そこで試しに入れてみたのが、インターバルトレーニング用のTimer Plus。これが自分の筋トレ人生のターニングポイントでした。ベンチプレスなら「40秒休憩×3セット」、スクワットの日は「60秒休憩×4セット」みたいにプリセットを作っておけば、あとはスタートボタンを押すだけ。残り5秒でビープ音を鳴らす設定にしておくと、「あと少しで次のセットか!」って気持ちが切り替わるんですよね。
HIITの日はTabata Timerを使うことが多いです。タバタ式の「20秒全力+10秒休憩×8セット」を登録しておいて、ケトルベルスイングとかバーピーをひたすらやるだけ。画面がシンプルで色分けも分かりやすいので、ジムの隅っこにスマホを置いてもパッと見て状況が把握できます。似た系統だと英語版のHIIT TimerやWorkout Timerも入れてあって、その日の気分で使い分けています。
シンプルなカウントだけしたいときによく使うのがインターバルタイマー。これは運動時間・休憩時間・セット数をポンポンと入れるだけでOKなので、自宅でプランクチャレンジをするときなんかに便利です。似たタイプの筋トレ・タイマーや筋トレタイマーも試しましたが、どれも「とにかくでかい数字で残り秒数が表示される」のが気持ちいい。脚トレでヘロヘロのときでも、視界の端に数字が入ってきてくれるだけでだいぶ楽です。
一方で、記録もしっかり残したい派の自分が溺愛しているのが筋トレMemo。このアプリ自体にもタイマー機能があるので、重量と回数を入力してからそのままインターバルを測れるのが最高です。ベンチが「80kg×8回→85kg×6回→90kg×4回」とか、細かいセットの組み方まで残っていくので、後から見返すとちょっとした日記みたいで楽しいんですよね。似たコンセプトの筋トレ記録や筋トレ日記も入れて比べてみましたが、自分には筋トレMemoのゆるい雰囲気が合いました。
減量期にお世話になったのが、自宅向けメニューが充実しているバーンフィット。アプリが提案してくれるサーキットメニューに、そのまま内蔵のインターバルタイマーを合わせるだけで、20〜30分くらいの全身トレがサクッと終わります。ジムに行けない日も、「今日はバーンフィットの脂肪燃焼メニューだけやっとくか」みたいなノリで続けられたのが、地味にデカかったです。ほかにも自宅系だと自宅トレーニングみたいなアプリも入れてあって、ストレッチ用に長めのタイマーを使っています。
体幹系の日は、名前そのままのプランクタイマーをよく使います。プランクって、最後の10秒が地獄みたいに長く感じるじゃないですか。あれを音声カウントダウンで「スリー、ツー、ワン!」ってやってくれるだけでがんばれる。寝る前の5分メニューとして、プランク→サイドプランク→ヒップリフトを順番に鳴らしてくれるようにしていて、これは完全に習慣になりました。
最初のころは、ストップウォッチアプリのストップウォッチProだけで済ませていたんですが、やっぱり専用タイマーと比べると「次どうするんだっけ?」って迷子になりがちでした。今は、ベンチやスクワットの日はTimer Plus、HIITはTabata Timer、自宅の軽めトレはバーンフィット、記録は筋トレMemo…みたいな感じで、完全に使い分け体制ができています。
個人的な感覚ですが、タイマーアプリをちゃんと使うようになってから、インターバルがダラダラ伸びることが減って、1回のトレーニングがキュッと締まった感じになりました。同じ1時間でも、前より「やりきった感」が全然違うんですよね。特に脚トレの日なんかは、インターバルタイマーで90秒に固定しておくと、「うわ、もう鳴った、次のセットか…」っていい意味で追い込まれます。逆に調子が悪い日は、筋トレタイマーでインターバルをちょっと長めにしてあげると、無理なく続けられたりもします。
もちろん、どのアプリが一番かは人それぞれですが、自分としては最低でも一つはインターバル用のタイマー(Timer Plusとかインターバルタイマーあたり)、一つは記録用(筋トレMemoや筋トレ記録)、あとは余裕があれば自宅メニュー付きのバーンフィットみたいなのを入れておくと、かなり快適になると思います。
自分も最初は「タイマーなんていらないでしょ」と思っていた側ですが、今ではスマホの筋トレ アプリ タイマーがないと落ち着かないくらいになりました。もしまだ普通の時計でなんとなく時間を測っているだけなら、どれか一つでも入れて試してみてほしいです。トレーニングのテンポが整うだけで、同じメニューでもちょっとプロっぽい気分になれます。
筋トレをちゃんと始めてから一番びっくりしたのは、「タイマーがあるだけでこんなに楽になるんだ…」ってことでした。昔はスマホの標準ストップウォッチでセットごとにスタート・ストップを押してたんですが、汗で手は滑るし、なぜかLINEを開いちゃって休憩が長引くしで全然集中できないんですよね。
