい日は
タブレットスタンド【2023最新型5穴土台&ケーブル固定具付き】寝ながらスマホスタンド みたいなフレキシブルアームのスタンドも便利です。筋トレ後にそのまま寝落ちしがちなのは注意ですが…。(Amazon Japan)
ベッドサイド用には
Trywon タブレット&スマホ 両用スタンド 寝ながらスマホスタンド みたいな長いアームのものもあって、これは完全に「トレ後のだらけタイム」専用装備です。(Amazon Japan)
デスクの上に常駐させているのは
アオビホ(Aoviho) スマホスタンド ホルダー 折り畳み 卓上 みたいな折りたたみ式スタンド。仕事中にタイマーをセットしておいて、「あ、そろそろアプリのトレーニング時間だ」と気づかせてくれる役目もあります。(Amazon Japan)
手の保護系の小物も、ダンベルを重くしていくと欲しくなります。高重量のときはグリップが滑ったりマメができたりするので、最近は
トレーニンググローブ メンズ レディース 滑り止め パワーグリップ 手首保護付き のようなグローブを使っています。手首までサポートしてくれるタイプだと、プレス系の種目の安心感が全然違います。(Amazon Japan)
もう少し本格派っぽい雰囲気を出したいときは
BAOSASION トレーニンググローブ ウェイトリフティング リストフラップ付き みたいなゴツめのグローブもいい感じ。鏡に映る自分がちょっとだけ強そうに見えます。(Amazon Japan)
握力が先に終わってしまう種目が多い人には、リストストラップ系もおすすめです。最近気になっているのは
VALX リストストラップ 山本義徳監修 みたいなバッファロー革仕様のやつ。高重量デッドリフトをアプリのメニューに入れるときなんかにこれがあると、握力じゃなくてしっかり背中を追い込めそうだなと妄想しています。(Amazon Japan)
価格を抑えたい場合は
Beingfit リストストラップ 筋トレ リフティングストラップ みたいな定番タイプでも十分だと思います。家トレ勢としては、こういう小物をちょこちょこ足していく時間が一番楽しかったりします。(Amazon Japan)
こんな感じで、筋トレアプリのメニューに合わせて
可変式ダンベル 20kg Pure Series ホワイト 5段階調整 正規品 バイズーム byzoom や
ティゴラ(TIGORA) ウエイト 5KG TR ラバダンベル5KG を使い分けつつ、マットやベンチ、スタンド、小物で自分の「ミニホームジム」を育てていくのが、僕にとってのささやかな楽しみになっています。筋トレアプリのおかげでメニュー管理はほぼ自動なので、そのぶん道具選びにこだわれるのが宅トレ勢ならではの沼かなと感じています。

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