そこで試しに入れてみたのが、インターバルトレーニング用のTimer Plus。これが自分の筋トレ人生のターニングポイントでした。ベンチプレスなら「40秒休憩×3セット」、スクワットの日は「60秒休憩×4セット」みたいにプリセットを作っておけば、あとはスタートボタンを押すだけ。残り5秒でビープ音を鳴らす設定にしておくと、「あと少しで次のセットか!」って気持ちが切り替わるんですよね。
HIITの日はTabata Timerを使うことが多いです。タバタ式の「20秒全力+10秒休憩×8セット」を登録しておいて、ケトルベルスイングとかバーピーをひたすらやるだけ。画面がシンプルで色分けも分かりやすいので、ジムの隅っこにスマホを置いてもパッと見て状況が把握できます。似た系統だと英語版のHIIT TimerやWorkout Timerも入れてあって、その日の気分で使い分けています。
シンプルなカウントだけしたいときによく使うのがインターバルタイマー。これは運動時間・休憩時間・セット数をポンポンと入れるだけでOKなので、自宅でプランクチャレンジをするときなんかに便利です。似たタイプの筋トレ・タイマーや筋トレタイマーも試しましたが、どれも「とにかくでかい数字で残り秒数が表示される」のが気持ちいい。脚トレでヘロヘロのときでも、視界の端に数字が入ってきてくれるだけでだいぶ楽です。
一方で、記録もしっかり残したい派の自分が溺愛しているのが筋トレMemo。このアプリ自体にもタイマー機能があるので、重量と回数を入力してからそのままインターバルを測れるのが最高です。ベンチが「80kg×8回→85kg×6回→90kg×4回」とか、細かいセットの組み方まで残っていくので、後から見返すとちょっとした日記みたいで楽しいんですよね。似たコンセプトの筋トレ記録や筋トレ日記も入れて比べてみましたが、自分には筋トレMemoのゆるい雰囲気が合いました。
減量期にお世話になったのが、自宅向けメニューが充実しているバーンフィット。アプリが提案してくれるサーキットメニューに、そのまま内蔵のインターバルタイマーを合わせるだけで、20〜30分くらいの全身トレがサクッと終わります。ジムに行けない日も、「今日はバーンフィットの脂肪燃焼メニューだけやっとくか」みたいなノリで続けられたのが、地味にデカかったです。ほかにも自宅系だと自宅トレーニングみたいなアプリも入れてあって、ストレッチ用に長めのタイマーを使っています。
体幹系の日は、名前そのままのプランクタイマーをよく使います。プランクって、最後の10秒が地獄みたいに長く感じるじゃないですか。あれを音声カウントダウンで「スリー、ツー、ワン!」ってやってくれるだけでがんばれる。寝る前の5分メニューとして、プランク→サイドプランク→ヒップリフトを順番に鳴らしてくれるようにしていて、これは完全に習慣になりました。
最初のころは、ストップウォッチアプリのストップウォッチProだけで済ませていたんですが、やっぱり専用タイマーと比べると「次どうするんだっけ?」って迷子になりがちでした。今は、ベンチやスクワットの日はTimer Plus、HIITはTabata Timer、自宅の軽めトレはバーンフィット、記録は筋トレMemo…みたいな感じで、完全に使い分け体制ができています。
個人的な感覚ですが、タイマーアプリをちゃんと使うようになってから、インターバルがダラダラ伸びることが減って、1回のトレーニングがキュッと締まった感じになりました。同じ1時間でも、前より「やりきった感」が全然違うんですよね。特に脚トレの日なんかは、インターバルタイマーで90秒に固定しておくと、「うわ、もう鳴った、次のセットか…」っていい意味で追い込まれます。逆に調子が悪い日は、筋トレタイマーでインターバルをちょっと長めにしてあげると、無理なく続けられたりもします。
もちろん、どのアプリが一番かは人それぞれですが、自分としては最低でも一つはインターバル用のタイマー(Timer Plusとかインターバルタイマーあたり)、一つは記録用(筋トレMemoや筋トレ記録)、あとは余裕があれば自宅メニュー付きのバーンフィットみたいなのを入れておくと、かなり快適になると思います。
自分も最初は「タイマーなんていらないでしょ」と思っていた側ですが、今ではスマホの筋トレ アプリ タイマーがないと落ち着かないくらいになりました。もしまだ普通の時計でなんとなく時間を測っているだけなら、どれか一つでも入れて試してみてほしいです。トレーニングのテンポが整うだけで、同じメニューでもちょっとプロっぽい気分になれます。

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